Yogibo × Disneyのコラボ商品新シリーズ【Toy Story Collection】
6月29日(水)より販売開始
快適すぎて動けなくなる魔法のソファ「Yogibo」を運営している株式会社ウェブシャーク(大阪市中央区/代表取締役 木村誠司)は、Disney Collectionに次ぐYogiboブランドの新シリーズとして「Toy Story Collection」を2022年6月29日(水)より、全国のYogibo Store及び公式オンラインストアで販売いたします。
- Toy Story Collection 概要
世界的に人気のキャラクターたちがあなたを癒やすYogiboとして新登場。あなたの知らない間にひとつの友情と冒険のストーリーが繰り広げられるかもしれません。
- Toy Story Collection販売概要
店舗 :全国の Yogibo Store( https://yogibo.jp/store )
※商品の注意事項
・Toy Story Huggerは一部のYogibo Storeのみで展示予定。(全国のYogibo Storeにて購入可能)
・Toy Story Huggerは、Hugiboとの互換性はありません。
・Toy Story Collectionのアウタカバー・ソファインナーの単体販売はございません。
- 商品詳細
あなたの新しい親友、最高の相棒になるはず。
■Toy Story Traybo2.0 ¥7,980 / ¥8,778(税込)
リモートワークをToy Storyとともに。万能トレイで楽しもう。
■Toy Story Squeezibo ¥1,500 / ¥1,650(税込)
ぷにっと握ると癒やしてくれる小さなToy Story。新感覚です。
- Yogiboについて
Yogibo のビーズソファは従来型のビーズクッションとは異なり、1 つでベッド・ソファ・リクライニングチェアなど、用途に合わせて形状を自由に変化させることができます。デザイン性も高い最先端のインテリアとして、ご自宅だけでなくホテルや温泉旅館、キャンプやグランピング施設、オフィスでのビジネスシーンなど、様々な場所で活用頂いています。現在、世界8 ヶ国で展開しております。
Yogibo は「Yogibo Racing」として『Fanatec GT World Challenge Asia Powered by AWS』へ参戦。また、日本初の女性プロサッカーリーグ「WE リーグ」、プロe スポーツチーム「REJECT」や日本初開催のアクションスポーツ大会「X Games Chiba 2022」、格闘技イベント「Yogibo Presents THE MATCH 2022」などへの協賛を行っております。さらに聴覚や視覚など感覚過敏の症状がある人でも安心して落ち着いた環境でスポーツ観戦を楽しむことができる「センサリールーム」のプロデュース・普及活動、被災地への支援活動や持続的な社会課題の解決を共に目指す「TANZAQ(タンザク)」プロジェクトなど、社会への貢献を通して“ストレスのない社会を実現する” ことを目指し活動しております。
- 会社概要
代表者 : 代表取締役 木村 誠司
所在地 :〒541-0048 大阪市中央区瓦町3丁目6-5 銀泉備後町ビル2F
設立 : 2002年2月1日
事業内容 :
・快適すぎて動けなくなる魔法のソファ「Yogibo」運営 https://yogibo.jp/
・世界初エッグウィッチ専門店「ドン・ウォーリー・エッグウィッチ」の運営 http://eggwich.jp/
・持続的な社会課題解決を目指す広告 「TANZAQ(タンザク)」 https://tanzaq.jp/
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