高校球児へのエールを新聞紙面に! 千葉日報、初のSNS応援企画「#熱球千葉」 高校野球千葉大会で実施中
感動、エール、ねぎらい…球児たちへの想いを紙面に刻みます

株式会社千葉日報社(本社:千葉市中央区、代表取締役社長:中元広之)は、2025年7月5日に開幕した「第107回全国高校野球選手権千葉大会」にあわせ、SNS(X/Instagram)や投稿フォームを通じて球児たちへの応援メッセージを募集する企画「#熱球千葉」を実施しています。寄せられた投稿は、千葉日報本紙スポーツ面に掲載されます。
< #熱球千葉 について>
本企画は、SNSを通じて高校球児への思いを広げ、地域一体となって夏の大会を盛り上げることを目的としています。投稿されたメッセージは紙面に掲載。球児たちの活躍を報じる同じ紙面に、読者の「声」を残すことで、選手たちを励まし、地域との絆を感じられる新たな応援スタイルを提案します。
「がんばれ!」「感動をありがとう」「最後まで本当にすごかった」――
皆さまの応援や感動の気持ちを、紙面に込めて届けてみませんか?

<企画概要>
■企画名:SNSで球児応援!「#熱球千葉」
■実施期間:2025年7月4日~大会終了まで
■応募方法:
①SNS(X/Instagram)でハッシュタグ「#熱球千葉」を付けて投稿
②または専用フォームから投稿
■紹介方法:千葉日報 運動面で紹介(ハンドルネームで掲載)
■掲載タイミング:大会期間中に順次掲載(投稿翌日の場合もあり)
<注意事項 >
・投稿内容は紙面掲載に同意したものとみなします。
・誹謗中傷、公序良俗に反する投稿などは掲載されません。
・紙面のほか千葉日報オンラインやSNSでも紹介させていただく場合があります。
<現地レポートも発信中!>
千葉日報スポーツ公式X(旧Twitter)アカウントでは、大会期間中の現地速報や球場の臨場感あふれる投稿も随時発信しています。ぜひご覧ください。
<会社概要>
千葉日報社(千葉市中央区、代表取締役社長:中元広之)
千葉県全域をカバーする地方紙「千葉日報」を発行。ニュースサイト「千葉日報オンライン」やSNS、地域メディアとの連携を通じ、地域密着の報道を展開しています。
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