【緊急発売!】コロンビアで新種のジャコウネコの「ウ●コ」コーヒーが爆誕。【バラの香り】
異常気象でコロンビアでは害獣がコーヒー果実を食べ始めた結果
偶然の絶品珍味 美しいバラの香りの「ウ●コ」コーヒー
サザコーヒー茨城県ひたちなか市 鈴木太郎代表(53)が所有するコロンビアのコーヒー農園で珍獣の排泄物を原料とするコーヒーが異常気象のラニーニャの影響で偶然見つかった。コロンビアの珍獣の排泄物コーヒーは強く甘い花の香りがする。
東南アジアでコーヒー果実を食するジャコウネコ科の動物の排泄物のコーヒーが香の香りで有名であるが、一方コロンビアのコーヒー産地は赤道が近く年中収穫ができるため果実以外にコーヒーの花も大量に食するために、コーヒー果実の糞は果実そのままの形で甘く強い薔薇(ばら)のような香りがするという。
そのコーヒーが限定発売
偶然に発見されたコーヒー豆は、珍獣の名前から「コピ・ウタロ」COPI-UTARRO と名付けられ、4月3日からサザコーヒー本店、サザコーヒーKITTE丸の内店の2店舗限定で1杯3000円で合計300杯限定販売される。
インドネシアでは「ルワック」と呼ばれている小型哺乳類ジャコウネコのコーヒーが珍品で高値な高級品で有名だが、コロンビアでも異常気象で近い種類のジャコウネコがコーヒーの果実を食べ始めた。特にサザコーヒー所有の農園にはゲイシャ品種と呼ばれる香りの強いコーヒーが植えられているために深い香りがする。
コーヒーの収穫期に合わせてサザコーヒーではコロンビアの自社農園で日本人バリスタスタッフなどがコーヒー果実の収穫をし、コーヒー豆の精製までを行っている。異常気象の長雨のために自然森に近い森の中に新たに乾燥場を新設したところ偶然、サザコーヒーの黒澤順一バリスタが乾いたコーヒー果実がまとまって落ちているのを発見し、食べてみたところ強い花の芳香を感じ「バラの味」に包まれたという。
黒澤氏によると、ネコはコーヒー果実を食べているので、そもそも排泄物はコーヒー果実からできており一見して見分けがつかなかったという。
驚きの事実エイプリルフールと時差
コロンビアに出張中のサザコーヒー代表の鈴木太郎が時差ボケでエプリルフールのネタをしっかり忘れて今(現地時間ではまだ4月1日)書き上げている。コロンビアに自社農園があるのは本当でゲイシャなど香りの強いコーヒーを植えているが、ジャコウネコはおらずウ●コのコーヒーもない、インドネシアの猫がコーヒーチェリーと呼ばれるコーヒーの果実を選んで食すように、コロンビアのサザコーヒーの農園では代表の鈴木太郎がフルーツの味を食べてみてコーヒーの種の選抜をおいしい果実の味にフォーカスしながら選抜してコーヒーを植えております。これからもおいしいコーヒーと楽しい話題を提供しますので、エプリルフールと共にハッピーな珈琲ライフをお過ごしください。 コロンビアからエプリルフールとコーヒーに愛を込めて サザコーヒー鈴木太郎
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