JAFCOなどpaizaの提携VCが7社から16社に増加し、「投資先企業向け特別プラン」対象スタートアップが200社を突破! すでに130名以上が内定
ITエンジニア向け国内最大の転職・就職・学習プラットフォーム「paiza(パイザ)」(paiza株式会社 東京都港区、代表取締役社長 片山良平)は、2021年1月より、国内最大規模のベンチャーキャピタルJAFCOなど計7社のベンチャーキャピタル(以下、VC)と提携を行ってきました。このたび、提携先が16社に増加し、「投資先企業向け特別プラン」の対象となるスタートアップが200社を突破しましたので、お知らせします。
サービスの概要
paizaでは2021年1月より、JAFCOなどVC7社と提携し、各社が投資するスタートアップ企業向けに「投資先企業向け特別プラン」として報酬料を最大50%引きしてIT人材の紹介を行ってきました。このたび、その提携先VCが16社に増加し、「投資先企業向け特別プラン」対象のスタートアップが200社を突破しました。
このサービスにより、paizaの登録者は、大手VCが見極めた優良スタートアップの求人情報を得ることができ、スタートアップはpaizaに登録する経験豊富なIT人材に自社の採用情報を届けることが可能となります。なお、対象スタートアップではすでに130名の内定者が出ています。
paizaの特徴は、「paizaスキルチェック」によってあらかじめ登録者に6段階のpaizaランクが付与されていることです。専門知識のある人事担当者がいない、もしくはあまり採用に時間をかけられないスタートアップでも、求職者のスキルを簡単かつ的確に見極めて採用することが可能です。
paizaでは、今後とも「投資先スタートアップ向け割引プラン」の提供を継続いたします。登録者数47万人を誇るpaizaユーザーとマッチングを図ることで、スタートアップで慢性的な課題となっているITエンジニアを中心とするIT人材不足解消を支援します。
■提携先ベンチャーキャピタルについて
■paizaについて
paizaは国内最大のITエンジニア向け転職・就職・学習プラットフォームです。オンラインでのプログラミングテスト「paizaスキルチェック」を受験してスキルを証明し、それを使って転職・就職する独自のサービスで、2021年12月現在、paizaの登録者数は47万人。3,000社を超える企業が採用に利用しています。「paizaスキルチェック」の総受験回数は1,500万回(2021年12月現在)に達しています。
「paiza転職」は、ITエンジニアの“スキルを可視化“し、実力重視で企業とマッチングするITエンジニア向け転職サービスです。そのほか、学生向け就職サービス「paiza新卒」、未経験、若手エンジニア向け転職サービス「EN:TRY」、および転職・就職直結型のプログラミング学習サービス「paizaラーニング」を展開。現役エンジニアの転職はもちろん、「paizaラーニング」で学んだ後に「スキルを可視化」して転職、就職する例も多数生まれています。(URL:https://paiza.jp)
■paiza株式会社概要
・社名: paiza株式会社
・代表者: 代表取締役社長 片山 良平(かたやま りょうへい)
・資本金: 350,603千円(資本剰余金含む)
・設立: 2012年2月13日
・許認可: 有料職業紹介事業許可13-ユ-305439
・URL: https://www.paiza.co.jp/
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