ベビーカーでのスーパーの買い物も、もう怖くない!レジかごを収納できる、「ベビーカー用ハンギングバッグ」がkukka ja puuから新登場!
ベビーカーを押しながら、片手で重たいレジかごを持つのは本当に一苦労。そんなお悩み解決します!ワンオペでもストレスフリー。ベビーカーに収納スペースが増やせる「アンダーバッグ」が6/25(日)発売。
子どもとのお出かけには欠かせないベビーカーですが、いざ買い物に出かけると、
・ベビーカーを押しながら片手で、重たいレジかごを持たなければならず、一苦労。
・ベビーカーフックにレジかごを引っ掛けたら、不安定でベビーカーが倒れそうになってしまった。
こんなシーンを経験したことがある方も多いのでは。そんなお悩みを解決してくれるのが、「収納が増やせる ベビーカー用ハンギングバッグ」。
設置は簡単!ベビーカーに引っ掛けるだけでOK。ハンモックのように吊るすことで、荷物を置けるスペースが誕生します。ベビーカーの下部にできる空間を利用した設計だから、低重心に荷物を載せられるので、ベビーカーが倒れにくく安心です。
お買い物シーンにはもちろん、マザーズバッグやブランケットにアウターなど、増えがちな荷物を収納すれば、子どもとのお出かけがもっと快適になりそうです。
<商品概要>
■kukka ja puu 収納が増やせる ベビーカー用ハンギングバッグ
¥2,970(税込) / 全2色
https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?pid=160253
※お買い物の際は、店舗によってルールが異なりますのでご注意ください。
低重心で安定感◎。レジかごも置ける収納スペース
ベビーカーのハンドルにフックを付けて、大きな荷物を掛けてしまいがちですが、荷物をかけすぎてベビーカーが転倒しそうになってヒヤッとしたり、子供を抱き上げた時にベビーカーがひっくり返ってしまうことも・・・。実はベビーカー転倒事故の最多の原因は「ハンドルに荷物を掛けすぎたこと」なんだそう。
ハンギングバッグの場合、荷物を置いた時にベビーカーの下に重心がくるため、倒れにくいのがポイント。
耐荷重の約3kgまで、安全に載せることができます。
横がオープンになった設計なので、荷物の出し入れもスムーズ。買い物用のかごや、購入した嵩張りがちなオムツを持ち帰る時などにも重宝します。
店内ではレジかごを載せてお買い物。お会計後には、詰め替えたエコバッグをのせて帰ればOK。ベビーカーでの毎日の買い出しも、ぐっとスムーズになりそうです。
マチ付きポケットでさらに収納
ハンギングバッグの上部には、マチのある収納ポケットを付けました。折り畳んだエコバッグや、子どもの水筒、帽子などを入れるのに便利。ポケットの口にはバッグルが付いていて、荷物の飛び出しも防げます。
嵩張る荷物もおまかせ!抜群の収納力
たっぷり収納が出来る、ハンモック型のデザインがポイント。マザーズバッグ、着替え、水筒、親子2人分の帽子にお菓子、ショルダーバッグまで。お子様の荷物もママの荷物も充分に収納できます。
また、レジャーシートやボールなど嵩張るアイテムも収納可能。公園へのピクニックにも活躍してくれます。
●付けたままベビーカーの折り畳みもOK
ベビーカーを折り畳む時も、取り外す必要はありません。
※ベビーカーのサイズや仕様によっては、装着したまま折りたたむと床に付いてしまう可能性があります。その場合、上部のフックを取り外し、くるくると丸めてボタンで留めることをおすすめします。
●ベビーカーと合わせやすい2つのカラー
ベビーカーにも馴染む落ち着いたトーンの「グレー」と、ブランドタグがワンポイントになった「ブラック」の2色展開です。
今までは、ベビーカーで子どもを連れてのお買い物は躊躇していた。そんな方も、「収納が増やせるハンギングバッグ」で、お買い物をもっとスムーズに、楽しくしてくれるアイテムです。
■kukka ja puu(クッカヤプー)
アンジェ web shop のオリジナルブランド。「クッカヤプー」おまじないのようにも聞こえるこの言葉は、フィンランド語で、「kukka=花」「Puu=木」という意味。「花と木のようにすくすく元気に育って欲しい。」そんな想いがブランド名に込められています。
https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductList.aspx?shop=0&cat=brdk21333
セレクチュアー株式会社とは
「アンジェweb shop」を中心としたオンラインショップ事業を展開。 インテリア用品から、キッチン、ファッション、ベビーキッズアイテムまで、OEM商品の開発を強化しています。
高まるネットショッピング需要、競合サイトの増加などの環境の中で、今の暮らしに寄り添う商品開発を進め、さらなる顧客獲得を目指していきます。
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