LGBTQも安心して暮らせるまちを目指して。パートナーシップ制度10周年を機に、自治体とNPOが集うシンポジウムを開催|アーカイブ動画無料公開中
認定NPO法人ReBitは、2025年12月に「LGBTQも安心して暮らせるまちづくりシンポジウム」を開催。世田谷区長をはじめ、自治体や全国のNPOによる実践知が集いました。

■イベント概要
認定特定非営利活動法人ReBit(本部:東京都渋谷区、代表理事:藥師 実芳)は、2025年12月10日、東京・渋谷区で、「LGBTQも安心して暮らせるまちづくりシンポジウム」を開催いたしました。
2015年に渋谷区・世田谷区が全国で初めて「パートナーシップ制度」を導入してから、今年で10年という節目を迎えました。現在では、パートナーシップ制度の人口カバー率は9割を超え、全国各地でLGBTQも安心して暮らせる地域づくりの実践が広がっています。
本シンポジウムでは、日本で初めてパートナーシップ制度を導入した世田谷区長の登壇をはじめ、明石市・埼玉県・島田市・東京都による自治体事例の紹介、さらにLGBTQの啓発・支援・居場所づくりに取り組む団体の実践を共有しました。これらを通じて、地域として取り組める施策や、自治体・団体間の連携のあり方を探ることを目的に開催しました。
当日は約100名の方にご来場いただき、全国各地の自治体職員やLGBTQ団体、まちづくりに関わる関係者が参加しました。多様な立場からの発表や意見交換を通じて、LGBTQも安心して暮らせるまちづくりについて考える、充実したシンポジウムとなりました。
■イベントプログラム
【開会挨拶・基礎講座】「LGBTQを取り巻く社会の現状」
( 認定NPO法人ReBit 代表理事 藥師 実芳 )

【自治体実践のご紹介】
( 明石市 / 埼玉県 / 島田市 / 東京都 )




【パートナーシップ制度10周年を迎えて、これからの10年を考える】
( 世田谷区長 保坂 展人氏 / 認定NPO法人ReBit 代表理事 藥師 実芳 / 認定NPO法人ReBit 事務局長 中島 潤 )




【テーマ別セッション】
啓発・官民連携:NPO法人カラフルチェンジラボ、NPO法人虹色ダイバーシティ
相談支援:一般社団法人SOGIE相談・社会福祉全国協議会、NPO法人SHIP
居場所づくり・交流拠点:一般社団法人にじーず、NPO法人プライドハウス東京





■参加者の声
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自治体の取り組み、首長の思い、テーマ別セッション、どれも伺いたかった内容、参考になるものが多く、大変有意義な時間でした。
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当事者団体としてどう自治体と協働していくか、自治体側の事例を見ることでヒントをもらえた気がした。
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各地域の行政が、国レベルでの立法が整っていない状況のなかで、どのように性的マイノリティへの支援や友好施策を進めているのかを理解することができました。同性パートナーシップ制度を中心に、教育から福祉まで幅広い分野で取り組みが進んでいる点が印象的でした。
■アーカイブ動画配信のご案内
「LGBTQも安心して暮らせるまちづくりシンポジウム」について、YouTubeの限定公開にてアーカイブ動画をご覧いただけます。
■自治体のみなさまへのご案内
NPO法人ReBitでは自治体のなかのLGBTQ・DEI施策推進のための様々な伴走支援を行っています。
無料でお届けしている資材や研修もございます。
職員向けの研修や各種監修も承っております。まずはお気軽にお問い合わせください。
■主催者紹介
会社名:認定NPO法人ReBit
所在地:東京都渋谷区代々木3-26-2
代表者:藥師 実芳
事業内容:
LGBTQもありのままで未来を選べる社会を目指す、認定NPO法人。
企業・行政・学校等でLGBTQやダイバーシティに関する授業/研修を2,100回、31万人以上に提供。LGBTQの就活生ら2万人のキャリア支援や、LGBTQなど多様性にフレンドリーな就労移行支援事業所(障害福祉サービス)を、東京・大阪で運営。
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