【ソリューション導入事例】細やかで安定的なクラウド運用が支えるシステム運用負荷軽減とコスト削減~茨城県様~
ネットワーク仮想化を実現したクラウド型仮想基盤に庁内システムを集約
「IT戦略推進指針」に基づいて情報化を推進している茨城県では、2014年12月、全庁的な行政情報システム基盤と各業務担当課で運用していた多数の情報システムを、外部のデータセンターに構築したクラウド型仮想化基盤に統合・集約しました。日立公共システムがVMware vCloud Suiteなどを駆使して構築し、現在もその運用を担っているこの新情報基盤では、VMware NSXによるネットワーク仮想化も図られ、システム運用管理の大幅な省力化とコスト削減を実現しています。
■茨城県様導入事例ページ
http://www.hitachi-gp.co.jp/case/voice_ibaraki.html?k=pr160608_01
■株式会社日立公共システムについて
会社名:株式会社日立公共システム
資本金:3億円
従業員数:1,156人(2016年4月現在)
事業概要:
1. 業務システム開発
2. システム構築・運用サービス
3. パッケージ・ソリューション事業
対象分野:官公庁、自治体、大学、年金、公的医療保険、図書館、住宅、交通、その他
URL:http://www.hitachi-gp.co.jp/?k=pr160608_02
■商標注記
本リリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、各社の登録商標または商標です。
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社日立公共システム 経営企画部 広報渉外G[担当:森崎・照屋・原]
〒135-8633 東京都江東区東陽二丁目4番18号
電話:03-5632-1338 (直通)
E-mail:news-release@ml.hitachi-gp.co.jp
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