3つの技術を組み合わせた 新基準の液晶テレビ“LG QNED MiniLED”「75QNED90JPA」を、本日7月8日(木)より発売
MiniLEDバックライト×量子ドットテクノロジー×ナノセルテクノロジー
LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社(代表取締役:李 栄彩(イ・ヨンチェ) 本社:東京都 中央区)は、2021年の新製品である液晶テレビ“LG QNED MiniLED”の「75QNED90JPA」を、いよいよ本日2021年7月8日(木)から、全国で発売します。
「75QNED90JPA」は、MiniLEDバックライトと、量子ドットテクノロジー、ナノセルテクノロジーの3つの技術を組み合わせることにより、 従来の液晶テレビを飛躍的に進化させた新カテゴリー“LG QNED MiniLED”として、初めて発売するモデルです。
MiniLEDバックライトが飛躍的に輝度とコントラストを向上させるとともに、より明るく、より深い黒を再現。量子ドットテクノロジーとナノセルテクノロジーの組み合わせによって、鮮やかで瑞々しい色の表現力が進化し、まさに液晶テレビの頂点ともいえる、まったく新しい視聴体験をご提供します。
さらに、テレビの心臓部ともいえる映像エンジンには、人工知能を統合させたAI対応映像エンジンを搭載。何百万もの映像ソースを学習したAIプロセッサーが第4世代に進化し、地上波でも、ネット動画でも、あらゆるコンテンツに合わせて、最高レベルの映像を映し出します。
サウンド面においても、映像のジャンルをAIが分析し、それぞれに合わせて、臨場感あふれるバーチャル5.1.2chサウンドに変換します。
また“LG QNED MiniLED”は、スイスの「SGS Société Générale de Surveillance SA」からエコプロダクト認証を受けています。この認証は、環境への影響が少ないことやリサイクルが可能であることなど、SGSの基準を満たした製品にのみ与えられるものです。
在宅時間が増えた昨今、テレビは世界中のエンターテインメントと繋がることができるデバイスとして、新たな進化を遂げています。当社は、従来のテレビの常識を塗り替えるラインアップの数々を日本の皆様にお届けしてまいります。
<液晶テレビ「LG QNED MiniLED」の発売概要>
※製品に関する詳細は当社ホームページ(https://www.lg.com/jp/tv/lg-75qned90jpa)を参照ください。
※本仕様は予告なく変更される場合があります
※画像はすべてイメージです
※本リリースに掲載されている社名、製品名、技術名は各社の商標または登録商標です
■LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社概要
社名:LG Electronics Japan株式会社(LG Electronics Japan Inc.)
本社:〒104-8301東京都中央区京橋2-1-3 京橋トラストタワー15階
URL:https://www.lg.com/jp
設立:1981年1月
代表者:代表取締役 李 栄彩(イ・ヨンチェ)
事業内容:LGエレクトロニクス製品の日本向け輸入販売業。現在は5事業を展開
【ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション】
洗濯機、冷蔵庫、衣類リフレッシュ機等
【ホーム・エンターテインメント】
テレビ、ブルーレイプレイヤー等
【ビジネス・ソリューションズ】
モニター、ノートパソコン、ホームプロジェクター、デジタルサイネージ、ソーラー事業等
【ビークルコンポーネント・ソリューションズ】
車載用機器等
【モバイル・コミュニケーションズ】
スマートフォン、タブレット端末、モバイルアクセサリー等
■LGエレクトロニクスについて
LGエレクトロニクスは、家電やモバイル製品をはじめとするテクノロジーのグローバルイノベーターとして、世界中に事業拠点を持ち、約75,000人以上の従業員を擁しています。
2020年の世界売上高は約560億ドルで、「ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション」、「ホーム・エンターテインメント」、「モバイル・コミュニケーションズ」、「ビークルコンポーネント・ソリューションズ」、「ビジネス・ソリューションズ」の5事業を展開。テレビ、洗濯機、冷蔵庫、エアコン、モバイルデバイス、デジタルサイネージ、車載用機器などを製造する世界有数の総合家電ブランドです。
また、プレミアム家電ブランド「LG SIGNATURE」や、独自開発の人工知能技術「LG ThinQ」などを展開しています。詳しくは、www.lg.comをご覧ください。
「75QNED90JPA」は、MiniLEDバックライトと、量子ドットテクノロジー、ナノセルテクノロジーの3つの技術を組み合わせることにより、 従来の液晶テレビを飛躍的に進化させた新カテゴリー“LG QNED MiniLED”として、初めて発売するモデルです。
MiniLEDバックライトが飛躍的に輝度とコントラストを向上させるとともに、より明るく、より深い黒を再現。量子ドットテクノロジーとナノセルテクノロジーの組み合わせによって、鮮やかで瑞々しい色の表現力が進化し、まさに液晶テレビの頂点ともいえる、まったく新しい視聴体験をご提供します。
さらに、テレビの心臓部ともいえる映像エンジンには、人工知能を統合させたAI対応映像エンジンを搭載。何百万もの映像ソースを学習したAIプロセッサーが第4世代に進化し、地上波でも、ネット動画でも、あらゆるコンテンツに合わせて、最高レベルの映像を映し出します。
サウンド面においても、映像のジャンルをAIが分析し、それぞれに合わせて、臨場感あふれるバーチャル5.1.2chサウンドに変換します。
また“LG QNED MiniLED”は、スイスの「SGS Société Générale de Surveillance SA」からエコプロダクト認証を受けています。この認証は、環境への影響が少ないことやリサイクルが可能であることなど、SGSの基準を満たした製品にのみ与えられるものです。
在宅時間が増えた昨今、テレビは世界中のエンターテインメントと繋がることができるデバイスとして、新たな進化を遂げています。当社は、従来のテレビの常識を塗り替えるラインアップの数々を日本の皆様にお届けしてまいります。
<液晶テレビ「LG QNED MiniLED」の発売概要>
■QNED99シリーズ
品番 | インチ | 価格(予想実売価格・税込) | 発売日 |
86QNED99JPA | 86 | オープン価格(1,210,000円前後) | 8月予定 |
■QNED90シリーズ
品番 | インチ |
価格(予想実売価格・税込) |
発売日 |
86QNED90JPA | 86 | オープン価格(720,000円前後) | 8月予定 |
75QNED90JPA | 75 |
オープン価格(550,000円前後) |
7月8日(木) |
65QNED90JPA | 65 | オープン価格(440,000円前後) | 9月予定 |
※製品に関する詳細は当社ホームページ(https://www.lg.com/jp/tv/lg-75qned90jpa)を参照ください。
※本仕様は予告なく変更される場合があります
※画像はすべてイメージです
※本リリースに掲載されている社名、製品名、技術名は各社の商標または登録商標です
■LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社概要
社名:LG Electronics Japan株式会社(LG Electronics Japan Inc.)
本社:〒104-8301東京都中央区京橋2-1-3 京橋トラストタワー15階
URL:https://www.lg.com/jp
設立:1981年1月
代表者:代表取締役 李 栄彩(イ・ヨンチェ)
事業内容:LGエレクトロニクス製品の日本向け輸入販売業。現在は5事業を展開
【ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション】
洗濯機、冷蔵庫、衣類リフレッシュ機等
【ホーム・エンターテインメント】
テレビ、ブルーレイプレイヤー等
【ビジネス・ソリューションズ】
モニター、ノートパソコン、ホームプロジェクター、デジタルサイネージ、ソーラー事業等
【ビークルコンポーネント・ソリューションズ】
車載用機器等
【モバイル・コミュニケーションズ】
スマートフォン、タブレット端末、モバイルアクセサリー等
■LGエレクトロニクスについて
LGエレクトロニクスは、家電やモバイル製品をはじめとするテクノロジーのグローバルイノベーターとして、世界中に事業拠点を持ち、約75,000人以上の従業員を擁しています。
2020年の世界売上高は約560億ドルで、「ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション」、「ホーム・エンターテインメント」、「モバイル・コミュニケーションズ」、「ビークルコンポーネント・ソリューションズ」、「ビジネス・ソリューションズ」の5事業を展開。テレビ、洗濯機、冷蔵庫、エアコン、モバイルデバイス、デジタルサイネージ、車載用機器などを製造する世界有数の総合家電ブランドです。
また、プレミアム家電ブランド「LG SIGNATURE」や、独自開発の人工知能技術「LG ThinQ」などを展開しています。詳しくは、www.lg.comをご覧ください。
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