『スポGOMI甲子園2026 大阪府大会』を開催。激闘を制したのは大阪府立岬高校チーム「つつばやし」!当日は参加者全95人で、81.84kgのごみを収集!
2026年7月11日(土)大泉緑地(堺市)
一般財団法人日本財団スポGOMI連盟(本社:東京都港区、代表理事:玉澤 正徳、以下「日本財団スポGOMI連盟」)と株式会社サンテレビジョン(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:志賀 俊彦、以下「サンテレビ」)は、3人1組のチームを結成した15~18歳の高校生たち全32チームが、制限時間60分の中で規定エリア内のごみを拾い、その質と量をポイントで競う『スポGOMI甲子園2026 大阪府大会』を7月11日(土)に、大泉緑地にて開催いたしました。
世界的に深刻化する海洋ごみの約8割は、陸(まち)から流出しているとされています。生活者一人ひとりが意識を持ち、行動に移すことが解決への大きな一歩となります。スポGOMI甲子園は、未来を担う高校生がスポGOMIに出会うことで、日々の暮らしと海洋ごみ問題のつながりに気づくきっかけとなることを目指して開催しております。全国各地での予選を勝ち抜いたチームは、後日開催される全国大会(決勝)に進み、“高校生スポーツごみ拾い” 日本一の座を競います。

『スポGOMI甲子園2026 大阪府大会』イベント概要
・日 程 :2026年7月11日(土)10時00分~12時30分
・開催場所 :大泉緑地
・参加人数 :1チーム3名×32チーム=95人(うち1チームは2名参加)
・主 催 :一般財団法人日本財団スポGOMI連盟/株式会社サンテレビジョン
・後 援 :大阪府教育委員会
・助 成 :日本財団
・協 力:大泉緑地管理事務所/一般社団法人海と日本プロジェクトinひょうご「Seæ Care Action」
優勝は大阪府立岬高校チーム「つつばやし」。拾ったごみの総量は10.27kg!
全国大会出場経験のある強豪校から初出場校まで、32チーム・95人が参加した大阪府大会。この日は朝から蒸し暑さが続き、厳しい日差しが照りつける酷暑となりました。参加者たちは暑さに負けることなく競技をスタート。チームごとに作戦を立てながら、ごみが多く落ちている場所を見極め、60分間最後まで熱心に競技へ取り組みました。
60分間の競技の結果、過去2大会、連続優勝校の大阪府立岬高校より参加のチーム「つつばやし」が優勝。拾ったごみは10.27kg/2,053ポイントを記録し、全国大会への切符を手にしました。受賞時には、優勝への驚きと東京に行ける喜びでガッツポーズを見せてくれました。
2位は大阪府立金岡高校のチーム「晴菜実」で、拾ったごみは11.06kg/1,605ポイント、3位は大阪府立水都国際高校のチーム「TGIF」で、同じく10.78kg/1,503.5ポイントとなりました。
※ごみの種類ごとにポイントが異なるため、重量で上回ってもポイントが下回る場合があります


バラエティ豊かなオリジナルアイテムを3チームが制作
チームが独自に制作したごみ拾いアイテムのアイディアを競う「オリジナルアイテム賞」。今大会では、3チームが参加しました。審査の結果、同賞には大阪府立茨木西高校チーム「ecors3クリーンズ」が輝きました。過去の清掃活動で、たばこの吸い殻を効率よく回収・分別するための道具が必要だと感じた経験を生かし、たばこ専用の回収ボックスを制作。競技中も吸い殻をスムーズに回収できる実用性の高さに加え、これまでの活動から得た気づきを形にした工夫が評価されました。



大阪府大会で集められたごみの総量は81.84kg
昨年の大阪府大会優勝校・大阪府立岬高校を代表して、チーム「慧漣」「つつばやし」による力強い選手宣誓で大会がスタートしました。32チームは、それぞれが考えた作戦で競技に臨みました。会場周辺は一見するときれいに見えましたが、ごみを探しながら歩いていくと、植え込みの中や道路脇にはたばこの吸い殻や飲料容器などが数多く見つかり、参加者たちは声を掛け合いながら制限時間いっぱいまで熱心にごみを拾いました。
参加者からは、「来年は絶対優勝したい」「真剣に大会に参加したことで、これまでに感じたことのない達成感がある」といった声が聞かれ、競技を通して環境美化への意識を高めるとともに、スポGOMIの魅力を実感する一日となりました。


◼︎「スポGOMI」とは?
スポGOMIは”スポーツごみ拾い”の略称で、決められたエリアで制限時間内に拾ったごみの量や種類に応じて与えられるポイントをチーム同士で競い合うスポーツです。「ごみ拾いはスポーツだ!」の合言葉で、2008年に日本で生まれました。競技を通じてごみがなくなるだけでなく、チームワーク、そして戦略と戦術次第で、年齢や性別に関係なく、誰もが”勝てる”可能性があるのが、スポGOMIの魅力です。
◼︎「スポGOMI甲子園」とは?
「スポGOMI甲子園」は全国の高校生(15~18歳の方)を対象とした「高校生スポーツごみ拾い日本一!」を決める大会です。高校生たちは3名でチームを組み、あらかじめ決められた競技時間と競技エリアでごみを拾い、まずは「地元のチャンピオン」を目指します。その後、全国大会で文字通り「日本一」チームが決せられます。
「スポGOMI甲子園」は2019年にスタートし今年で8大会目を迎えました。海洋ごみ問題への気付きをテーマに開催されるこの大会は、次世代にきれいな海を引き継ぐために海を介して人と人がつながるプロジェクトです。海洋ごみ問題に挑む高校生たちの勇姿にご期待ください!
https://zenkoku.spogomi.or.jp/
<団体概要>
一般財団法人日本財団スポGOMI連盟
ごみ拾いをスポーツと捉え、競い合い汗を流しながらごみを拾う活動の普及・促進・啓発を推進します。それにより、健康な体づくりや、子どもから大人までごみとの関わり方における意識や行動の変容を促し、きれいで暮らしやすいまちづくりに貢献します。また、スポーツと環境の融合を実現させ、スポーツの新たな魅力を提案することで、日本スポーツ界の発展に寄与することを目的としております。

株式会社サンテレビジョン
地域に根ざした放送を――
1969年5月1日の開局以来、自社制作、自主編成を基本に報道・スポーツ・教養・娯楽と、地域に根ざした独立局としてのさまざまな特色を打ち出してきました。
サンテレビでは引き続きチャレンジ精神あふれるコンテンツ強化に取り組み、
独自性が評価される番組作りに力を注いでいきます。
https://www.sun-tv.co.jp/company/
◼︎日本財団について
痛みも、希望も、未来も、共に。
日本財団は1962年、日本最大規模の財団として創立以来、
人種・国境を越えて、子ども・障害者・災害・海洋・人道支援など、幅広い分野の活動をボートレースの売上金からの交付金を財源として推進しています。
https://www.nippon-foundation.or.jp/
※「スポGOMI甲子園2026」は、日本財団の助成事業です。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
