スペースデータ主宰の研究コミュニティ「Singulab(シンギュラボ)」が開設から1日で会員1,000名を達成
第1期メンバー募集を終了、今後の追加募集は未定

株式会社スペースデータ(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐藤航陽、以下「スペースデータ」)は、シンギュラリティに適応する未来人材の育成を目的とした研究コミュニティ「Singulab(シンギュラボ)」が、開設と同時に開始した第1期メンバー募集において、発表からわずか1日で定員1,000名に到達したことをお知らせいたします。
これに伴い、予定していた通り第1期メンバーの募集を終了いたしました。次回募集の時期については現在未定です。
Singulab
1日で定員に到達した背景
Singulabは、AI・宇宙・ロボティクス・XRなど、高度テクノロジーが社会の前提を大きく書き換える「ポスト・シンギュラリティ時代」において、未来を創る力を身につけるための新しい学習・研究コミュニティとして開設しました。
開設の発表後、SNSや各種コミュニティを中心に反響が広がり、未来に備えたい社会人から実践的な学びを求める学生まで、幅広い層から多くの申し込みが集中。
その結果、わずか1日で先着1,000名の定員に到達する形となりました。
Singulabとは
Singulabは、ポスト・シンギュラリティ時代の新しい社会を牽引する「未来人材」の育成を目的としたメンバーシップ型コミュニティです。
AI・宇宙・XR・ロボティクスなど最先端領域に関する知識と実践を体系的に提供し、未来を自ら創り出す力の獲得を支援します。
主な提供内容
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限定動画:専門家や豪華ゲストによるトークセッション・講義シリーズ
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限定記事:未来産業を理解するための記事・資料・解説スライド
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定例会・勉強会:定期的な議論と学習の機会
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限定イベント:クローズドな交流会・イベントへの招待
今後の展望
スペースデータは、SingulabをAI・宇宙・ロボティクス領域における教育・研究のハブとして発展させ、共同研究や新規プロジェクト創出など、社会へ新たな価値を提供する取り組みへ拡大していきます。
追加募集は未定ですが、準備が整い次第、公式サイトやSNSにてお知らせいたします。
代表取締役社長 佐藤航陽のコメント
Singulabへの初速の大きな反響から、未来を主体的に切り開こうとする人がこれほど多くいることに、強い手ごたえを感じています。
AIや宇宙技術が人間の思考や行動範囲を大きく拡張し、社会の前提そのものが変わる時代において、必要なのは「未来を観察する力」ではなく「未来を創造する力」です。
Singulabはその力を育むための「研究室」であり、互いに学び合い、問いを立て、挑戦し続ける仲間が集まる場です。このコミュニティから、新しい未来をつくる人材が次々と生まれていくことを期待しています。
株式会社スペースデータについて
株式会社スペースデータは、「宇宙を誰もが活用できる社会へ」という思いのもと、宇宙とAI技術の融合によって新たな産業や社会基盤を創造するテクノロジースタートアップです。
地球・宇宙環境を精密に再現するデジタルツイン技術を活用して、宇宙から都市開発、防災、安全保障まで、次の未来を支えるデジタルプラットフォームの構築を目指しています。さらに、宇宙ロボット・宇宙ステーションの運用基盤開発を通じて、宇宙社会の実現に向けて取り組んでいます。
スペースデータの公式サイトでは、「NEWS」にて最新の取り組みや発表をご紹介しています。 詳細は https://spacedata.jp/news をご覧ください。
社名:株式会社スペースデータ
代表:佐藤 航陽
所在地:東京都港区虎ノ門 1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー 15階
資本金:15億1300万円
事業内容:宇宙開発に関わる投資と研究
NEWS:https://spacedata.jp/news
LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/spacedatajp/
採用情報:https://www.wantedly.com/companies/spacedata/projects
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