松本穂香さん、たくさんのもふもふに囲まれた生活に憧れる「マドリーム」Vol.53を公開

松本さんの冬定番ソング・映画・手料理・美容など、ご自宅での過ごし方とは

株式会社ブランジスタ

2023年12月19日 11時00分

無料で読める電子雑誌を発行する株式会社ブランジスタメディアは、12月19日(火)に松本穂香さんが表紙の“自分らしさ”をデザインする暮らしスタイルマガジン「マドリーム」Vol.53を公開しました。

「マドリーム」Vol.53表紙：松本穂香さん

「マドリーム」Vol.53　松本穂香さん「冬のお部屋づくりのヒント　やわらかく、あたたかく。」

　「マドリーム」は、日本最大級の不動産情報サイト「LIFULL HOME'S」と共同で発行する、20代後半～40代の男女に向けて自分らしさを大切にしたライフスタイルを指南するウェブマガジンです。暮らしに関する旬のテーマをもうけ、注目の俳優インタビュー、街の住みやすさ、真似したくなる部屋の実例などを紹介。読めば毎日を今よりも好きになれる、そんな情報をお届けします。

　「冬のお部屋づくり」がテーマの最新号には、12月14日(木)より放送中の3週連続スペシャルドラマ『自転しながら公転する』（読売テレビ、日本テレビ系）にて主演を務め、2024年1月には映画『笑いのカイブツ』公開を控えている松本穂香さんが登場。放送中のドラマで演じる役どころや、松本さんが大好きだという冬の過ごし方についてお話を聞きました。

表紙・巻頭グラビア・インタビュー／松本穂香さん

https://madream.jp/book/vol53/

　溢れる透明感と穏やかな笑顔が魅力の松本穂香さん。冬は動画でも紹介してくれているレッグウォーマーを手放せないほど寒さに弱いという松本さんですが、冬のイベントが大好きで、クリスマスが近づくと映画『ホーム・アローン』を観たり、槇原敬之さんの『冬がはじまるよ』を聴いたりして、切ないような、ワクワクするような気持ちになっているそうです。おうちは床暖房で部屋をあたため、ふわふわのブランケットを置いて簡単に冬支度。時間がある時は、体が温まるキムチ鍋や料理家の長谷川あかりさんのレシピで唐揚げをつくったり、1時間くらい湯船に浸かったりして、愛犬とともにおうち時間を楽しんでいるそう。また、松本さんといえばふんわりとした白く美しい肌の持ち主ですが、冬は保湿に特に力を入れているそう。朝晩の保湿パックやリップマスクなど、美意識の高いお話にも注目です。

「マドリーム」Vol.53巻頭インタビュー：松本穂香さん

松本穂香さん愛用品紹介ムービー

第一特集：心ぬくもる冬住まい　暮らしの実例で見る　ぬくもりを感じるおうち

https://madream.jp/book/vol53/special01/

　「北欧のインテリアに憧れがあった」というご夫婦が、中古マンションをリノベーションして暮らすリビングルームの主役は、ルイスポールセンの「PHアーティチョーク」。あたたかく穏やかな照明がリラックス空間をつくりだしています。半建売の戸建てをDIYし、愛犬と暮らすご夫婦は、ウールやキルティングなどのファブリックで寒さを感じさせない部屋づくりを実践しています。今年の冬のお部屋づくりはインテリアを工夫してぬくもりをプラスしてみませんか？

「マドリーム」Vol.53：お部屋の実例

第二特集：いま住みたい街「レトロな喫茶店がある街　神保町・函館・神戸編」

https://madream.jp/book/vol53/special02_3/

　住む人のインタビューやスポット紹介を通して、街の魅力を切り取る特集。今回は、長い時を経た店だけが持つ包容力や穏やかに流れる時間が心地いい、レトロ喫茶がある街として、神保町（東京）、函館（北海道）、神戸（兵庫）の3つをピックアップ。

　3路線が通り、東京駅から約7分と、都内の主要駅へのアクセスが良い神保町は、古書店が100店以上あると言われ、世界的な古書店街として知られています。神保町を代表する店といっても過言ではない名物喫茶店「さぼうる」の店長に街の魅力をお聞きすると、「下町感があり、つながりの強いところ」とのこと。創業68年を迎えるお店への思いなどもお聞きした読み応えのあるインタビューは、ぜひ本誌をご覧ください。ほかにも、大正時代の建物をリノベーションしたカフェがある函館（北海道）や、ハイカラな街・神戸（兵庫）を象徴するような喫茶店も紹介しています。

「マドリーム」Vol.53：いま住みたい街