Office 2021にSeP・DeP・AIHHが完全対応
“鉄壁”の品保体制でユーザーの安全・快適な業務を実現
◆好調のマイクロソフト
好業績を支えるクラウドとオンプレミス両サービス
Microsoftが2022年1月25日に発表した2022年度第2四半期決算(2021年10月~12月)決算によると、売上高は前年同期比20%増の517億3000万ドル(約5兆9970億円)、純利益は前年同期比21%増の187億7000万ドル(約2兆1770億円)でした。内訳をみるとクラウドサービス「Microsoft 365」やオンプレミス版オフィススイート「Microsoft Office」が含まれる「Productivity and Business Processes」部門の売上高が159億4000万ドル(約1兆8470億円)で前年同期比19%増となるなど好業績でした。
ネットワーク経由でクラウドを利用し様々なアプリケーションを利用できる「Microsoft 365」や、買い切り版でサブスクリプション契約が不要と、ユーザーにとって使い勝手のよいオンプレミス製品「Microsoft Office」をそろえるなど、ユーザーの利用シーンに合わせた「抜け目ない」製品ラインナップが好業績を支えている点は見逃せません。
◆“鉄壁”の品質保証体制で
Officeのバージョン変更にも確実に対応
Microsoft Officeの最新版である「Office 2021」は、Power Pointのスライドショー記録機能を強化するなど、テレワーク時の利便性向上を意識。さらにExcelへの新関数「XMATCH関数」の追加など、アプリケーション自体の使いやすさも追求した製品です。弊社はこれまでも古くは「Office 2003」から、クラウド版の「Microsoft 365」を挟んで「Office 2019」まで、Microsoftのオンプレミス版「Office」に逐一対応してきましたが、今回も確実に対応しています。
このようなMicrosoft Officeの各バージョンに確実に対応できるのは、ハミングヘッズが誇る品質評価センター・QEC(Quality Evaluation Center)が常に稼働しているからこそ。850万もの項目数をもつ品質評価テストを、1回につき18時間という驚異的なスピードで「完全自動化」して行っています。また弊社では2021年に、日々行われるソフトウェアの細かいバージョンアップにも即時対応できるよう、EDER( Early Detection Early Response )体制を確立して品質保証部を強化しています。こうしたまさに“鉄壁”の品質評価体制により、Microsoft Officeのバージョンに対応した「クオリティの高い」製品を「常に」提供することができるのです。
最新のMicrosoft Officeでも常に強固なセキュリティで快適に仕事ができるSeP・DeP、業務の自動化を実現するAIHH。ぜひ弊社製品の最新バージョンをご利用ください。
名称: ハミングヘッズ株式会社
設立: 1999年10月25日
所在地:〒134-0083 東京都江戸川区中葛西5-38-8
資本金: 1億円
事業内容:コンピュータプログラムの開発・販売およびコンサルタント業務
URL: https://www.hummingheads.co.jp/
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ハミングヘッズHP・本リリースのURL
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本リリースに関するお問い合わせ
ハミングヘッズ株式会社
HP URL : https://www.hummingheads.co.jp/
TEL : 03-6808-1300
E-mail: sales@hummingheads.co.jp
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