【ショコラティエ パレドオール】秋の味覚の主役「栗」を、カカオの特性を活かした自家製チョコレートと共に
カカオ豆から本格的なチョコレート作りを手掛けるショコラティエ三枝俊介によるチョコレート専門ブランド「ショコラティエ パレドオール」では、2024年9月6日(金)より秋の味覚「栗」をふんだんに使い、自家製チョコレートと共に愉しめる季節限定商品のパフェとボンボンショコラを販売いたします。
【パフェ パレドオール オートンヌ】
カカオ豆から手掛ける自家製チョコレートを随所に使用し、「栗」と組み合わせた季節限定パフェ。「獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分」を使ったジュレ、コクのある香り高いメープルシロップを使用したメープルアイスや、いちご・フランボワーズ・カシスをミックスしたベリークリームを盛り込み、サクサクのパイ生地やフワッと軽いメレンゲで食感を楽しみながら食べ進めていく心躍る秋の限定パフェです。
商品名:パフェ パレドオール オートンヌ
ドリンク付 税込価格:3,685円(本体価格3,350円)
単品 税込価格:3,025円(本体価格2,750円)
販売期間:2024年9月6日(金)~2024年11月14日(木)
販売場所:ショコラティエ パレドオール東京店・大阪店
【コフレ オートンヌ】
秋の味覚の主役「栗」と様々な素材を合わせたボンボンショコラの詰め合わせ。
清水一芳園の選び抜かれたほうじ茶を使用したガナッシュと和栗を合わせたショコラや、マロングラッセとラム酒香るガナッシュとのマリアージュ、くるみと松の実のプラリネにメープルガナッシュを層に重ねたショコラなど、様々な食感と味わいで秋の実りを楽しむ詰め合わせに仕上げました。
① ほうじ茶ガナッシュ×和栗ガナッシュ
② マロングラッセ×ラム酒ガナッシュ
③ 獺祭(日本酒)×和栗ガナッシュ
④ 栗のジャンドゥジャ×マカダミアプラリネ
⑤ メープルガナッシュ×くるみ&松の実のプラリネ
商品名: コフレ オートンヌ
内容量: 5個
税込価格: 2,970円(本体価格 2,750円)
販売期間: 2024年9月6日(金)~なくなり次第終了
販売場所:
ショコラティエ パレドオール東京店・銀座店・大阪店
アルチザン パレドオール清里店
ショコラティエ パレドオール ブラン青山店
オンラインショップ(https://palet-dor.ocnk.net/product/274)
自動販売機(パレスタ)大阪・東京でも購入可能。
【ブランド紹介:ショコラティエ パレドオール】
『ショコラティエ パレドオール』は2004年にシェフ 三枝俊介が創設した日本のショコラティエ(チョコレート専門店)です。
「カカオ、チョコレートの本質を深く追求するショコラティエ」
チョコレートの味覚と余韻を追求するために辿り着いたのが、自家製のチョコレート。
ブランドの最大の強みは、カカオ豆から手掛ける唯一無二のオリジナルな味わいです。
カカオ豆の選別、焙煎から全ての工程を手掛け、自家製ビターやミルクチョコレートのみならずホワイトチョコレートも自社製造。それをベースに、板チョコレートやボンボンショコラ、ケーキ、ドリンクなど、カカオとチョコレートで表現できるあらゆる可能性と、他では味わえない味覚を探求しています。
ウイスキーでいえば、様々な種類の原酒を持ち合わせ、その中から作りたいイメージに合わせてブレンドするように、ブランド独自の“チョコレートライブラリー”から選定することで、弊社だけの唯一無二の風味を作り出しています。
特に、市場で手に入るブレンドされた大量生産の既製のチョコレートとは違い、自家製チョコレートだからこその香りや味は、合わせる素材との相性やペアリングをより精度高く引き立てる、ピュアな「カカオ素材」としての力があります。
【店舗について】
現在、東京に3店舗、大阪に1店舗、山梨に1店舗、合計5店舗とオンラインショップを運営しています。
・東京、大阪、銀座店ブティックでは数十種類にも及ぶボンボンショコラや、チョコレートを使ったガトー(ケーキ)などを販売。東京 丸の内店、大阪店にはサロンを併設し、カカオを使ったオリジナルのドリンクやパフェの他、ショコラに合わせて特別にブレンドしたカフェ、自家製カカオパウダーを使ったビーン トゥ ココア(カカオ豆から自社で作るココアドリンク)を提供しています。また、シャンパンやウイスキーとショコラのマリアージュなど、カカオからチョコレートまでの全工程を手掛ける「ショコラティエ パレドオール」ならではのショコラとの様々な楽しみや商品を提案しています。
・東京 青山店『ショコラティエ パレドオール ブラン』では、工房内でカカオ豆からカカオバターを搾り、カカオ産地の異なるホワイトチョコレートを作っています。世界に数多くあるBean to Bar店の中でも、カカオ豆からチョコレートまでを一貫して製造することはほとんどありません。自家製のカカオバターを使ったホワイトチョコレートと、その時にできる自家製のカカオパウダーから生み出す焼菓子、ドリンク、ソフトクリーム等、幅広い商品を手掛ける専門店は世界初といえる試み。ほかでは味わえない商品をお楽しみいただけます。
・山梨・清里店『アルチザン パレドオール』では、世界中から選び抜いたカカオ豆を、それぞれの豆に合わせたベストな状態で焙煎し、チョコレートまで仕上げています。ショコラティエが自ら、カカオ豆からチョコレート作りを年産10トン規模で行うBean to Bar工房は世界的にも珍しく、日本でのBean to Barの先駆けとなります。八ヶ岳を望む美しい自然に囲まれた、ヨーロッパの山岳リゾートに似た冷涼な環境は、カカオの保管やチョコレートのエイジングにも最適。40年以上のキャリアをもち、多くのチョコレートを扱い続けてきたシェフ三枝ならではのチョコレート工房です。その工房で生み出されるタブレットは、インターナショナルチョコレートアワードアジア大会やワールド大会、さらにイギリスのアカデミーオブチョコレートでも多数受賞しています。
【シェフ 三枝俊介 プロフィール】
オーナシェフ/ショコラティエ
代表取締役 三枝 俊介 Shunsuke SAEGUSA
1956年 大阪府生まれ。大阪の名門ホテル「ホテルプラザ」で洋菓子界の重鎮、故・安井寿一氏に師事。
1996年 フランス・リヨンの巨匠 故モーリス・ベルナシオン氏と出会い、ショコラティエとしての薫陶を受けた後に本格的なショコラ専門店「ショコラティエ パレドオール」を2004年大阪に、2007年東京にオープン。
2014年 カカオ豆からチョコレートまで全工程を自社で一貫して手掛けるBean to Bar(ビーントゥーバー)工房「アルチザン パレドオール 清里」をスタート。
ショコラを極めるために洋菓子等のブランドを全て閉店。
2019年 ホワイトチョコレートのBean to Barブランド「ショコラティエ パレドオール ブラン」を青山にオープン。
2021年4月 「ショコラティエ パレドオールGINZA」を銀座5丁目にオープン。
【メディア関連】
2010年テレビ東京「ソロモン流」
2011年TBS「バース・デイ」
2014年NHK「きょうの料理」
2018年NHK「プロフェッショナル~仕事の流儀~」
2018年NHK BSプレミアム「スイーツマジック 賞味期限”10分!!」
2019年NHK BSプレミアム「美の壺」
2020年NHK BSプレミアム「スイーツマジック 甘いバカンス!軽井沢&清里」、NHK「プロフェッショナル 特別企画!プロのおうちごはん」に2度出演するなど多数のメディアで紹介。
【店舗情報 詳細】
■ショコラティエ パレドオール
東京店 〒100-6501東京都千代田区丸の内1-5-1新丸の内ビルディング 1F
/ TEL 03-5293-8877
銀座店 〒104-0061 東京都中央区銀座5-7-10 EXITMELSA 1F
/ TEL 03-5962-8787
大阪店 〒530-0001 大阪市北区梅田2-2-22 ハービスPLAZA ENT 4F
/ TEL 06-6341-8081
*パレスタ(自動販売機)は、ハービスPLAZA ENT B1に設置しています。
■アルチザン パレドオール(清里店)
〒407-0301 山梨県北杜市高根町清里朝日ヶ丘3545-931 / TEL 0551-48-5381
■ショコラティエ パレドオール ブラン(青山店)
〒107-0062 東京都港区南青山1-1-1 青山ツイン東館B1F / TEL 03-3470-0613
*パレスタ(自動販売機)は店舗前に設置しています。
■ショコラティエ パレドオール オンラインショップ
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