アプリ利用率は東京都新宿区がトップ!災害大国日本で安心して過ごすための必需品「じぶんの地盤アプリ」ユーザー数20万件突破!
“生活者の不利益解消”という正義を貫き、安心で豊かな暮らしの創造を目指す地盤ネット株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:山本 強、以下地盤ネット)は、地盤ネット総合研究所が開発した、現在地の地盤リスクの目安をタイムリーに知ることができるスマートフォン、タブレット端末対応のウェブサービス「じぶんの地盤アプリ」のユーザー数が20万件を突破しましたので、お知らせ致します。
■じぶんの地盤アプリとは
■利用者別ランキングを発表!
→2017年の新設住宅着工数は、1位:東京都、2位:神奈川県、3位:大阪府、4位:愛知県の順でランキングと比例していることが分かります。
・年齢別アプリ利用者数ランキングは35~44歳が最も多い一方で、55~64歳と65歳以上は利用者数が少ない結果となりました。
→35~44歳は家を購入する方が多く、購入前に災害リスクを確認するために利用しているのではないかと予想しました。また、55歳以上の利用者数が少ないという結果は、スマートフォンの保有率が少ないことが要因であると考えられます。
■訪日外国人にも対応
■自主防災、地域防災支援
災害時には「共助(助け合い)」が最も重要です。地域でアプリを使用した防災まちあるきを実施し、近隣住民と災害リスクを共有することで地域の防災力の強化に繋がると考えます。アプリは小さいお子様や高齢者の方にも簡単に使用できるため、地域防災のツールには最適です。皆でアプリを使って、地域の団結力を向上させましょう!
■「じぶんの地盤アプリ」概要
1. アプリを起動すると、今いる場所の地盤安心スコアを表示します。
2. モバイル端末を起こすと自動的にカメラが起動し、映像の中に地盤安心スコアが現れます。
3. モバイル端末の傾きに応じて、100m先、300m先の情報が表示されます。
4. カメラの向きを左右に変えると、その方位の100m先、300m先の情報へ切り替わります。5. カメラを下に 向けると今いる場所の地盤安心スコアの表示に戻ります。
■サービス概要
・利用料:無料
・対応機種:タブレット端末、スマートフォン(Android、iPhone、iPad)
・推奨OS:Android 4.0以上、iOS 8.0以上
・詳細ページ:https://jibannet.co.jp/jibunnojiban/
■利用者別ランキングを発表!
→2017年の新設住宅着工数は、1位:東京都、2位:神奈川県、3位:大阪府、4位:愛知県の順でランキングと比例していることが分かります。
・年齢別アプリ利用者数ランキングは35~44歳が最も多い一方で、55~64歳と65歳以上は利用者数が少ない結果となりました。
→35~44歳は家を購入する方が多く、購入前に災害リスクを確認するために利用しているのではないかと予想しました。また、55歳以上の利用者数が少ないという結果は、スマートフォンの保有率が少ないことが要因であると考えられます。
■訪日外国人にも対応
■自主防災、地域防災支援
災害時には「共助(助け合い)」が最も重要です。地域でアプリを使用した防災まちあるきを実施し、近隣住民と災害リスクを共有することで地域の防災力の強化に繋がると考えます。アプリは小さいお子様や高齢者の方にも簡単に使用できるため、地域防災のツールには最適です。皆でアプリを使って、地域の団結力を向上させましょう!
■「じぶんの地盤アプリ」概要
1. アプリを起動すると、今いる場所の地盤安心スコアを表示します。
2. モバイル端末を起こすと自動的にカメラが起動し、映像の中に地盤安心スコアが現れます。
3. モバイル端末の傾きに応じて、100m先、300m先の情報が表示されます。
4. カメラの向きを左右に変えると、その方位の100m先、300m先の情報へ切り替わります。5. カメラを下に 向けると今いる場所の地盤安心スコアの表示に戻ります。
■サービス概要
・利用料:無料
・対応機種:タブレット端末、スマートフォン(Android、iPhone、iPad)
・推奨OS:Android 4.0以上、iOS 8.0以上
・詳細ページ:https://jibannet.co.jp/jibunnojiban/
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