ミニマリストの先駆者が教える“究極の人生術”で心も体も軽くなる!『超ミニマル・ライフ』発売
■いつも忙しくしている人ほど読んで欲しい1冊!
グローバルノマドやミニマリストの第一人者と称される、執筆家・環境保護アンバサダーの四角大輔氏が、前著『超ミニマル主義』(ダイヤモンド社)の続編として完成させたのが本書です。前著が“究極の仕事術”であったのに対して、本書は“究極の人生術”として、「体」「食事」「脳疲労とストレス」「人間関係とコミュニケーション」「お金と働き方」など、より幅広いテーマについて“ミニマル”にする技法をまとめました。
音楽プロデューサーとしてミリオンヒットを10回記録した会社員時代に体得したという独自の「日本社会サバイバル術」と、フリーランス後に構築した組織・場所・時間・お金に縛られずに生きる「最強のライフスキル」を本書で初公開。他にも、「経済やお金に振り回されない人生戦略」「ポスト資本主義・脱成長時代の豊かな暮らし方」「AIに仕事を奪われない新しい働き方」などを読者に伝えます。
■「3つの原則」で人生はもっと豊かになる!
本書は年齢や性別、立場や収入に関係なく、どんな人でもすぐに簡単に実践できるノウハウを、7つのSTEPと62のメソッドに体系化しました。これら全技法は下記の「3つの原則」に集約されます。
【超ミニマル・ライフの3原則】
①体・脳・心の負担を最小化して「パフォーマンス」を最大化する
②仕事と家事を超時短して「自由時間」を最大化する
③お金・仕事・人間関係の不安をなくして「幸福度」を最大化する
この3原則を体得できたなら、「本当に大切なこと」「心から愛すること」「人生で成し遂げたいこと」、つまり自分の「夢」に集中できるようになると著者は言います。限られた人生の時間の中で、贅沢やムダを「減らす」「手放す」「軽くする」「削ぎ落とす」といった引き算をすることで、仕事もプライベートも見違えるほどに豊かなものになります。
■山口周氏、斎藤幸平氏が絶賛!
『ニュータイプの時代』などベストセラーを数多く持つ山口周氏、50万部を突破した『人新世の「資本論」』著者の斎藤幸平氏の両名が本書を絶賛。書籍の帯にはそれぞれ下記コメントを寄せています。
「お金・名声・地位」ではなく「技術」で幸せになるための総合マニュアル!
(山口周氏)
「軽量化」という新しい豊かさの姿を描いた、人新世の幸福論の決定版!
(斎藤幸平氏)
■目次
STEP1 プロローグ
STEP2 思い込みの軽量化
STEP3 体の軽量化
STEP4 食事の軽量化
STEP5 脳疲労とストレスの軽量化
STEP6 人間関係とコミュニケーションの軽量化
STEP7 お金と働き方の軽量化
■著者プロフィール:四角大輔(よすみ・だいすけ)
執筆家・環境保護アンバサダー
レコード会社プロデューサー時代に、10回のミリオンヒットを記録した後、2010年、すべてをリセットしてニュージーランドに移住。湖畔の森でポスト資本主義的な自給自足ライフを営む。2019年、10年ぶりのリセットを敢行。CO2排出を省みて移動生活を中断。会社役員、プロデュース、連載など仕事の大半を手放し、自著の執筆とコミュニティ運営に専念する。
著書に、『超ミニマル主義』『人生やらなくていいリスト』『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』など。
■『超ミニマル・ライフ』
著者:四角大輔(よすみ・だいすけ)
定価:2090円(税込)
発売日:2023年10月4日
発行:ダイヤモンド社
判型:A5判並製・424ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/4478118418
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