6月16日麦とろの日を記念し、FCふじざくら山梨が「もち麦アンバサダー」に就任!
~ はくばくの“もち麦”の魅力を女子サッカー選手が発信 ~
穀物のリーディングカンパニー株式会社はくばく(本社:山梨県中央市、代表取締役社長:長澤 重俊)は、2022年6月16日の「麦とろの日」より山梨県初の社会人女子サッカーチーム「FCふじざくら山梨」に「もち麦アンバサダー」に就任いただき、はくばくの“もち麦“の魅力を現役アスリートからお届けいたします。はくばくとFCふじざくら山梨は“女性が輝く社会”を目指す共創社会ゴールドパートナー/ユニフォームパートナーとして共に活動しています。
食の重要性を理解して日々の食事を摂取している現役アスリートの選手たちはアンバサダーとして“もち麦”を「知ること・伝えること・見本になること」を役割として担い、もち麦の魅力をSNSやチームが実施するサッカー教室等の場を通して発信し、地域の人々に向けてもち麦の重要性を届けていきます。
食の重要性を理解して日々の食事を摂取している現役アスリートの選手たちはアンバサダーとして“もち麦”を「知ること・伝えること・見本になること」を役割として担い、もち麦の魅力をSNSやチームが実施するサッカー教室等の場を通して発信し、地域の人々に向けてもち麦の重要性を届けていきます。
また就任日の6月16日は「麦とろの日」(2001年に日本記念日協会登録)で、麦ごはんにとろろをかけた“麦とろ”は暑くなるこの季節の夏バテ予防にオススメのメニューです。この度、就任日の「麦とろの日」を記念し、活動第一弾として田中里穂選手に腸活や夏バテにおすすめな「肉味噌麦とろごはん」を作っていただきました。
FCふじざくら山梨は、働きながら世界に通用するプレイングワーカーを育成し日本女子サッカートップリーグ入りを目指す山梨県初の社会人女子サッカーチームです。はくばくとFCふじざくら山梨は“女性が輝く社会”を目指し、“The Kokumotsu Companyはくばくのもち麦”で「食」を通して地域社会が元気に健康に過ごせるよう地域に密着した活動を今後も選手と共に繰り広げていきます。
●知ること:はくばく工場見学や社員との交流を通して、はくばくやもち麦のことを知る
●伝えること:もち麦を活用した料理を発信する、サッカー教室等の講座で子供たちに「もち麦」を伝える
●見本になること:「もち麦アンバサダー」として見本となる発信や活動をしていく
■はくばく「もち麦」概要
もち麦スタンドパック
もち性の大麦。もちもちプチプチした食感と香り高い味わいが特徴。水溶性、不溶性2種類の食物繊維を含み、食物繊維量は玄米の4倍、ごぼうの2倍!
内容量:600g(50g×12袋)
希望小売価格:450円(税抜)
販売地域:全国のスーパー、ドラッグストア等
FCふじざくら山梨 田中里穂選手(背番号8)が作る「肉味噌麦とろごはん」
【田中選手コメント】
はくばく様のもち麦を使って肉味噌麦とろごはんを作ってみました!黄身がいい役割をしてくれました。もち麦×とろろ×発酵食品で、腸活や夏バテにも効果的です。
山梨県初の社会人女子サッカーチームとして発足し、将来は日本女子サッカートップリーグ入りを目指すチームの成長と活躍が、地域のスポーツ振輿、地域の活性化に繋がると期待しています。
以来、我々はくばくは穀物とともに歩み、精麦の他、雑穀、和麺、麦茶、穀粉、米を事業として手がけるようになりました。
人類を太古から支えてきた大切な「穀物」を、現代の食卓へもっと多く登場させ、もっと楽しんで食べてもらうこと。それは家族の笑顔が増えること。またそれは家族が健康になることだと考えています。これを実現するために、我々はくばくは「穀物の感動的価値を創造する」ことを社員一丸となって本気で目指して参ります。
(株式会社はくばく 代表取締役社長 長澤 重俊)
社名 : 株式会社はくばく
所在地 : 〒409-3843 山梨県中央市西花輪4629
代表 : 代表取締役社長 長澤 重俊
設立 : 昭和16年4月15日
資本金 : 98,000,000円
事業内容: 食品製造および販売
URL : https://www.hakubaku.co.jp/
FCふじざくら山梨は、働きながら世界に通用するプレイングワーカーを育成し日本女子サッカートップリーグ入りを目指す山梨県初の社会人女子サッカーチームです。はくばくとFCふじざくら山梨は“女性が輝く社会”を目指し、“The Kokumotsu Companyはくばくのもち麦”で「食」を通して地域社会が元気に健康に過ごせるよう地域に密着した活動を今後も選手と共に繰り広げていきます。
- FCふじざくら山梨“もち麦アンバサダー”就任
●知ること:はくばく工場見学や社員との交流を通して、はくばくやもち麦のことを知る
●伝えること:もち麦を活用した料理を発信する、サッカー教室等の講座で子供たちに「もち麦」を伝える
●見本になること:「もち麦アンバサダー」として見本となる発信や活動をしていく
■はくばく「もち麦」概要
もち麦スタンドパック
もち性の大麦。もちもちプチプチした食感と香り高い味わいが特徴。水溶性、不溶性2種類の食物繊維を含み、食物繊維量は玄米の4倍、ごぼうの2倍!
内容量:600g(50g×12袋)
希望小売価格:450円(税抜)
販売地域:全国のスーパー、ドラッグストア等
- 6月16日、麦とろの日とは?
麦とろごはんを食べ、元気に夏を乗り切ってもらおうと、(株)はくばくが2001年に制定した記念日。(日本記念日協会にも登録されています)麦ごはんのイメージアップと普及を目指しており、日付けの由来は6と16の語呂合わせでムギトロから。また、夏本番となる前の夏バテ解消に効果がある栄養を手軽に摂ることができる料理であることからこの時期に制定しました。
■もち麦アンバサダー“麦とろ”
FCふじざくら山梨 田中里穂選手(背番号8)が作る「肉味噌麦とろごはん」
【田中選手コメント】
はくばく様のもち麦を使って肉味噌麦とろごはんを作ってみました!黄身がいい役割をしてくれました。もち麦×とろろ×発酵食品で、腸活や夏バテにも効果的です。
- はくばく×FCふじざくら山梨
はくばくは、2018年設立、山梨県南都留郡鳴沢村をホームとし、世界で通用するプレイングワーカーを育てる女子サッカーチーム「FCふじざくら山梨」を女性が輝く社会を目指す共創社会ゴールドパートナー/ユニフォームパートナーとして支援しています。
山梨県初の社会人女子サッカーチームとして発足し、将来は日本女子サッカートップリーグ入りを目指すチームの成長と活躍が、地域のスポーツ振輿、地域の活性化に繋がると期待しています。
- はくばくについて
当社の社名「はくばく」は白い大麦という意味です。創業社長である祖父が「もっと麦ご飯を喜んで食べてもらいたい。」という思いから、大麦を一粒一粒半分に割って黒い筋を目立たなくした製品を開発しました。
以来、我々はくばくは穀物とともに歩み、精麦の他、雑穀、和麺、麦茶、穀粉、米を事業として手がけるようになりました。
人類を太古から支えてきた大切な「穀物」を、現代の食卓へもっと多く登場させ、もっと楽しんで食べてもらうこと。それは家族の笑顔が増えること。またそれは家族が健康になることだと考えています。これを実現するために、我々はくばくは「穀物の感動的価値を創造する」ことを社員一丸となって本気で目指して参ります。
(株式会社はくばく 代表取締役社長 長澤 重俊)
社名 : 株式会社はくばく
所在地 : 〒409-3843 山梨県中央市西花輪4629
代表 : 代表取締役社長 長澤 重俊
設立 : 昭和16年4月15日
資本金 : 98,000,000円
事業内容: 食品製造および販売
URL : https://www.hakubaku.co.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像