Progate PathからWebエンジニアコースが登場、キャリアに直結する学びが可能に
13週間でエンジニア基礎スキルの習得を目指す
『Webエンジニアコース』公開の背景
Progate Pathのコンテンツは、設計書の内容を理解して一人で実装ができるジュニアエンジニアレベルの『創れる人』になることを目標としています。
『Webエンジニアコース』はチュートリアルを除き、13の学習コンテンツ(以下タスク)から構成されています。今回は、Progateがインターンシップや新卒採用を行う際に満たして欲しいレベルを想定し、キャリアに直結する学習ができるようカリキュラムを設計しました。
ユーザーのみなさまにこれまで以上にエンジニアとしての就職・転職に直結した学びを提供することで、Progate Pathからより多くの優秀なエンジニアを輩出することを目指します。
▶Progate Path :https://path.progate.com/?cid=9iq-5Q4y&sid=prt
※ Webエンジニアコースはログイン状態にてご覧いただけます。
『Webエンジニアコース』で学べる内容
Webエンジニアコースには、以下のタスクがカリキュラムとして設定されています。学習の目安期間は13週間です。
【Webエンジニアコースのカリキュラム】 ・Git チャレンジ課題 ・コマンドライン チャレンジ課題 ・Node.js / TypeScript チャレンジ課題 ・アルゴリズムとデータ構造 チャレンジ課題 ・データベース チャレンジ課題 ・自動テスト チャレンジ課題 ・HTML / CSS チャレンジ課題 ・Web アプリケーション チャレンジ課題 ・Docker ハンズオン課題 ・クラウド / デプロイ チャレンジ課題 ・フロントエンド JavaScript チャレンジ課題 ・React チャレンジ課題 ・Web セキュリティ チャレンジ課題 |
それぞれのタスクには具体的なアドバイスや解法の指示はなく、適宜自分で調べたりドキュメントを読んだりしながら、持てる知識を組み合わせて取り組むことを想定した課題となっていますが、順次クリアに必要な知識を身につけるための講義動画や資料を追加していく予定です。
2023年6月1日時点では、Git・Node.js / TypeScript・自動テストの講義動画と講義資料が公開されています。
また、Progate PathではDiscordのサーバーを開設しており、ユーザーのみなさんやProgate Pathの開発メンバーに学習の質問や相談ができる環境を用意しています。
▶Progate Path :https://path.progate.com/?cid=9iq-5Q4y&sid=prt
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Progate Pathについて
Progate Pathは、より実務に近い学びを得られるプログラミング学習サービスとして、2022年11月よりサービスを提供開始し、これまで5,000名以上のユーザー様にご登録いただいてきました。
『プログラミング学習の入口』として評価いただいてきたオンラインプログラミング学習教材『Progate』から一歩踏み込み、環境構築やデバッグなどITエンジニア実務を行う上では欠かせない実践的な内容の学習が可能な教材となっています。
『Progate Path』で実務スキルを習得することはもちろん、『コーディング面接練習会』など、将来エンジニアを目指す学生の支援を行い優秀なエンジニアを輩出することで、日本のIT企業の課題解決に務めます。
▶️ Progate Path:https://path.progate.com/?cid=9iq-5Q4y&sid=prt
▶︎Progate:https://prog-8.com
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