【トラベルコ】2017年7月の海外ツアー検索人気ランキングを発表!人気急上昇の世界遺産の町は、旅費の安さと穴場感が魅力!
500以上の予約サイトが多彩な旅行プランを掲載中の「トラベルコ」(http://www.tour.ne.jp/)を運営する株式会社オープンドア(東京都港区・代表取締役社長 関根大介)は、本サイトにおける2017年7月の海外ツアー検索人気ランキングTOP20及び人気急上昇の旅行先を発表いたします。
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■トラベルコ 海外ツアー
http://www.tour.ne.jp/w_tour/
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◆ トラベルコ海外ツアー 検索人気ランキングTOP20
[ 1位] ソウル (韓国)
[ 2位] 台北 (台湾)
[ 3位] グアム (グアム)
[ 4位] ホノルル (ハワイ)
[ 5位] バリ島 (インドネシア)
[ 6位] 香港 (香港)
[ 7位] バンコク (タイ)
[ 8位] シンガポール (シンガポール)
[ 9位] セブ (フィリピン)
[10位] ダナン (ベトナム)
[11位] サイパン (サイパン)
[12位] ニューヨーク (アメリカ)
[13位] プーケット (タイ)
[14位] 釜山 (韓国)
[15位] ホーチミン (ベトナム)
[16位] 上海 (中国)
[17位] パリ (フランス)
[18位] ケアンズ (オーストラリア)
[19位] ロサンゼルス (アメリカ)
[20位] バルセロナ (スペイン)
※2017年7月1日~31日にトラベルコ海外ツアーの行き先として検索された回数を基に集計。
4月に首位の座を明け渡したソウルは、3か月ぶりに1位に復帰。しかし2位の台北、3位のグアムとの検索数の開きは小さく、次月以降もトップを維持できるかどうかは、今後の朝鮮半島情勢の推移に左右されるものと思われます。テロの影響で6月に20位圏外まで順位を落としたロンドンは、7月も引き続き28位に沈み、前年同月19位から9ランクダウンと大きく後退しました。
また、2016年7月の海外ツアー検索人気ランキングと比較した人気急上昇の旅行先は下記の通りです。ビーチリゾートを紹介する人気テレビ番組で2回にわたって取り上げられたマルタ島は前年同月46位から30位に急上昇。5年前の2012年7月にはなんと542位だったことを考えると、ここ数年での人気の急騰ぶりはまさに驚異的といえます。
前年同月88位から65位と23ランクアップのバリ島(ウブド)、同じく106位から86位と20ランクアップのルアンパバンは、トラベルコもツアーの価格情報を提供した土曜夜の人気番組「あるある晩餐会」で紹介された影響によるもの。夏休みを目前に、旅の達人が集結しておすすめ旅行先を教えるという企画が視聴者の注目を集め、取り上げられた都市の検索数を押し上げたようです。
◆ トラベルコ海外ツアー 人気急上昇の旅行先
[ 46位 → 30位] マルタ島 (マルタ)
[ 68位 → 52位] メルボルン (オーストラリア)
[ 73位 → 63位] ウラジオストク (ロシア)
[ 76位 → 64位] サントリーニ島 (ギリシャ)
[ 88位 → 65位] バリ島(ウブド) (インドネシア)
[ 83位 → 71位] アムステルダム (オランダ)
[105位 → 77位] オークランド (ニュージーランド)
[103位 → 78位] マドリード (スペイン)
[169位 → 80位] 張家界 (中国)
[106位 → 86位] ルアンパバン (ラオス)
[107位 → 87位] イスタンブール (トルコ)
[129位 → 92位] コオリナ (ハワイ)
[114位 → 95位] 台南 (台湾)
[118位 → 99位] ジャカルタ (インドネシア)
※2016年・2017年7月のトラベルコ海外ツアー検索人気ランキングを比較し、前年より10以上順位が上がり、100位以内にランクインしている都市。
8月以降も引き続き、トラベルコ海外ツアー検索人気ランキングの発表を予定しております。
≪株式会社 オープンドア概要≫
代表取締役社長:関根 大介(せきね だいすけ)
創立:1997年4月21日
資本金:6億4,829万円
従業員数:143名(2017年4月現在)
インターネットコンテンツの企画運営、ソフトウェア開発を行う。旅行比較サイト「トラベルコ」、多言語旅行比較サイト「Travelko」、日本の伝統工芸品紹介サイト「GALLERY JAPAN」等を運営。
■トラベルコ 海外ツアー
http://www.tour.ne.jp/w_tour/
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◆ トラベルコ海外ツアー 検索人気ランキングTOP20
[ 1位] ソウル (韓国)
[ 2位] 台北 (台湾)
[ 3位] グアム (グアム)
[ 4位] ホノルル (ハワイ)
[ 5位] バリ島 (インドネシア)
[ 6位] 香港 (香港)
[ 7位] バンコク (タイ)
[ 8位] シンガポール (シンガポール)
[ 9位] セブ (フィリピン)
[10位] ダナン (ベトナム)
[11位] サイパン (サイパン)
[12位] ニューヨーク (アメリカ)
[13位] プーケット (タイ)
[14位] 釜山 (韓国)
[15位] ホーチミン (ベトナム)
[16位] 上海 (中国)
[17位] パリ (フランス)
[18位] ケアンズ (オーストラリア)
[19位] ロサンゼルス (アメリカ)
[20位] バルセロナ (スペイン)
※2017年7月1日~31日にトラベルコ海外ツアーの行き先として検索された回数を基に集計。
4月に首位の座を明け渡したソウルは、3か月ぶりに1位に復帰。しかし2位の台北、3位のグアムとの検索数の開きは小さく、次月以降もトップを維持できるかどうかは、今後の朝鮮半島情勢の推移に左右されるものと思われます。テロの影響で6月に20位圏外まで順位を落としたロンドンは、7月も引き続き28位に沈み、前年同月19位から9ランクダウンと大きく後退しました。
また、2016年7月の海外ツアー検索人気ランキングと比較した人気急上昇の旅行先は下記の通りです。ビーチリゾートを紹介する人気テレビ番組で2回にわたって取り上げられたマルタ島は前年同月46位から30位に急上昇。5年前の2012年7月にはなんと542位だったことを考えると、ここ数年での人気の急騰ぶりはまさに驚異的といえます。
前年同月88位から65位と23ランクアップのバリ島(ウブド)、同じく106位から86位と20ランクアップのルアンパバンは、トラベルコもツアーの価格情報を提供した土曜夜の人気番組「あるある晩餐会」で紹介された影響によるもの。夏休みを目前に、旅の達人が集結しておすすめ旅行先を教えるという企画が視聴者の注目を集め、取り上げられた都市の検索数を押し上げたようです。
◆ トラベルコ海外ツアー 人気急上昇の旅行先
[ 46位 → 30位] マルタ島 (マルタ)
[ 68位 → 52位] メルボルン (オーストラリア)
[ 73位 → 63位] ウラジオストク (ロシア)
[ 76位 → 64位] サントリーニ島 (ギリシャ)
[ 88位 → 65位] バリ島(ウブド) (インドネシア)
[ 83位 → 71位] アムステルダム (オランダ)
[105位 → 77位] オークランド (ニュージーランド)
[103位 → 78位] マドリード (スペイン)
[169位 → 80位] 張家界 (中国)
[106位 → 86位] ルアンパバン (ラオス)
[107位 → 87位] イスタンブール (トルコ)
[129位 → 92位] コオリナ (ハワイ)
[114位 → 95位] 台南 (台湾)
[118位 → 99位] ジャカルタ (インドネシア)
※2016年・2017年7月のトラベルコ海外ツアー検索人気ランキングを比較し、前年より10以上順位が上がり、100位以内にランクインしている都市。
8月以降も引き続き、トラベルコ海外ツアー検索人気ランキングの発表を予定しております。
≪株式会社 オープンドア概要≫
代表取締役社長:関根 大介(せきね だいすけ)
創立:1997年4月21日
資本金:6億4,829万円
従業員数:143名(2017年4月現在)
インターネットコンテンツの企画運営、ソフトウェア開発を行う。旅行比較サイト「トラベルコ」、多言語旅行比較サイト「Travelko」、日本の伝統工芸品紹介サイト「GALLERY JAPAN」等を運営。
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