震災後の日本へ、そして世界へ。ファッションクリエイターが表現する色彩溢れる「希望」のメッセージ。【VOGUE HOMMES JAPAN】
― オノ・ヨーコへの9の質問。
― エディ・スリマン、“色”を撮る。
― 世界を救う、ヴィヴィアン・ウエストウッド。
― ファッションデザイナー11人と色の関係性。
『VOGUE HOMMES JAPAN(ヴォーグ オム ジャパン)』第7号
(9月10日発売)では、自由を追い求め、ポジティブに、
クリエイティブに活動を続けるさまざまな人物たちにフォーカス。
ヴォーグ オム ジャパンとも親交の深いファッションデザイナーや
フォトグラファーはもちろん、思想家やミュージシャンたちが
保ち続けるその前向きなアティチュード、そして
ファッションスタイルへと昇華される彼らの深層心理を探り、
トレンドの秋冬カラーファッションとからめて時代を読み解きます。
また、世界を代表するメンズモード誌として、
ファッション表現を通じて震災後の日本へ、世界へ向け、
希望のメッセージを強く、美しく発信します。
オノ・ヨーコやヴィヴィアン・ウエストウッド、震災後、
すぐにアクションを起こしたキャンドル・ジュンや
アンダーカバーの高橋盾が自身の活動精神について語ります。
エディ・スリマンをはじめ、ルカ・オッセンドライバー、
ラフ・シモンズ、リック・オウエンスや宮下貴裕などが、
希望やポジティブネスを含有する「感情表現としての色」について
語ったインタビュー集も必見。さらに、色彩感覚豊かな
ファッションストーリーの数々が、秋冬メンズファッションの
真髄へと誘います。
■ オノ・ヨーコへの9の質問。
数十年もの間、自身の多角的活動を通じて平和や自由を
唱えてきたオノ・ヨーコ。自由、希望、平和、未来といった
本号の核となるキーワードをもとに9つの質問を投げかけ、
彼女が本号の意思を定義します。
■ エディ・スリマン、“色”を撮る。
ディオール オムのアーティスティック・ディレクターを辞任した後、
独特の静寂と重厚感をもった白黒写真を発表し続ける
エディ・スリマン。本号では、十八番の白黒写真だけでなく、
色彩豊かなカラー写真もミックスさせたファッションストーリーを撮影。
また、色に関するロングインタビューにも答えてくれています。
■ 世界を救う、ヴィヴィアン・ウエストウッド。
現在はファッションデザインを活動の主軸にしながらも、
さまざまな社会的活動にも積極的に取り組む
ヴィヴィアン・ウエストウッド。
ここではファッションデザイナーとしてではなく、一人の人間として、
彼女が自身の生き方について、その根底に潜む真のパンクスピリット
について熱く語ります。
■ ファッションデザイナー11人と“色”の関係性。
モード界の第一線で活躍するデザイナーたちが、
ファッションデザインにおいては感情表現の一つとして用いられることも
少なくない「色」について、コレクションのインスピレーション源にも
触れながら、その定義づけや深層心理を丁寧に語ります。
イタロ・ズッケーリ/クリス・ヴァン・アッシュ/ラフ・シモンズ/
アン・ドゥムルメステール/ロマン・クレメール/
ルカ・オッセンドライバー/宮下貴裕/リック・オウエンス/
ドリス・ヴァン・ノッテン/トーマス・マイヤー/
ウォルター・ヴァン・ベイレンドンク
■ その他の『VOGUE HOMMES JAPAN』VOL.7の特集内容は次の通りです。
・キャンドル・ジュンが語る、「復興」から「発展」への道筋。
・アンダーカバー・高橋盾、心の3カ月ダイアリー。
・全身タトゥボーイ、リコの最新ファッションストーリー。
・写真家ダミアン・ブロティエールによる、
蘇る“リー”・マックイーンの衝撃。
・ルイ・ヴィトンの新スタイル・ディレクター、
キム・ジョーンズに本誌独占インタビュー。
・写真に託す希望のメッセージ。 ウィリアム・エグルストン、
荒木経惟、ニック・ナイト、ライアン・マッギンリー
― エディ・スリマン、“色”を撮る。
― 世界を救う、ヴィヴィアン・ウエストウッド。
― ファッションデザイナー11人と色の関係性。
『VOGUE HOMMES JAPAN(ヴォーグ オム ジャパン)』第7号
(9月10日発売)では、自由を追い求め、ポジティブに、
クリエイティブに活動を続けるさまざまな人物たちにフォーカス。
ヴォーグ オム ジャパンとも親交の深いファッションデザイナーや
フォトグラファーはもちろん、思想家やミュージシャンたちが
保ち続けるその前向きなアティチュード、そして
ファッションスタイルへと昇華される彼らの深層心理を探り、
トレンドの秋冬カラーファッションとからめて時代を読み解きます。
また、世界を代表するメンズモード誌として、
ファッション表現を通じて震災後の日本へ、世界へ向け、
希望のメッセージを強く、美しく発信します。
オノ・ヨーコやヴィヴィアン・ウエストウッド、震災後、
すぐにアクションを起こしたキャンドル・ジュンや
アンダーカバーの高橋盾が自身の活動精神について語ります。
エディ・スリマンをはじめ、ルカ・オッセンドライバー、
ラフ・シモンズ、リック・オウエンスや宮下貴裕などが、
希望やポジティブネスを含有する「感情表現としての色」について
語ったインタビュー集も必見。さらに、色彩感覚豊かな
ファッションストーリーの数々が、秋冬メンズファッションの
真髄へと誘います。
■ オノ・ヨーコへの9の質問。
数十年もの間、自身の多角的活動を通じて平和や自由を
唱えてきたオノ・ヨーコ。自由、希望、平和、未来といった
本号の核となるキーワードをもとに9つの質問を投げかけ、
彼女が本号の意思を定義します。
■ エディ・スリマン、“色”を撮る。
ディオール オムのアーティスティック・ディレクターを辞任した後、
独特の静寂と重厚感をもった白黒写真を発表し続ける
エディ・スリマン。本号では、十八番の白黒写真だけでなく、
色彩豊かなカラー写真もミックスさせたファッションストーリーを撮影。
また、色に関するロングインタビューにも答えてくれています。
■ 世界を救う、ヴィヴィアン・ウエストウッド。
現在はファッションデザインを活動の主軸にしながらも、
さまざまな社会的活動にも積極的に取り組む
ヴィヴィアン・ウエストウッド。
ここではファッションデザイナーとしてではなく、一人の人間として、
彼女が自身の生き方について、その根底に潜む真のパンクスピリット
について熱く語ります。
■ ファッションデザイナー11人と“色”の関係性。
モード界の第一線で活躍するデザイナーたちが、
ファッションデザインにおいては感情表現の一つとして用いられることも
少なくない「色」について、コレクションのインスピレーション源にも
触れながら、その定義づけや深層心理を丁寧に語ります。
イタロ・ズッケーリ/クリス・ヴァン・アッシュ/ラフ・シモンズ/
アン・ドゥムルメステール/ロマン・クレメール/
ルカ・オッセンドライバー/宮下貴裕/リック・オウエンス/
ドリス・ヴァン・ノッテン/トーマス・マイヤー/
ウォルター・ヴァン・ベイレンドンク
■ その他の『VOGUE HOMMES JAPAN』VOL.7の特集内容は次の通りです。
・キャンドル・ジュンが語る、「復興」から「発展」への道筋。
・アンダーカバー・高橋盾、心の3カ月ダイアリー。
・全身タトゥボーイ、リコの最新ファッションストーリー。
・写真家ダミアン・ブロティエールによる、
蘇る“リー”・マックイーンの衝撃。
・ルイ・ヴィトンの新スタイル・ディレクター、
キム・ジョーンズに本誌独占インタビュー。
・写真に託す希望のメッセージ。 ウィリアム・エグルストン、
荒木経惟、ニック・ナイト、ライアン・マッギンリー
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