四街道市の消防隊員が「第46回全国消防救助技術大会」に出場
2種目で入賞!これからのさらなる活躍を誓う
8月23日(水)に開催された「第46回全国消防救助技術大会」に、当市消防本部の救助隊員が県代表として出場、「ロープ応用登はんの部」、「はしご登はんの部」の2種目ともに入賞を果たしました。
本大会には全国各地区から選抜された約1,000人の救助隊員が集結し、これまで培ってきた訓練の成果を披露しました。
今回の大会は、東日本大震災から6年の時を経て、震災以降はじめて被災地東北地方で開催されました。6年前の被災地での活動の記憶を胸に出場し、宮城県の復興の姿を見ることが出来た感慨深い大会となりました。
出場した隊員は、「消防職員としてこれを一つの契機とし、今後、より一層の救助技術の練磨、向上に努め、市民の皆さんの信頼に応えられるよう頑張って行きたい。」と語っていました。
本大会には全国各地区から選抜された約1,000人の救助隊員が集結し、これまで培ってきた訓練の成果を披露しました。
今回の大会は、東日本大震災から6年の時を経て、震災以降はじめて被災地東北地方で開催されました。6年前の被災地での活動の記憶を胸に出場し、宮城県の復興の姿を見ることが出来た感慨深い大会となりました。
出場した隊員は、「消防職員としてこれを一つの契機とし、今後、より一層の救助技術の練磨、向上に努め、市民の皆さんの信頼に応えられるよう頑張って行きたい。」と語っていました。
■大会名称
第46回全国消防救助技術大会
■日時
平成29年8月23日(水)
9時~16時30分
■場所
宮城県利府町宮城県総合運動公園グランディ・21
■出場者
・ロープ応用登はんの部
清宮 智貴 消防士
菅原 明彦 消防士
・はしご登はんの部
石渡 瞬 消防士
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