スペースシフト、衛星データ解析「SateAIs™」のメニューを拡充― 農作物生育モニタリングAIを追加、建物検知AIを用途別に再編
~業界・目的から"選べる"AI解析へ。専用サイトも公開~
株式会社スペースシフト(本社:東京都千代田区、代表取締役:金本成生、以下「スペースシフト」)は、衛星データ解析ブランド「SateAIs™(サテアイズ)」の解析メニューを拡充しました。新たに「農作物生育モニタリングAI」を追加し、「建物検知AI」を用途別の2つの解析パッケージに再編します。あわせて、各解析AIを業界・目的から探せる専用サイト( https://sateais.com/ )を公開しました。

■ 農作物生育モニタリングAIを追加
Sentinel-1・Sentinel-2 を活用し、作物(キャベツ・水稲)の生育段階を把握する「農作物生育モニタリングAI」を新たに追加しました。広域の農地を衛星から定期的に捉えることで、現地巡回に頼らず生育状況を把握でき、営農計画支援や収穫量予測など、農業分野での意思決定を支援します。

■ 建物検知AIを用途別の2パッケージに再編
「建物検知AI」を、目的に応じて選べる2つの解析パッケージに再編しました。
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個別建物検知パッケージ — 指定エリア内の建物を1棟単位でポリゴン検知(1時期)。固定資産税業務や地図更新業務など、建物そのものの把握に活用できます。
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広域建物変化検知パッケージ — 2時期の衛星画像を比較し、建物の新築・解体にともなう変化傾向を500mメッシュ単位で数値化(50km²から・ご注文から20営業日以内)。都市開発の把握・不動産評価・防災計画に活用できます。
■ あわせて、専用サイトを公開
メニュー拡充にあわせ、SateAIs の専用サイト(https://sateais.com/)を公開しました。各解析AIを業界・目的(地 -Earth-/都 -City-/農 -Agriculture-/時 -Time-/海 -Ocean-/環 -Environment-)から探せるほか、解析パッケージ/API/ダッシュボード/データマーケットプレイスの提供形態や、仕様・ユースケース・FAQ・お問い合わせまでを確認できます。主要な解析AIは、出力イメージをサイト上のデモで確認でき、導入前に「どんな結果が得られるか」を把握したうえで検討を進められます。

■ SateAIs とは
SateAIs は、「衛星×AI解析を、現場の力に」をコンセプトに、スペースシフトが保有する衛星データ解析アルゴリズムを用途別・提供形態別に体系化した解析ブランドです。これまで専門性が高く導入のハードルが高かった衛星データ解析を、目的別に選択できるAIパッケージとして整理することで、自治体・企業・研究機関など幅広い利用者が業務課題に応じて活用できる環境を提供しています。
■ 今後の展開
スペースシフトは、SateAIs の解析メニューと導入事例を継続的に拡充してまいります。専用サイトを情報発信・検討の中核として、衛星×AI解析を、より多くの方が「自分の業務で使える」状態へと近づけてまいります。
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SateAIs 専用サイト: https://sateais.com/
*過去のプレスリリースもご参照ください。
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「SateAIs™ API」β版提供開始: https://www.spcsft.com/news/4534/
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SateAIs が BIツール・生成AIアシスタント連携に対応: https://www.spcsft.com/news/4707/
スペースシフトについて
2009年12月設立。「 Sense the Unseen from Orbit (地球上のあらゆる変化を認識可能に) 」をテーマに、地球観測衛星から得られたデータを解析するAIの開発を行っています。インフラ管理、防災・減災、農業、環境保全など、様々な分野で活用可能な衛星データ解析パッケージ「SateAIs(サテアイズ)」を展開。また、事業共創プログラム「SateBiz(サテビズ)」を通じて、衛星データを用いた持続可能な社会の実現を目指しています。
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