シニアのクラウドワーキング経験者の利用動向調査を実施

~生きがいや自分磨きのためにクラウドワーキングする今時のシニア像が鮮明に~

株式会社クラウドワークス(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:吉田浩一郎 以下「当社」)は、日本が直面している超高齢化社会という課題に対し、今後増加するシニア世代がクラウドワーキングをする意義やPCスキルについて調査しました。今回の調査は、クラウドワークスが運営しているリサーチサービス「クラウドワークスリサーチ」を通して、日本最大級のクラウドソーシング「クラウドワークス」でクラウドワーキングを経験しているシニア世代(50歳以上)約480名を対象に行いました。

 

1.    シニア世代のクラウドソーシング利用動向調査結果概要
【クラウドワーキングの位置づけ】2割が収入確保、7割が生きがいや自分磨きが目的
【PC活用頻度&PCスキル】9割が毎日PCを利用 8割がオフィス系ソフトを使いこなせる
【生活費の過不足】不足と感じている方が約6割 対処策としてアルバイトやパートタイムで就労
【働くことに対しての考え方】定年後も働きたい人は約6割 働くことに生きがいを感じる約8割

2.    調査結果
【クラウドワーキングの位置づけ】2割が収入確保、7割が生きがいや自分磨きが目的
クラウドワーキングをする理由は、65%の人が「老後の趣味・生きがい」「自分磨き・自己成長」と回答。一方、16%の方が「年金受給のつなぎ収入の確保」のためにクラウドワーキングを活用すると回答した。

[クラウドワーキングする理由] 


【PC活用頻度&PCスキル】9割が毎日PCを利用 8割がオフィス系ソフトを使いこなせる

PCスキルについて、使えない方は1%未満で「メールやインターネットが少し使える」と回答した方が20%、「オフィス系ソフトが使いこなせる」と回答した方は最も多く50%、「専門的なソフトまで使いこなせる」と回答した方は30%と、「メールやインターネットが少し使える」と回答した方よりも10ポイント高い結果が得られた。PCスキルを持つシニアが多い中、PCスキルを伸ばすために学習をしているかという質問に対し、半数以上の54%が、「はい」と回答した。

[PCの利用頻度(左)とPCスキルを伸ばすための学習の有無について(右)]

 

[PCスキルについて]

 

【生活費の考え方】不足と感じている方が約6割 対策としてアルバイトやパートタイムで就労
現在の生活費が十分であると感じますかという質問に対し、「余裕がある」「普通」と回答した方は37%、一方「必要分より不足」「不足しすぎている」と回答した方はあわせて63%と、現在の収入が不十分であるという結果が出た。これを補う手段として、アルバイトやパートタイムで働くと回答した方が最も多く全体の25%を占めた。

[生活費の過不足について(左)と生活費の不足を補う手段について(右)]

 

【働くことに対しての考え方】定年後も働きたい人は約6割 働くことに生きがいを感じる約8割

定年後働きたいかという質問に対し、57%の方が定年後も働きたいと回答、「あまり働きたくない」と回答した方は39%、「全く働きたくない」と回答した方は最も少なく4%。
働くことに生きがいを感じていますかという質問に対しては、78%の方が「感じている」と回答し、残りの22%が「感じていない」と回答した。

[働くことへの生きがいについて(左)と定年後(していて)働きたいかについて(右)]   

3.    調査概要

調査エリア:全国
調査対象者:クラウドワークス登録者かつ仕事経験のある50代以上の男女
回収サンプル数:480件
調査期間:2015年11月20日~2015年11月30日
調査実施機関:クラウドワークスリサーチ(https://crowdworks.jp/lp/research/client
 
4.    今時のシニア像と動向
今回の調査結果から、「自分磨きや生きがいのために働く」という今時のシニア像が浮かび上がってきました。こうした中、シニアが孤立せずに交流ができるだけでなく、働くことができる環境づくりも進んできています。横浜市青葉区でシニア世代向けのコワーキングスペース「匠和倶楽部」を運営する代表の千布忍さんは、58歳で外資系金融機関を早期退職後、一度は持て余す時間に不安を感じたが、「会社員として、与えられた仕事を定時まで続けるより、自身が意義を感じたことに取り組みたい」と感じたそうです。一方で、会社という場がなくなることで、シニア世代の多くは社会との接点を失ってしまいます。その課題解決のためにも仕事や教え合ったりする交流の場は重要なのだそうです。「クラウドソーシングの仕事の中には、アンケートなどシニアがこなせる仕事がある。65歳以上はITスキルが追いつかないが、コツがわかれば活躍できるはず」とクラウドソーシングのシニア活用の可能性について語りました。
 


                                                合同会社匠和倶楽部 代表 千布忍さん

 

5.    株式会社クラウドワークスについて
クラウドワークスは、「”働く”を通して人々に笑顔を」をミッションに、インターネットで仕事を受発注することができる日本最大級のクラウドソーシングサービス「クラウドワークス(https://crowdworks.jp/)」を展開しています。2016年2月現在、登録ユーザーは82万人を超えているほか、クライアント数は上場企業をはじめ11万社に達し、経産省・国交省・外務省・総務省・環境省・農水省・厚生労働省の政府7省を筆頭に、40以上の行政関連団体にも利用されています。2014年12月 東証マザーズ上場【証券コード3900】。日経ビジネス「日本を救う次世代ベンチャー100」選出、2015年には経済産業省 第1回「日本ベンチャー大賞」ワークスタイル革新賞(審査委員会特別賞)受賞、2015年度グッドデザイン・未来づくりデザイン賞 受賞。「クラウドワークス」を通じて企業に柔軟な人材活用の選択肢を提供するとともに、仕事・教育・社会保障の提供を通じて、個人で働く人々が多様な働き方を自由に選択できる新しい時代の働くインフラの構築に取り組んでいます。

会社名:株式会社クラウドワークス
代表者:代表取締役社長 吉田 浩一郎
所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー6階
設 立:2011年11月11日
事 業:クラウドソーシング事業
資本金:1,690,680千円
URL:https://crowdworks.co.jp/ 
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