スペースシフト、「SateAIs™ API」公式SDK(Python / JavaScript・TypeScript )・CLIの提供を開始

~数行のコードで、衛星データ解析を既存システムやワークフローに組み込み可能に~

スペースシフト

株式会社スペースシフト(本社:東京都千代田区、代表取締役:金本成生、以下「スペースシフト」)は、衛星データ解析API「SateAIs™ API」の公式SDK(Python / JavaScript・TypeScript)およびCLI(コマンドラインツール)の提供を開始しました。いずれもオープンソース(MITライセンス)として公開し、PyPI・npmからすぐにインストールしてご利用いただけます。 

スペースシフトは2026年4月、衛星データのAI解析をセルフサーブで利用できる「SateAIs API」β版を公開し、今後の展開としてSDKの提供を予定していました。今回の公式SDK・CLIの提供開始により、HTTPリクエストの実装や認証処理、解析完了までのポーリング処理といった周辺実装をSDKが吸収し、お客様は数行のコードで衛星データ解析を自社のシステムや解析パイプラインに組み込めるようになります。 

■ 公式SDK・CLIでできること 

数行のコードで解析を実行 — 解析の実行から結果(GeoJSON)の取得まで、SDKのメソッド呼び出しだけで完結します。解析完了を自動で待ち受ける機能により、非同期ジョブの状態管理を自前で実装する必要がありません。 

既存の開発環境になじむ設計 — Python版はデータ解析・GISワークフローへの組み込みを想定。JavaScript版は依存パッケージゼロ・型定義同梱で、Node.jsとモダンブラウザの両方で動作します。

コードを書かずに自動化できるCLI — sateais コマンドで、ターミナルから解析の実行・結果取得が可能。シェルスクリプトやcron等の定期実行ジョブに組み込むことで、プログラム開発なしで定常的なモニタリング業務を自動化できます。

<Python — 数行で船舶検知を実行し、結果を取得> 

from sateais import Client

  

client = Client() 

job = client.analyze.ship(scene_id="S1A_IW_GRDH_...") 

result = client.jobs.wait(job.job_id) 

<CLI — コマンド1つで解析から結果保存まで> 

sateais analyze ship --scene-id S1A_IW_GRDH_... --wait -o ships.geojson

■ 提供パッケージ 

パッケージ 

対応言語・環境 

インストール 

sateais(SDK + CLI) 

Python 3.x 

pip install sateais 

@sateais/sdk 

JavaScript / TypeScript

(Node.js 18+・ブラウザ) 

npm install @sateais/sdk 

いずれのパッケージからも、SateAIs APIが提供する解析(船舶検知/オイルスリック検知/新規建物検知/消失建物検知/時系列変化検知)を統一的なインターフェースで呼び出せます。ソースコードはGitHub(sateais-pysateais-js)でオープンソース(MITライセンス)として公開しており、SateAIs API Docsには両SDKのガイド・リファレンスを新設しました。 

■ SateAIs APIご利用方法 

SateAIs API Console(https://console.spcsft.com/)でアカウント登録・APIキー発行のうえ、パッケージをインストールするだけでご利用いただけます。Freeプラン(無料・月500クレジット)で全解析メニューをお試しいただけます。 

※SateAIs APIは現在β版のため、機能・料金は予告なく変更する場合があります。SLA(稼働率保証)は適用されません。 

■ 今後の展開 

スペースシフトは、SateAIs APIを衛星データ解析の中核的な提供チャネルとして継続的に拡充してまいります。今回のSDK・CLIに加え、対応衛星・解析メニューの拡充、生成AI連携をはじめとする利用環境の整備を進め、業界・職種を問わず衛星データ解析を業務の中でお使いいただける環境づくりを加速してまいります。 

■ SateAIs 

https://sateais.com/ 

■ SateAIs API 

https://console.spcsft.com/ 

■ SateAIs API Docs(SDKリファレンス) 

https://docs.spcsft.com/ 

■ CLI / SDK

https://sateais.com/delivery-api-sdk

■ GitHub 

https://github.com/spaceshiftinc/sateais-py 

https://github.com/spaceshiftinc/sateais-js

*過去のプレスリリースもご参照ください。 

■ SateAIsとは 

SateAIsは、「衛星×AI解析を、現場の力に」をコンセプトに、スペースシフトが保有する衛星データ解析アルゴリズムを用途別・提供形態別に体系化した解析ブランドです。これまで専門性が高く、導入のハードルが高かった衛星データ解析を、目的別に選択できるAIパッケージとして整理することで、自治体・企業・研究機関など幅広い利用者が、業務課題に応じて活用できる環境を提供しています。 

■ スペースシフトについて 

2009年12月設立。「Sense the Unseen from Orbit(地球上のあらゆる変化を認識可能に)」をテーマに、地球観測衛星から得られたデータを解析するAIの開発を行っています。インフラ管理、防災・減災、農業、環境保全など、様々な分野で活用可能な衛星データ解析パッケージ「SateAIs(サテアイズ)」を展開。また、事業共創プログラム「SateBiz(サテビズ)」を通じて、衛星データを用いた持続可能な社会の実現を目指しています。 

会社名:株式会社スペースシフト(英文表記:Space Shift Inc.) 

代表者:代表取締役 金本成生(かねもと なるお) 

本社所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル6階 

設立:2009年12月11日 

資本金:703,990,750円(資本準備金含む) 

URL:https://www.spcsft.com/ 

■ 本リリースに関するお問い合わせ 

株式会社スペースシフト (担当:宮田・竹内) 

お問い合わせ:https://share.hsforms.com/1-fFRnQR2QwW3c-zOTCAanQ5m0z8 

Eメール:pr@spcsft.com 

*商品名、会社名、団体名は、各社の商標または登録商標です。 

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会社概要

株式会社スペースシフト

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URL
https://www.spcsft.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区大手町1−6−1大手町ビル6階
電話番号
-
代表者名
金本成生
上場
未上場
資本金
7億399万円
設立
2009年12月