会社訪問アプリ「Wantedly Visit」にて企業のオンライン面談の対応可否を表示「オンライン面談OK」バッジを導入
新型コロナウイルス「COVID-19」感染拡大に伴い、就職活動、転職活動における不安を軽減するために
ビジネスSNS「Wantedly」を運営するウォンテッドリー株式会社(代表取締役CEO・仲暁子)は、新型コロナウイルス「COVID-19」感染拡大に伴い、会社訪問アプリ「Wantedly Visit」ユーザーがカジュアル面談を申し込む際に企業のオンライン面談対応可否を表示する「オンライン面談OK」バッジを導入します。Wantedly VisitのWebブラウザ版には本日2月27日より、アプリ版は2月28日より導入予定です。
- 「オンライン面談OK」バッジについて
- オンラインのカジュアル面談に関して
カスタマーサクセスチームにて提供しているサポートコンテンツは以下よりご確認ください。
https://www.wantedly.com/companies/wantedlycs/feed
- Wantedly Visitの事業担当者のコメント
現在、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、カジュアル面談の方式を直接の面と向かった面談からオンライン面談へ切り替えているという声を多くの採用担当者様より伺っております。感染拡大のリスクを抑えるという面でとても重要なことで、各社の迅速かつ柔軟な対応は、素晴らしいことだと感じています。
しかし、気になる会社がオンライン面談に対応していても、応募前のユーザーにはオンライン面談できることがWantedly Visit上で伝わっていないため、ユーザーがその会社に直接訪問しないといけないと感じ、応募を躊躇することで、出会いの機会が減ってしまうことを懸念しています。
今回、運命のシゴトとの出会いの機会が失われないようにするためにも、オンライン面談が可能であることを募集ページで分かりやすく表示し、安心して「話を聞きに行きたい」ボタンを押して応募できるようにすべきと考え、「オンライン面談OK」バッジを導入しました。
ウォンテッドリーは、「シゴトでココロオドルひとをふやす」ためにビジネスSNS「Wantedly」を運営してきました。人と企業が直接会うことが不安視される現状においても運命の出会いの機会を奪わないために、機能開発・改善を通じて共感を軸にした人と仕事の出会いを創出し、Wantedlyが「はたらくすべての人のインフラ」となるような世界を目指してまいります。
- ウォンテッドリーについて
<会社概要>
会社名 : ウォンテッドリー株式会社
URL : https://www.wantedly.com
本社所在地 : 東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4F
代表取締役 : 仲 暁子
設立 : 2010年9月
事業概要 :
220万人以上が利用するビジネスSNS「Wantedly」
- 会社訪問アプリ「Wantedly Visit」
- つながり管理アプリ「Wantedly People」
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