CRE、APT、日本倉庫マスターリース協会が「国際物流総合展2024」に共同出展
国内外の物流施設、遊休不動産の活用、自動倉庫リニューアルなど、多様なソリューションを紹介
株式会社シーアールイー(代表取締役社長/亀山忠秀 、本社/東京都港区、以下、CRE)とその子会社である株式会社APT、また、CREが会員として参画する一般社団法人日本倉庫マスターリース協会は、2024年9月10日(火)から13日(金)までの4日間、東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展2024」に共同出展いたします。
展示ブースでは、国内およびASEAN地域で展開する物流施設の紹介をはじめ、遊休不動産の有効活用、自動倉庫のリニューアル、物流の最適化を支援するソリューションなど、多様なテーマで最新の取組みや事例を紹介いたします。
なお、一般社団法人日本倉庫マスターリース協会は、物流施設を中心に事業系不動産マスターリース業の普及と発展を目指して設立された業界団体であり、今回が初めての展示会出展となります。
特設ページはこちら https://www.logi-square.com/sh/4319933ebd60
【主な展示内容】
不動産開発・リーシング事業
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CREが開発する物流施設「LogiSquare(ロジスクエア)」の紹介
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大型物流施設から1,000坪未満の中小型倉庫まで、面積やエリア、その他の条件に応じた物流施設を紹介
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最新の募集物件に関する資料の配布
海外事業
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海外進出を検討中または進出済みの企業向けに、ベトナムおよびインドネシアでの倉庫開発の実績を紹介
資産活用事業
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遊休地や古い建物の現金化、再生、「まちなか倉庫」への転換などを支援した事例の紹介
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収益化した遊休不動産の事例集を配布
自動倉庫リニューアル事業(株式会社APT)
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自動倉庫システムのブラックボックス化や高コストを解消するためのリニューアルソリューションを紹介
メーカーに依存しない、柔軟なシステム構築のサポートを紹介
物流の最適化を支援するソリューション
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物流戦略、フルフィルメントサービス、人材採用サポート、配送プラットフォームなど、各種資料の配布
倉庫マスターリース業(一般社団法人日本倉庫マスターリース協会)
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倉庫マスターリース業を解説
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協会員が管理する首都圏のマスターリース倉庫2,220棟※1を対象としたマーケットレポートを配布
※1 2024年3月末時点
■開催概要
展示会名 |
国際物流総合展2024 Logis-Tech Tokyo 2024 |
会期 |
2024年9月10日(火)~13日(金)10:00~17:00 |
会場 |
東京ビッグサイト(東京国際展示場) 東1~8ホール |
ブース番号 |
東5ホール 5-108 |
出展者 |
株式会社シーアールイー、株式会社APT、 一般社団法人日本倉庫マスターリース協会 |
出展テーマ |
「国内外の物流施設」、「遊休不動産の活用」、「自動倉庫リニューアル」、 「倉庫マスターリース業」 |
特設ページ |
■CREグループについて
CREグループは、物流不動産のリーディングカンパニーとして「物流不動産」と「不動産の利用価値」の同時提供を実現し、物流を支えるすべてのサービスの基盤となる仕組みである“物流インフラプラットフォーム“を構築すべく、事業を推進しております。
物流不動産の提供にとどまらず、倉庫内オペレーションにおける自動化・省人化、フルフィルメントサービス、自動出荷管理システム、人材採用サポートなどのサービスから、配送効率向上のためのサービス・システムやトラック車両のリースまで、ソフト・ハード両面から幅広く「倉庫の利便性を高めるサービス」も提供しております。 今後もパートナー企業を数多く迎え入れ、サービスメニューを増やしながら、“物流インフラプラットフォーム”の構築をより強く推進してまいります。
■株式会社APTについて
2009年の創業以来、⾃動倉庫のシステム会社から始まり、総合エンジニアリング企業としての体制を日々強化してまいりました。現在は、先進的なマテハン機器の導入、通信・制御システム構築、保守・メンテナンスまで倉庫のソフトとハード両面から一気通貫体制にてお客様の課題解決にお応えしております。
【会社名】 株式会社 APT
【所在地】 千葉県千葉市美浜区中瀬1-3 幕張テクノガーデンB棟 22F
【代表者】 代表取締役 井上良太
【設立】 2009年8月(創業:1984年10月)
【事業内容】 既設・物流自動化機器のリニューアル、WMS・WCS・WES(複数の物流自動化機器のシステム連携)の開発・提供、設備の保守・点検・保全サービス
【資本金】 5,000万円
【売上高】 13億2,801万円(2023年7月期)
【従業員数】 58名(2023年7月時点)
【URL】 https://n-apt.com/
■一般社団法人日本倉庫マスターリース協会について
倉庫マスターリース事業の発展と普及を目的として設立された団体です。会員企業間の横の連携を密にし、業界全体の健全な発展に貢献しております。
【名称】 一般社団法人日本倉庫マスターリース協会
【所在地】 東京都港区虎ノ門2-10-1 虎ノ門ツインビルディング 東棟19階
【代表理事】 近藤正昭
【設立】 2017年8月1日
【URL】 https://www.jwmla.or.jp/
■株式会社シーアールイーについて
当社は、現在、物流不動産を中心に約1,600物件、約202万坪(約670万㎡)※2の不動産の管理運営を行っております。物流不動産特化の管理会社としては、国内最大規模となり、サービス領域においては、物流不動産開発・テナントリーシングから竣工後のアセットマネジメント、プロパティマネジメントまでのトータルサービスをワンストップで提供しております。
【会社名】 株式会社シーアールイー
【所在地】 東京都港区虎ノ門2-10-1 虎ノ門ツインビルディング東棟19階
【代表】 代表取締役会長 山下修平 代表取締役社長 亀山忠秀
【設立】 2009年12月22日
【事業内容】 物流施設の賃貸、管理、開発、仲介、及び投資助言
【資本金】 52億9,562万円(2023年7月31日時点)
【上場市場】 東京証券取引所プライム市場(証券コード:3458)
【コーポレートサイト】 https://www.cre-jpn.com/
※2 2024年4月末時点
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