清春「丸かった人は転がってどっかに行っちゃった」キレキレトークでロックと政治と魂語る!深掘TV『都知事選2020 コロナ 政治 音楽』


社会学者の宮台真司さんと、ライターのジョー横溝さん、そして、ラッパーのダースレイダーさんが、政治・経済・司法・国際情勢から、映画・音楽・芸能、サブカルにいたるまで様々なジャンルを、多様な観点、角度から徹底的に切り込み掘り下げるニコニコチャンネル「深掘TV」。

そんな「深掘TV」が東京都知事選2020の投開票日となる7月5日(日)、「番組ゲストに「清春」出演!! テーマ『都知事選2020 コロナ 政治 音楽』」と題し東京都知事選にまつわる様々なテーマを深掘していく番組を放送しました。

コロナ禍での政府の対応や、社会の同調圧力に対し、メディアで異議を唱えてきた清春さんを番組ゲストに迎え、都知事選の結果に触れながら、今回の都知事選メインテーマでもある、「コロナ禍対応」について、そして音楽という表現手段の在り方について語り合われました。
 

 

┃清春の言葉より九州豪雨の被害がメディア報道以上であることが明らかに!
「全員柄シャツが濃い」「惑星直列の並び」とのコメントが飛び交うほどの濃厚な面々、社会学者の宮台真司さん、ライターのジョー横溝さん、ラッパーのダースレイダーさん、そしてゲストのロックミュージシャン清春さんが揃っての番組スタートとなります。

清春さんは熊本に親族宅があることから九州地方を襲う豪雨に触れ、「熊本の豪雨被災状況がテレビで伝えられているより酷い。避難所でコロナの感染がどうこうと言ってられる場合じゃない。今この瞬間を助けなきゃいけないという状況が続いているのに、待つしか無い人々がいる。何も出来ない悔しさがある」と語り、宮台真司さんも「メディアの報道が遅かった」「このニュースは注視していかなきゃいけない」と続きました。

新型コロナウイルス騒動に関しては、「メディアがコロナ一色になると、それしか考えられない人が多くなる」「問題を夜の街に集中させて、夜の街にさえ出さなければ良いと思わせる戦略なのでは」といった意見が飛び交い、宮台さんがコロナ感染の危険性について「会話での飛沫はさして問題ではないけど、唾液が直接粘膜に触れるとヤバい。感染源に共通するように思えるのは、つまみを同じ皿で食うってことなんだよね。ナッツとか含めて」と問題提起をすると、大きな賛同がうまれました。

 また、この「つまみを同じ皿で」という危険性について、宮台さんがメイド喫茶のメイドに忠告を行ったところ、メイド側が「一つのお皿から食べられないとメイド喫茶じゃなくなっちゃうー」と反応したエピソードを披露。これに、ダースレイダーさんが「メイド喫茶のメイドの部分ってそこなの?」とツッコミを入れたため視聴者も盛り上がりました。
 


┃音楽と表現手法のあり方とは!?ロックのルーツとは!?
ジョー横溝さんが清春さんについて、「多くのミュージシャンはインタビュー時に威勢の良いことを言ってても、校正の段階で削ってくるのに対し、清春さんはインタビュー時より校正の段階で過激なものを足してくる。他のアーティストと真逆」と切り出すと、番組のテーマは「音楽と表現手段のあり方」へと移っていきます。

宮台さんが「政治のことを話すミュージシャンなかなかいない」と切り出すと、清春さんは「僕らのジャンルでは5人もいないですよ」とし、ダースレイダーさんも「ラッパーも5~6人くらい」と続きました。

さらに宮台さんが「日本でのロックはビートルズあたりから始まって、格好から何から顰蹙を買っている。その顰蹙で連帯してきた歴史がある」とし、過去の音楽市場調査結果に触れ「ロックは対人関係が苦手で社会に違和感を抱えている人が聞くものだった。社会に馴染めない人、うまく生きられない人が聞く音楽。そのルーツを忘れて皆にこの音楽を適用しようというのはどうなのか」と問題提起をすると、視聴者にも大きな共感が生まれました。

また、自信と実力があり好き勝手にできるミュージシャンのみにリスペクトが偏った際には、ダースレイダーさんが「僕は商売でやる人と、好き勝手やる人両方いていいと思う」と持ち前のバランス感覚を披露。

そして前半パートの最後には清春さんより深いコメントが出され、多くの視聴者の心に突き刺さりました。

 「このジャンルで先輩と言える人はもう少ないけど、やっぱり元々尖ってる人、イビツだった人が刺さって残ってる。丸かった人は転がってどっかに行っちゃった」
 


┃注目の東京都知事選は開票と同時に当確!?ロックと政治と心のあり方とは!?
チャンネル会員限定パートに移ると、東京都知事選2020について触れられていきます。
ジョーさんが小沢一郎さんの言葉を引用しつつ「4月の段階で山本太郎候補を野党統一候補とすれば小池百合子氏に太刀打ちできたのでは」と切り出すと、宮台さんは「山本太郎氏は都知事になりたくなかったんじゃないかな。あくまでも国政に主軸を置きたいという思いがあったのでは」との持論を展開しました。

そして開票開始の20時になると、わずか4秒で小池百合子現職候補が当確というニュースが舞い込みます。
これに清春さんは、今回過去最多となった22人の候補者に関し、「アメリカ大統領選挙のように事前にある程度絞り込んでタイマンに近い勝負に出来ないか」という問題提起を行うと、ダースレイダーさんが「勝った人がやりたがらない政策は通りにくい」との回答を寄せます。

また、投票率の低さという問題に関して宮台さんは、「みんな行け行け言うけど、僕は逆。関心がないなら行かなくていい」とメディアの一辺倒な論調を一蹴、ダースレイダーさんは「一人一人が自分のために行けばいい」と語りました。

さらにダースレイダーさんが「音楽やライブハウスをやっていて小池さんを支持する人いない」と切り込んだ際には、宮台さんが「アメリカではショービズの人間が政治について話すことを客が真剣に聞く土壌がある」と続き、ジョーさんが「日本のミュージシャンは、人気はあるけど影響力はない」との言葉で締めくくりました。

『ロック』の意味合いが変化している点について、「僕らの時代には、これはロック、これはロックじゃないという2択しかなかったけど、今はそうじゃなくて、さらにロックという意味合いも変わってる」と清春さんが切り出すと、宮台さんも「まさにその通りで、バンド編成の音楽ならロックとなってしまったけど、本来は魂の問題」と、流れている音ではなく「魂のあり方」が重要である点を解きます。

この言葉は視聴者だけでなく出演陣にも大きく響き、ダースレイダーさんも「ヒップホップもそうでう。今はラップすればヒップホップと言われる。けどヒップホップかそうではないかという部分は精神性の問題」と続くなど、番組は終始熱い議論で届けられました。
 


宮台真司さん、ジョー横溝さん、ダースレイダーさん、清春さんが展開する、深く熱いトーク。そして今回ご紹介しきれなかったトーク内容も必見なので、是非この機会に「深掘TV」へご入会してみてはいかがでしょう。


【放送概要】
番組名:番組ゲストに「清春」出演!! テーマ『都知事選2020 コロナ 政治 音楽』
■2020年7月5日(日)19:00~21:30
URL:https://bit.ly/3gGn2I6
宮台真司、ジョー横溝、ダースレイダー、清春
視聴期限は7月25日(土)まで


【深掘TV】
Twitterフォロワー数・13万人を保有する社会学者、超辛口の宮台真司と、数多くのロックミュージシャンとも交友を持ち、ニコ生「ジョー横溝チャンネル」のMCや、インターFM897にてDJも務める、超甘口のジョー横溝が、政治・経済・司法・国際情勢から、映画・音楽・芸能、サブカル、18禁にいたるまで様々なジャンルのテーマに、多様な観点、角度から徹底的に切り込み掘り下げる番組です。今の社会状況をどう捉え見通したら良いのか?その数々の問題に対して、不毛な対立討論ではなく、テーマに精通したもの同士でとことん深掘トークを展開します。そこから見えてくる真実と真相と、更に新たな提言を、わかりやすく視聴者にお伝えします。
URL:https://bit.ly/31XJwA4
月額:330円


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