子どもに「お墓という負担」を残したくない
ブルーオーシャンセレモニーが生前意思登録サービスを開始。累計7,000件超の実績から見えてきた供養観の変化。

株式会社ハウスボートクラブ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:水野聡志)が運営する海洋散骨サービス「ブルーオーシャンセレモニー」は、このたび、海洋散骨を希望する方の意思を生前に登録できる新サービスを開始いたしました。
当社は2007年の創業以来、累計7,000件を超える海洋散骨のお手伝いを行ってまいりました。
その中で近年、お客様から寄せられる相談内容に大きな変化が見られています。
これまでは、
「親のお墓をどうするか」
「墓じまいをどう進めるか」
といった相談が中心でした。
しかし最近では、
「自分も海洋散骨にしたい」
「子どもにお墓の管理負担を残したくない」
「自分のことは自分で決めておきたい」
といった、自分自身の供養に関する相談が増えています。
特に、親の供養や墓じまいを経験された方からは、
「自分の時は、子どもに同じ苦労をかけたくない」
という声をいただく機会が増えています。
■「子どもに負担を残さない」 変わり始めた供養観

少子高齢化や未婚率の上昇、家族形態の変化により、お墓の継承や管理が難しくなるケースは年々増えています。
当社が2026年1月に実施した調査では、海洋散骨を検討する理由として最も多かった回答は「子どもに負担を残したくない」(52%)でした。
また、「費用面で合理的」(35%)、「自然に還りたい」(32%)、「管理の手間をかけたくない」(31%)といった回答も多く、供養において“残された家族の負担”を重視する傾向が見られます。
海洋散骨を選ぶ理由は、かつての「海が好きだから」「自然に還りたい」だけではありません。
今では、
・子どもに管理負担を残したくない
・お墓の継承者がいない
・墓じまいを経験して考え方が変わった
・家族に判断を委ねたくない
といった理由から選ばれるケースが増えています。
海洋散骨は今、「自然に還る供養」から、「家族への負担を減らす供養」へと、その意味合いを広げつつあります。
■「自分のことは、自分で決めておきたい」
今回開始したサービスは、そのようなお客様の声をきっかけに誕生しました。
海洋散骨を希望する方が、生前のうちにその意思を登録しておくことで、ご家族やご関係者が迷うことなく手続きを進められるようにすることを目的としています。
近年は、
「親の供養を経験したからこそ、自分の時のことも決めておきたい」
という相談が増えており、当社としても従来の“供養サービス”に加え、“意思を残すサービス”の必要性を感じていました。
今回の取り組みは単なる新商品ではありません。
『供養の選択肢を提供する』から、『家族が困らない仕組みを提供する』へ。
私たちは、供養のあり方そのものをアップデートする新たな挑戦を始めています。
■ブルーオーシャンセレモニーについて

ブルーオーシャンセレモニーは、株式会社ハウスボートクラブが運営する海洋散骨サービスです。
2007年の創業以来、累計7,000件を超える施行実績を有し、東京湾・横浜をはじめ、北海道から沖縄まで全国の海域に対応しています。
また、一般社団法人日本海洋散骨協会の公表によると、2025年度の海洋散骨施行件数は6,690件となり、前年から71.7%増加しました。
当社では、このような市場拡大の背景には、「お墓を持たない供養」という選択肢の浸透だけでなく、「家族への負担を減らしたい」という価値観の広がりがあると考えています。
当社は今後も、「お墓を持つ・持たない」ではなく、一人ひとりが納得できる供養の選択肢を提供してまいります。
■会社概要
会社名:株式会社ハウスボートクラブ
代表者:代表取締役社長 水野聡志
所在地:東京都江東区住吉1丁目16-13 リードシー住吉ビル3F
事業内容:海洋散骨サービス「ブルーオーシャンセレモニー」の運営
URL:https://blueoceanceremony.jp/
■お問い合わせ先
株式会社ハウスボートクラブ
広報担当
Mail:info@hbclub.jp
TEL:03-6659-9801
URL:https://blueoceanceremony.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
