「Liny」がリッチメニュー統合デザインツール「Lメニュープラス」と連携
LINE公式アカウントのリッチメニューが簡単に作成可能
「Liny」と連携する「Lメニュープラス」は、用意されているテンプレートや画像を選択するだけで、簡単に魅力的なリッチメニューを作成できるサービスです。今までは、「Liny」でリッチメニューのデザイン作成ができなかったため、別途外部のデザインツールなどを利用する必要がありました。
今後は「Liny」の管理画面内で「Lメニュープラス」を使用することにより、デザインのアイデアに困ることなく、簡単にリッチメニューのデザイン作成ができます。
また、「Lメニュープラス」上でリッチメニューを作成しながら「Liny」のアクションや回答フォーム等の埋め込みができるため、設定を効率的に行うことができます。
さらに、これまで設定のハードルが高かった、情報量の多い「タブ等による複数ページ」のリッチメニューも編集機能に搭載。お客様のニーズに合わせて多機能なリッチメニューの作成も簡単にできるようになりました。
「Lメニュープラス」を使うことで、誰でも気軽に、他社とは一味違った魅力的なアカウントを作ることができます。ぜひご活用ください。
【機能説明】
「Lメニュープラス」にはデザイン性の高い30種類以上のテンプレートが用意されています。さらに画像素材も豊富に取り揃えており自由に配置できるため、デザインに自信がなくても外注なしで簡単に美しいリッチメニューが作成できます。
色や画像を変更したり、アクションを設定するだけの直感的な操作で作成でき、公開後も好きなタイミングで修正することができます。
【Linyとは】
LINE公式アカウントの機能拡張ツールです。
34都道府県、自治体、官公省庁、多数の大手企業などへの導入実績があり、様々な場面で活用されています。
「Liny」はLINE公式アカウントの機能に加えてセグメント
配信・顧客管理・自動応答・流入経路分析などの機能があり、これらを用いてユーザーの行動、属性、嗜好にあわせて1to1のマーケティングを展開できます。
【ソーシャルデータバンク株式会社について】
ITの導入をサポートし、企業の業務効率化やお客様との密なコミュニケーションの生産性を高め、利益の向上に役立つITツールの提供や、マーケティングノウハウの指導をご提供。LINE公式アカウントの機能を拡張するツールである「Liny」は多くの企業に導入いただいています。東京都が運営するLINE公式アカウントの構築など、その他、全国34都道府県自治体や金融庁、消費者庁、文部科学省などの省庁への導入・活用も活発に行われています。またLINE株式会社が定める「SalesPartner」や「Technology Partner」、⾏政機関のLINE活用⽀援に長けた企業である「Govtech Partner」、さらに「LINE Biz Partner Program」において「Technology Partner」のコミュニケーション部門「Premier」に認定されるなど、ツールの改善やLINEの活用法について積極的にアドバイスを行っています。
会社名 :ソーシャルデータバンク株式会社
所在地 : 〒105-0012 東京都港区芝大門2丁目3-6 3F
代表者 :代表取締役 伊藤 俊輝
事業内容:マーケティングツールの開発と運用
URL : https://social-db.co.jp/
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