ロボットスーツHAL®福祉用の装着体験施設を募集します。(お知らせ)
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野 直竹)では全国の医療・介護施設向けにロボットスーツHAL福祉用を実際に体験できる「TRYHALWALK」(トライ・ハル・ウォーク)キャンペーンを実施しております。
【「歩ける」感動と喜びを感じていただくために】
ロボットスーツHAL福祉用は、脚に障がいを持つ方々や脚力が弱くなった高齢の方々の脚力・歩行機能をサポートし、歩くことの素晴らしさを取り戻していただくことを願って誕生した、画期的な自立動作支援ロボットです。
【世界が注目する独創性】
ロボットスーツHAL福祉用は、筑波大学大学院システム情報工学研究科の山海嘉之教授により開発されたもので、筋肉を動かそうとする脳からの電気信号を皮膚表面で検出し、コンピュータ制御により各部モータを動作させて人の動きをアシストする、画期的なスーツ型ロボットです。
現在、CYBERDYNE株式会社(茨城県/山海嘉之代表取締役CEO)で研究開発・生産されています。
※ロボットスーツHAL及びHALはCYBERDYNE株式会社の登録商標です。
【「TRYHALWALK」(トライ・ハル・ウォーク)キャンペーンについて】
ロボットスーツHAL福祉用(実物)を全国の医療・介護施設にお持込させて頂きます。施設内の訓練室などで、スタッフ様が実際に装着して動作をご体験頂くものです。
http://www.daiwahouse.co.jp/robot/try.html?ad=PR
【お申込み方法】
(インターネット)http://www.daiwahouse.co.jp/robot/try.html?ad=PR
(お電話)0120-934-576
※医療・介護施設様(法人)からのお申込みに限定させて頂きます。
【「歩ける」感動と喜びを感じていただくために】
ロボットスーツHAL福祉用は、脚に障がいを持つ方々や脚力が弱くなった高齢の方々の脚力・歩行機能をサポートし、歩くことの素晴らしさを取り戻していただくことを願って誕生した、画期的な自立動作支援ロボットです。
【世界が注目する独創性】
ロボットスーツHAL福祉用は、筑波大学大学院システム情報工学研究科の山海嘉之教授により開発されたもので、筋肉を動かそうとする脳からの電気信号を皮膚表面で検出し、コンピュータ制御により各部モータを動作させて人の動きをアシストする、画期的なスーツ型ロボットです。
現在、CYBERDYNE株式会社(茨城県/山海嘉之代表取締役CEO)で研究開発・生産されています。
※ロボットスーツHAL及びHALはCYBERDYNE株式会社の登録商標です。
【「TRYHALWALK」(トライ・ハル・ウォーク)キャンペーンについて】
ロボットスーツHAL福祉用(実物)を全国の医療・介護施設にお持込させて頂きます。施設内の訓練室などで、スタッフ様が実際に装着して動作をご体験頂くものです。
http://www.daiwahouse.co.jp/robot/try.html?ad=PR
【お申込み方法】
(インターネット)http://www.daiwahouse.co.jp/robot/try.html?ad=PR
(お電話)0120-934-576
※医療・介護施設様(法人)からのお申込みに限定させて頂きます。
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