シルク・ドゥ・ソレイユ『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』大阪公演 森ノ宮ビッグトップで本日開幕
小倉智昭、アン ミカ、ゆりやんレトリィバァが夏の装いでレッドカーペットに登場!『大阪の皆様、唯一無二の総合芸術を楽しんで!』
開演に先立ち、エントランステント内にて『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』大阪公演を盛り上げる豪華スペシャルサポーターらが登場するセレモニーがおこなわれ、大阪公演の開幕を華やかに盛り上げました。
夏祭りのように煌びやかに提灯で飾り付けられた特設ステージを囲んで、5年ぶりとなるシルク・ドゥ・ソレイユの大阪公演を待ち望んだ多くのお客様が賑わう中、カンテレ山本大貴アナウンサーの呼び込みでステージへ登場したのはFM802のDJ 内田絢子さん、落合健太郎さん、そしてFM COCOLOのDJマーキーさん、memeさん。「5年ぶりの大阪公演、観客の皆さんと一緒にこの大迫力のパフォーマンスを味わえることをとても楽しみにしています。みんなで大阪公演を盛り上げていきたいです!」と開演が待ちきれないご様子でした。
続いてレッドカーペットへ姿をあらわしたのは艶やかな浴衣姿のアン ミカさん。アレグリアの赤に映えるように緑で真夏のフェスティバルをイメージしてみたというアンさんは「アレグリアは世界で唯一無二の身体表現と生の音楽や照明が組み合わさった総合芸術。観ると明日から生きる元気が出ます!ハッピー!ラッキー!アレグリア!」と語ってくれました。
次に登場したのは小倉智昭さん。スーツやジャケット姿の印象が強い小倉さんですが、本日は夏らしくアロハシャツ姿で登場しました。本作がシルク・ドゥ・ソレイユ日本公演応援10作品目となる小倉さんは「色々なシルクの作品を観てきましたが、まさにその代表と言える作品。なかなかお目にかかれるものではないです。最後まで瞬きせずにご覧ください。とんでもないショーです!是非2回・3回とご覧になっていただきたいです。」と大いに語ってくれました。
最後に登場したのは大阪公演スペシャルサポーターのゆりやんレトリィバァさん。5月におこなわれた大阪公演記者発表以来すっかりお馴染みのアレグリアにインスパイアされた衣装でフラフープを片手にレッドカーペットにあらわれると会場には早くも笑いが巻き起こります。「朝8時からずっとこの衣装で頑張っています(笑)目の前で繰り広げられる世界トップのアスリートの演技を是非観に来てグリア!実は私は番組ロケの際にアーティストに大阪の言葉を教えました。それを実際にステージで使っていただけるのか楽しみにしています。何を教えたかは言えません!」とのコメントに、場内は笑いの渦に包まれました。
セレモニー後に開催された公演では、ご来場をいただいた 2,750 名もの方々が、シルク・ドゥ・ソレイユならではのファンタスティックで芸術的な「アレグリア-新たなる光-」の世界感と、象徴的なメロディーに乗って繰り広げられる超人的なアクロバットを堪能し、フィナーレではスタンディングオベーションが巻き起こりました。
カンテレ開局65周年記念事業として開催される『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』大阪公演は10月15日(日)まで森ノ宮ビッグトップにて開催いたします。チケットは各プレイガイドにて絶賛販売中です。詳しくは大阪公演オフィシャルホームページ(https://www.ktv.jp/alegria/)をご覧ください。
◆内田絢子さん、落合健太郎さん(以上FM802)、マーキーさん、memeさん(以上FM COCOLO)
◆アン ミカさん
◆小倉智昭さん
◆ゆりやんレトリィバァさん
◆小倉智昭さん、アン ミカさん、ゆりやんレトリィバァさん
【レッドカーペットセレモニー登壇者】(敬称略)
小倉智昭、アン ミカ (『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』日本公演スペシャルサポーター)
ゆりやんレトリィバァ (『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』大阪公演スペシャルサポーター)
内田絢子、落合健太郎 (FM802 DJ)
マーキー、meme (FMCOCOLO DJ)
ダイハツ アレグリア-新たなる光- 大阪公演
公演期間:7月14日(金)~10月15日(日)
会場:森ノ宮ビッグトップ
お問い合わせ:ダイハツ アレグリア-新たなる光- 大阪公演事務局
0570-200-889
(オペレーター対応 11:00~18:00 ※日曜・祝日休み)
大阪公演オフィシャルホームページ: https://www.ktv.jp/alegria/
日本公演オフィシャルホームページ: https://www.alegria-jp.com
【アレグリア-新たなる光- ストーリー】
王を失くし、かつての輝きを失った王国。保守的な古い秩序と変化・希望を求める若い世代との間で勢力争いに揺れ動いている。かつて王に仕えていた道化師が不器用ながらにも王位を継承したかのように振舞う。力のバランスを変えようと若者たちが街の中から立ち上がり、やがて彼らの国に光と調和をもたらす…。
あの『アレグリア』の旋律はそのままに、超絶技巧のアクロバットと、シルクならではの奥深いストーリー展開が観るもの全てを希望に満ち溢れた歓喜の物語へと誘います。
【シルク・ドゥ・ソレイユ概要】
シルク・ドゥ・ソレイユ、それは世界が認めるエンターテインメント集団。1984年カナダ・ケベックで誕生して以来、世界6大陸、70か国450都市以上で2.15億人もの人々を魅了し、世界中から高い評価を得ています。シルク・ドゥ・ソレイユが世代、国境を越え愛され続けているのは、人間の持てる能力の限界まで追求したパフォーマンスと、生演奏、照明、舞台美術、衣装、振付にいたる全てにこだわり、それらを融合させた芸術性の高さにあります。そして作品に込められたコンセプト、ストーリー性も観客の心をつかんで離しません。
シルク・ドゥ・ソレイユとフジテレビのタッグでは1992年『ファシナシオン』、1994年『サルティンバンコ』、1996年『アレグリア』、2000年『サルティンバンコ2000』、2003年『キダム』、2004年『アレグリア2』、2007年『ドラリオン』、2009年『コルテオ』、2011年『クーザ』、2013年『マイケル・ジャクソン ザ・イモータル ワールドツアー』、2014年『オーヴォ』、2016年『トーテム』、そして2018年『キュリオス』までの13作品で1,400万人以上もの方にご覧いただいています。
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