鈴木おさむ氏、岡島礼奈氏、村口和孝氏、岡田武史氏が「起業家の卵」に直伝!~全てのTOKYO STARTUP GATEWAY本エントリー者を無料ご招待。東京都主催の特別起業講座~
「TOKYO STARTUP GATEWAY 2021」(トーキョースタートアップゲートウェイ)の特別企画『DREAMER’S HIGH道場』(ドリーマーズハイ ドウジョウ)を開催!
《起業を目指す若者が3分間で起業アイデアをプレゼンテーション》
『DREAMER’S HIGH道場』は、本コンテストの合否に関わらず、本コンテスト2021年度の全ての TOKYO STARTUP GATEWAY 本エントリー者(※1)を対象に、ゲスト直伝のグループフィードバック会に参加・視聴できる特別講座です。対象者から選出された(※2)数人が自身のアイデアをピッチし、ゲストがフィードバックを行います。フィードバックを受ける本人だけでなく、ピッチを行わない参加者も、ピッチ者へのゲストからのフィードバックを自分に置き換えながら視聴することで、リアルタイムで参加者全員が学びの機会を得る特別講座となっています。
コンテストの審査結果に関わらず、ゲストのフィードバックをもとに、起業に向けて更なるブラッシュアップを図り、DREAMER’S HIGHさながらにエントリー者全員で次の一歩へと繋げる機会としております。
※1:本エントリー者とは、本コンテスト応募資格を満たし、締切日である7/4(日)までに、本コンテスト「TOKYO STARTUP GATEWAY 2021」に400文字の事業アイデアを提出した全ての人です。
※2:DREAMER’S HIGH道場の参加対象者には7/5(月)午前に参加申し込みフォームが配信され、フォームの記載内容をもとに3分ピッチを行っていただく数人を選出します。全4回の全ての特別講座でピッチへの応募が可能ですが、複数の特別講座で3分ピッチをすることは出来ません。(再掲になりますが、対象者であればピッチを希望されない方も視聴の形でご参加可能です。また、視聴での参加の場合は複数の特別講座にご参加いただけます。)
《鈴木おさむ氏、岡島礼奈氏、村口和孝氏、岡田武史氏が、起業家の卵に直接フィードバック》
今回の特別企画『DREAMER’S HIGH道場』では、各領域で活躍している4名、鈴木 おさむ氏、岡島 礼奈氏、村口 和孝氏、岡田 武史氏がゲストに決定しております。
起業を目指して最初の一歩を踏み出した「起業家の卵」が自らのビジョンをいかに打ち出していくか?周囲の共感を呼び世界を変えるゲームチェンジャーとなるには?など、今まさに大きなビジョンを描き、ゲームチェンジャーとして活躍されているゲストとともに、ビジョンや事業企画をさらに進化・深化させていきます。次々に直伝される様子はまさに「道場」そのもの。同時期に起業に向けて一歩を踏み出した仲間全員で、荒削りな素のままのアイデアを思いきり磨いていきましょう!
【企画概要】
TOKYO STARTUP GATEWAY特別講座
『DREAMER’S HIGH道場』
●開催日時
下記の日程にて、4日間 開催いたします。
・7月7日(水)[ゲスト 鈴木おさむ 氏]
・7月8日(木)[ゲスト 岡島 礼奈 氏]
・7月9日(金)[ゲスト 村口 和孝 氏]
・7月11日(日)[ゲスト 岡田 武史 氏]
全日程 19時30分 開始/21時30分 終了予定
●実施場所
オンラインにて開催いたします。
※対象者に、申し込みフォームを7/5(月)午前中にメールにて配信します。
●内容
(1)ゲスト ショートトークセッション(15分)
ゲストの方が現在取り組まれている事業内容や起業を検討している人へ伝えたい大切なことについてショートトークセッションを行います。
(2)参加者ピッチ(3分)に対する壁打ち・フィードバック(12分)(数人)
ピッチ希望者の中から事務局が事前に選出した数人が、ゲストに対して3分間のピッチを行います。ピッチ終了後、ゲストから最大12分間のフィードバックが行われます。
(3)参加者のエレベーターピッチ(30秒)に対する1分フィードバック(約20人)
その場で参加者20人程度を募り、先着順でゲストに30秒ピッチを行います。ピッチ終了後、ゲストから最大1分程度のフィードバックが行われます。
※ピッチ及びエレベーターピッチを行わない方でも、全ての本エントリー者が入場することができ、道場の様子を見ながら学べます。
●スケジュール(全日程とも同様)
19:30〜19:35:開催企画概要の説明
19:40〜19:55:ショート・トーク・セッション
19:55〜20:40:公開フィードバックタイム(3分ピッチ×数人)
20:40〜21:10:公開エレベーターピッチタイム(30秒ピッチ×20人)
21:10〜21:20:ゲストからの総括
21:20〜21:30:クロージング
●ゲスト
<7月7日>
鈴木おさむ 氏 放送作家
1972年生まれ。多数の人気番組の企画・構成・演出を手がけるほか、エッセイ・小説や漫画原作、映画・ドラマの脚本の執筆、映画監督、ドラマ演出、ラジオパーソナリティ、舞台の作・演出など多岐にわたり活躍。
<7月8日>
岡島 礼奈 氏 株式会社ALE 代表取締役社長/CEO
東京大学大学院理学系研究科天文学専攻にて博士号(理学)を取得。卒業後、ゴールドマン・サックス証券へ入社。2009年から人工流れ星の研究を開始し、2011年9月に株式会社ALEを設立。現在、代表取締役社長/ CEO。「科学を社会につなぎ 宇宙を文化圏にする」を会社のMissionに掲げる。宇宙エンターテインメント、大気データの取得、宇宙デブリ防止装置の開発を通じ、科学と人類の持続的発展への貢献を目指す。
<7月9日>
村口 和孝 氏 株式会社日本テクノロジーベンチャーパートナーズ 代表取締役社長
1958年、徳島県生まれ。84年に慶応義塾大学経済学部を卒業後、野村証券系VCの日本合同ファイナンス(現:ジャフコ)に入社。98年にイスラエル私費視察を機に独立、日本初の独立個人主体による投資事業有限責任投資事業組合「日本テクノロジーベンチャーパートナーズ」を設立。DeNA、インフォテリア(現:アステリア)、プレミアムウォーター、阿波製紙、エクスペリアン・ジャパン、ジャパンケーブルキャスト、アイピーエス、ブシロードなどの支援に成功。ボランティアで「青少年起業体験プログラム」を各大学や高校でも実施。2007年から慶応大学ビジネススクール講師。「ふるさと納税」提案者。
<7月11日>
岡田 武史 氏 株式会社今治.夢スポーツ代表取締役会長
大阪府生まれ。 早稲田大学政治経済学部卒業後、古河電気工業株式会社に入社。1997年FIFAワールドカップフランス大会の本戦初出場を果たし、Jリーグ コンサドーレ札幌監督、横浜F・マリノス監督を歴任。 2010 年のFIFAワールドカップ南アフリカ大会ではチームをベスト16に導いた。海外でも中国スーパーリーグ杭州緑城で指揮し、現在は愛媛県今治市を拠点として、FC今治の運営会社、株式会社今治.夢スポーツの代表取締役会長に就任。「次世代のため、物の豊かさより心の豊かさを大切にする社会づくりに貢献する」を企業理念として、地方創生にも尽力している。
●ご参加について
[DREAMER’S HIGH道場 参加方法]
①7/4(日)23:59までにTOKYO STARTUP GATEWAYに本エントリーを行ってください。
②7/5(月)に全ての本エントリー者に配信される本特別講座への参加応募フォームから参加を希望される日程へ参加登録を行ってください。
※参加登録を行った際に送られる自動返信メールの中にある「ピッチ参加希望フォーム」へご回答頂いた方の中から、フォームへの記載内容をもとに3分ピッチを行っていただく数人を選出します。全4回の全ての特別講座でピッチへの応募が可能ですが、複数の特別講座で3分ピッチをすることは出来ません。
③応募フォームにて申し込みを行った人に届くZoomのURLで所定の時間に入室してください。
[TOKYO STARTUP GATEWAY 本エントリー方法]
下記のWEBフォームから事前登録を行い、メールで届く案内に沿って本エントリーを行ってください。
・事前登録はこちらから: https://tokyo-startup.jp/entry
【TOKYO STARTUP GATEWAYとは?】
東京都が、「東京」から世界を変える若き起業家を生み出すため、平成26年度からスタートアップコンテスト「TOKYOSTARTUP GATEWAY」を開始し、7年間で7,800件を超えるエントリーを集める国内最大級のビジネスプランコンテストとなっています。
本コンテストの特徴は、15歳から39歳までの若者が対象で、応募は400文字のアイデアからスタートし、幅広い分野の起業家・ベンチャーキャピタリスト等の強力な支援体制のもと、事業参加者を育成していくという点であり、この7年間で既に90人以上がアイデア段階からの起業を果たし、メディア等でも徐々に注目を集める若手起業家も誕生しはじめております。コンテストの最優秀者には100万円、優秀者には50万円の賞金、ファイナリストにはアクセラレーションプログラムと翌年度までに都内で法人を設立し継続性等が認められれば、活動資金100万円が提供されます。本年度の応募は、7月4日(日)23:59に締切予定。
主催:東京都
事務局:特定⾮営利活動法⼈ETIC.
ETIC.は、社会の未来をつくる⼈を育むNPO法⼈です。1993年の創業以来、私たちの⼿がける実践型インターンシップや起業⽀援プログラムへの参加を通して、1,600⼈以上が起業しました。これからも企業・⾏政・NPOといった多様なセ クターを巻き込みながら、挑戦したい⼈を⽀える仕組みづくりを続けていきます。
ETIC.ウェブサイト https://www.etic.or.jp/
※本企画に関する取材を受け付けております。貴社の媒体等で本企画をご紹介をしていただけますと幸いでございます。
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