クラウド型宿泊管理システム「suitebook」が「IT導入補助金2020」の対象ツールとして採択
株式会社SQUEEZE (本社:東京都港区、代表取締役:舘林 真一、以下、「当社」) が提供するクラウド型宿泊管理システム「suitebook」が、経済産業省が実施する「IT導入補助金2020」において、補助金対象のITツールに認定されましたので、お知らせいたします。
昨今、人手不足と新型コロナウイルス感染拡大の中、宿泊施設の現場では感染リスクを回避するため、様々な取組みを行っています。当社はIT導入支援事業者として、中小企業、小規模事業者の宿泊施設が非対面型オペレーションで集客力と生産性を向上させるためのサポートを行ってまいります。
今回の採択により、補助金対象の企業がsuitebookを導入される場合、導入費用(初期費用と月額費用1年分などの合計額)の最大3/4(最大450万円)の補助金が支給されます。
IT導入補助金を利用しsuitebookを導入することで、衛生面で安心してもらえる非対面型オペレーションの導入と体制の整備が実現できます。
「IT導入補助金」とは
「サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金」は、経済産業省が推進する、中小企業・小規模事業者等が自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助として受けられるようになる事業であり、中小企業・小規模事業者等の業務効率化・売上アップをサポートするものです。
特に今年度は新型コロナウイルス感染症が与える影響を乗り越えるために前向きな投資を行う事業者向けに、補助率を引き上げた特別枠「C類型」が創設されています。
その中で、suitebookは「非対面型ビジネスモデルへの転換」と「テレワーク環境の整備」のためのサービスとして認定されました。
■補助金対象者
中小企業、小規模事業者
■補助対象経費
ソフトウエア費(全類型)、導入関連費(全類型)、ハードウェアレンタル費(C類型のみ)
■補助率
3/4以内(下限額30万円 上限額450万円)
■交付申請締切
2020年9月30日(水) 17:00
※対象対象、補助金額、スケジュール等の詳細は公式サイト( https://www.it-hojo.jp/ )をご確認ください。
「suitebook」について
「suitebook」は中小規模の宿泊施設を対象とし、テクノロジーで効率的な宿泊施設運営を支援するクラウド型宿泊管理システムです。
従来の人手不足の課題に加え、新型コロナウイルスと共存する「ニュー・ノーマル」の環境下、宿泊施設のゲストとスタッフ両方が安心できるように、人と接触しない「非対面型オペレーション」が注目されています。suitebookを導入することによって、複数ホテルの一括管理、各種IoT機器との自動連携、清掃予定・確認のデジタル化などができるようになり、非対面型オペレーションの特徴である「キャッシュレス」「キーレス」「ペーパーレス」の業務プロセスが実現できます。
さらに、導入に向けて、当社は宿泊施設のオペレーション・ニーズに沿って、オンラインコンシェルジュによるサポートや、オペレーション設計に関するコンサルティングのサービスも提供しております。パートナーとして、安心・安定なオペレーション構築と改善をサポートさせていただきます。
「suitebook」のお問い合わせ・お申し込みについて
本サービスに関するお問い合わせや導入についてご検討の場合は、「suitebook」特設サイトからお問い合わせください。
オペレーション取り組みの提案から、IT導入補助金の申請まで、サポートさせていただきます。
URL: https://suitebook.io/
また、IT導入補助金の申請をご希望の方は、交付申請締切の10営業日前までお問い合わせください。
■SQUEEZEが提供するクラウド型ホテル運営ソリューション
クラウド型ホテル運営ソリューションとは、ICT及びクラウドワーカーを活用して省人化された宿泊施設の運営ノウハウを、機能ごとに分解(アンバンドル)して宿泊施設に提供することにより、宿泊業界の大きな課題である重い固定費を変動費化することで、損益分岐点を下げGOP(営業粗利益)の大幅な向上を見込める宿泊施設運営を可能にするサービスでございます。また、ICTを活用することで非対面でのチェックイン・アウト業務を可能にし、当社のオンラインコンシェルジュが多言語でのゲスト対応・予約対応をすることで、1つの拠点から複数の宿泊施設を最適に運営管理できることを強みとしております。
株式会社SQUEEZEについて
設立:2014年9月
本社所在地:東京都港区北青山3-3-7 第一青山ビル3F
代表者:舘林 真一
資本金(資本準備金含む):2,217,140千円
URL:https://squeeze-inc.co.jp/
事業内容:
- スマートホテル事業
クラウド型ホテル運営ソリューションを活用した自社ブランドホテルの運営
- ソリューション事業
クラウド型ホテル運営を可能にするシステムやソリューション提供、コンサルティング等
当社は、「空間と時間の可能性を広げるプラットフォームになる」という企業ビジョンのもと、2017年にホテル・民泊などの宿泊事業者向け運営SaaSである「suitebook」の提供を開始。ソリューション事業として、suitebookの販売、宿泊施設のデータ分析を活かした開業・運営コンサルティング等、顧客が必要とするあらゆるソリューションをワンストップで提供できる体制を整備してまいりました。また、スマートホテル事業として「Minn – ミン」、「Theatel – シアテル」という自社ブランドのもと、直営ホテルも展開しております。自社ソリューションを用いた次世代クラウド型宿泊施設の企画・運営を通し、宿泊産業のデジタルトランスフォーメーションを目指してまいります。
導入費用の最大3/4(最大450万円)の補助金が支給
昨今、人手不足と新型コロナウイルス感染拡大の中、宿泊施設の現場では感染リスクを回避するため、様々な取組みを行っています。当社はIT導入支援事業者として、中小企業、小規模事業者の宿泊施設が非対面型オペレーションで集客力と生産性を向上させるためのサポートを行ってまいります。
今回の採択により、補助金対象の企業がsuitebookを導入される場合、導入費用(初期費用と月額費用1年分などの合計額)の最大3/4(最大450万円)の補助金が支給されます。
IT導入補助金を利用しsuitebookを導入することで、衛生面で安心してもらえる非対面型オペレーションの導入と体制の整備が実現できます。
「IT導入補助金」とは
「サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金」は、経済産業省が推進する、中小企業・小規模事業者等が自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助として受けられるようになる事業であり、中小企業・小規模事業者等の業務効率化・売上アップをサポートするものです。
特に今年度は新型コロナウイルス感染症が与える影響を乗り越えるために前向きな投資を行う事業者向けに、補助率を引き上げた特別枠「C類型」が創設されています。
その中で、suitebookは「非対面型ビジネスモデルへの転換」と「テレワーク環境の整備」のためのサービスとして認定されました。
■補助金対象者
中小企業、小規模事業者
■補助対象経費
ソフトウエア費(全類型)、導入関連費(全類型)、ハードウェアレンタル費(C類型のみ)
■補助率
3/4以内(下限額30万円 上限額450万円)
■交付申請締切
2020年9月30日(水) 17:00
※対象対象、補助金額、スケジュール等の詳細は公式サイト( https://www.it-hojo.jp/ )をご確認ください。
「suitebook」について
「suitebook」は中小規模の宿泊施設を対象とし、テクノロジーで効率的な宿泊施設運営を支援するクラウド型宿泊管理システムです。
従来の人手不足の課題に加え、新型コロナウイルスと共存する「ニュー・ノーマル」の環境下、宿泊施設のゲストとスタッフ両方が安心できるように、人と接触しない「非対面型オペレーション」が注目されています。suitebookを導入することによって、複数ホテルの一括管理、各種IoT機器との自動連携、清掃予定・確認のデジタル化などができるようになり、非対面型オペレーションの特徴である「キャッシュレス」「キーレス」「ペーパーレス」の業務プロセスが実現できます。
さらに、導入に向けて、当社は宿泊施設のオペレーション・ニーズに沿って、オンラインコンシェルジュによるサポートや、オペレーション設計に関するコンサルティングのサービスも提供しております。パートナーとして、安心・安定なオペレーション構築と改善をサポートさせていただきます。
「suitebook」のお問い合わせ・お申し込みについて
本サービスに関するお問い合わせや導入についてご検討の場合は、「suitebook」特設サイトからお問い合わせください。
オペレーション取り組みの提案から、IT導入補助金の申請まで、サポートさせていただきます。
URL: https://suitebook.io/
また、IT導入補助金の申請をご希望の方は、交付申請締切の10営業日前までお問い合わせください。
■SQUEEZEが提供するクラウド型ホテル運営ソリューション
クラウド型ホテル運営ソリューションとは、ICT及びクラウドワーカーを活用して省人化された宿泊施設の運営ノウハウを、機能ごとに分解(アンバンドル)して宿泊施設に提供することにより、宿泊業界の大きな課題である重い固定費を変動費化することで、損益分岐点を下げGOP(営業粗利益)の大幅な向上を見込める宿泊施設運営を可能にするサービスでございます。また、ICTを活用することで非対面でのチェックイン・アウト業務を可能にし、当社のオンラインコンシェルジュが多言語でのゲスト対応・予約対応をすることで、1つの拠点から複数の宿泊施設を最適に運営管理できることを強みとしております。
株式会社SQUEEZEについて
設立:2014年9月
本社所在地:東京都港区北青山3-3-7 第一青山ビル3F
代表者:舘林 真一
資本金(資本準備金含む):2,217,140千円
URL:https://squeeze-inc.co.jp/
事業内容:
- スマートホテル事業
クラウド型ホテル運営ソリューションを活用した自社ブランドホテルの運営
- ソリューション事業
クラウド型ホテル運営を可能にするシステムやソリューション提供、コンサルティング等
当社は、「空間と時間の可能性を広げるプラットフォームになる」という企業ビジョンのもと、2017年にホテル・民泊などの宿泊事業者向け運営SaaSである「suitebook」の提供を開始。ソリューション事業として、suitebookの販売、宿泊施設のデータ分析を活かした開業・運営コンサルティング等、顧客が必要とするあらゆるソリューションをワンストップで提供できる体制を整備してまいりました。また、スマートホテル事業として「Minn – ミン」、「Theatel – シアテル」という自社ブランドのもと、直営ホテルも展開しております。自社ソリューションを用いた次世代クラウド型宿泊施設の企画・運営を通し、宿泊産業のデジタルトランスフォーメーションを目指してまいります。
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