クリエイターとモデルを繋ぐ、何でもアリの写真展「サクドリ」の Vol.3 が浅草にて開催新進気鋭のモデル・Eida や木下絵里香らが参加
クリエイターとモデルを繋ぐ、何でもアリの写真展「サクドリ」のVol.3が本日17日より浅草九スタで開催される。
タイトルは写真展「Girls, be ambitious.」。会期は2月17日(月)から2月24日(月)まで。
同展では、新進気鋭のモデル・Eidaや木下絵里香だけでなく、渡邊璃生、石川由菜らがモデルとして参加。主にフィルムカメラで広告撮影を行う、2001年生まれのフォトグラファー・葵が撮り下ろす。
「作品撮り」(通称、サクドリ)=撮りたいものを撮りたいように撮る。クリエイターとモデルが、自由に作りたいものを作る写真展。
詳細は公式Twitter(【B面】100人の好きと100人のクリエイターがカルチャーを共創する/@bmen_sideb)をチェック。
<サクドリ Vol.3 写真展「Girls, be ambitious.」>
■モデル(順不同):Eida / 木下絵里香 / 渡邊璃生 / 石川由菜
■フォトグラファー:葵
■入場料:無料
■会期:2020年2月17日(月)~2月24日(月)
■開館時間:12:00-20:00
※ただし、月曜日は19:00まで、水曜日と木曜日は17:00まで開館。
■会場:浅草九スタ(東京・浅草)
■住所:東京都台東区浅草2-16-3 ※浅草九劇ヨコ
■問い合わせ先:https://www.lespros.co.jp/contact/
■Twitterアカウント:@bmen_sideb https://twitter.com/bmen_sideb
○モデルプロフィール
▷ Eida(13)
2006年8月4日生まれ。ロサンゼルス在住。日本人の母とアメリカ人の父を持つ。2020年1月、「NYLON JAPAN」で雑誌デビュー。4月には、Fashion Art Magazine「ooze」でカバーモデルを務めることが決定している。Instagramアカウント:lespros_eida
▷木下絵里香(きのした・えりか/13)
アメリカと日本のハーフの中学1年生。俳優としてのみならずフォトグラファーとしても活躍する安藤政信さんが手掛けた「ihme issue5」の表紙に起用され、デビュー。13歳とは思えない驚きのスタイルと圧倒的な存在感を放つ。Instagramアカウント:lespros_erika
▷渡邊璃生(わたなべ・りお/19)
「ベイビーレイズJAPAN」元メンバー。愛称はりおトン。大人びた風貌とは裏腹に、天然で不思議な魅力を醸し出すと話題。趣味は“蛾の標本集め”や“教会巡り”などかなり個性的。小説や歌詞を書くことを得意としていることから現在、執筆活動にも力を入れている。Twitterアカウント:@lespros_rioton
▷石川由菜(いしかわ・ゆな/21)
1998年11月22日生まれ。千葉県出身。「ミス理科大コンテスト2018」にて準グランプリ受賞。現在「Ray専属読者モデル」として活躍中。Instagramアカウント:yunaishikawa1122
○フォトグラファープロフィール/コメント
▷葵(あおい)
2001年生まれのフォトグラファー。主にフィルムカメラでおさめた学校生活の写真が多く、最近は三ツ矢サイダーとのタイアップの撮影などを手がける。Twitterアカウント:@ao__photo
【コメント】
今回コラボさせていただいた4人のモデルさんの、それぞれの雰囲気や世界観をフィルムで表現しました。歳が近いこともあって、色々な表情を引き出せた撮影だったと思います。
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