【群馬クレインサンダーズ:試合結果】11/8(土) vs 秋田ノーザンハピネッツ りそなグループ B.LEAGUE 2025-26シーズン


スターティング5
■群馬クレインサンダーズ
#0 藤井 祐眞
#6 中村 拓人
#8 ケリー・ブラックシアー・ジュニア
#9 辻 直人
#15 エージェー・エドゥ
■秋田ノーザンハピネッツ
#10 ヤニー・ウェッツェル
#12 元田大陽
#14 菅原暉
#17 中山拓哉
#25 キアヌ・ピンダー


主なスタッツ
#0 藤井祐眞 13得点 3P(3/8) 3リバウンド
#4 トレイ・ジョーンズ 7得点 4リバウンド 4アシスト 4スティール
#6 中村拓人 10得点 3P(2/6) 5アシスト 2スティール
#8 ケリー・ブラックシアー・ジュニア 14得点 14リバウンド 5アシスト
#9 辻直人 7得点 3P(2/4) 2リバウンド 3アシスト
※B1通算 1,000本3P達成
#15 エージェー・エドゥ 7リバウンド 3ブロック
#16 淺野ケニー 3得点 2アシスト 2スティール
#29 細川一輝 5得点 4リバウンド 2スティール
#30 テレンス・ウッドベリー 18得点 3P(2/4) 3リバウンド





カイル・ミリング ヘッドコーチ
この1週間、いいチームケミストリーを築けたと思います。秋田さんが連敗続いている中でハードに来ると思っていたので、最初から集中力を保てていいスタートを切れたと思いますし、試合を通してオフェンス、ディフェンスどちらもできたと思っていますので、今回はいいゲームができたと思います。

テレンス・ウッドベリー 選手
今回の試合に関しては全体的に良くプレーできたかなと思っていますし、1Qの最後のところで自分たちのいいリズムを掴めたかなと思います。
後半になって秋田さんもかなりハードに来るかなと思っていましたが、そこで自分たちがしっかり自分たちのプレーをして、相手のミスが出て、終始こっちのペースでできたっていうのは、今回の試合で良かったところだと思います。
(B1での個人のパフォーマンスを振り返って)
B1のチームと対戦したことがあるので、それほど恐れてはいなかったです。B1の舞台でプレーできたというのはうれしく思いますし、秋田さんとはbjリーグの時に会場もここでプレーしたこともあるので、どういった環境なのかっていうのは分かっていましたし、まずは日本のバスケ界に戻ってこれたというところに嬉しさを感じています。
(群馬に加入して最初にのシュートで3Pを決めたことについて)
日本には2日前に来たばかりなんですけれども、アメリカではしっかりワークアウトしていました。シュートタッチというところは全然気にしていなくて、練習はしていたので、プレーできているというのは驚きはないかなと思います。
(どういう思いで群馬に加入したか。)
まずはこのBリーグ界に戻ってきたかったっていうのが一つありますし、最近本当に家族のこといろいろあったので、本当に引退というところも考えていましたが、、その矢先に群馬からオファーが来て、もちろんB1でプレーしたいと思っていましたし、これからもバスケをしたいという思いがあったので、ちょっと心境的にもなかなかナーバスになるところもありましたが、そういった中で今回いいオファーをいただいてまた日本に戻ってきました。
(明日に向けて)
まずはビデオを見て、自分たちのエラーがどこだったかを再度確認して、秋田さんが本当に今日以上にアグレッシブに来ると思うので、それに対して上回れるようにアグレッシブに今日みたいな試合をしたいと思っています。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
