宝塚歌劇団 星組「暁 千星(あかつき ちせい)」さんを新たなイメージキャラクターとして起用
今後、各種看板、チラシ、ホームページなどさまざまな媒体に登場
「暁 千星」さんは、新人公演等で主演を務めるなど、新たな時代を担う男役として期待されています。ダイナミックなダンスが得意で、未来へ向かう力強さとともに、親しみやすいイメージがあります。世の中が必要とする新しい商品やサービスをお届けすることで、社会に貢献したいという当社のメッセージを伝えるのにふさわしいキャラクターとして決定いたしました。今後、各種看板、チラシ、ホームページなどさまざまな媒体に登場いたします。
<宝塚歌劇団 星組「暁 千星」さん プロフィール>
広島県出身。
2012年 | 『華やかなりし日々』で初舞台。翌年月組に配属。 |
2014年 | 『明日への指針―センチュリー号の航海日誌―』で新人公演初主演。 |
2015年 | 『1789―バスティーユの恋人たち―』新人公演、 バウ・ワークショップ『A-EN』〈ARI VERSION〉新人公演で主演を務める。 |
2016年 | 『NOBUNAGA<信長>―下天の夢―』新人公演でも主演を務める。 |
2017年 | バウホール公演『Arkadia―アルカディア―』でバウホール公演単独初主演を果たす。 |
2018年 | 『エリザベート』では、役替わりで皇太子ルドルフ役と革命家エルマー役の二役に挑戦、 また新人公演では主役トートを演じる。 |
2022年 | 日本青年館ホール公演『ブエノスアイレスの風』で主演を務めた後、星組へ組替え。 同年『ディミトリ~曙光に散る、紫の花~』のアヴァク・ザカリアン役を好演。 |
2023年 | 日本青年館ホール公演『Le Rouge et le Noir~赤と黒~』では、 ストーリーテラーを兼ねたジェロニモ役をこなし、新境地を開いた。 |
今後の出演予定として、6~8月、宝塚大劇場/東京宝塚劇場公演『1789―バスティーユの恋人たち―』が控えている。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像