最短5分*で「事業計画書」が完成、はじめての「資本政策」が作れる『FUNDOOR(ファンドア)』3週間で300名の起業家がユーザー登録
日本初!国内取引量No.1株式型クラウドファンディング『FUNDINNO』を展開する日本クラウドキャピタル~起業アイデアを最速でカタチに!資金調達を “速く” “現実” なものに〜
https://fundoor.com/
◆『FUNDOOR』開発背景
日本のスタートアップ出資額は、米国や中国などと比べるとまだ少ない状況ですが、国内実績は年々増加傾向にあります。また、当社が展開する株式投資型クラウドファンディング『FUNDINNO』をはじめ、資金調達手段は多様化しつつあり、資本政策もスタートアップにとって重要なテーマとなっています。
しかし、一方で資金調達には、それぞれいくつもの「難しい資料作成」というハードルがあり、多くの時間や費用を要しているという問題があります。また、起業側が資本政策についての知識や経験が乏しいことが多く、安易に資金調達し、後に後悔するという例も多く存在します。
これらの、難しく、専門的な知識や経験が必要であった「難しい資料作成」と「資本政策作り」を、誰でも、簡単にできるツール『FUNDOOR』を開発し、2019年10月17日にリリース致しました。
https://fundoor.com/
◆『FUNDOOR』の主な特徴
事業計画から資本政策、投資家管理まで、ワンストップ、無料で使えるツールです。
・最短5分*で「事業計画書」が完成
FUNDOORでは財務3表である損益計算書・貸借対照表・キャッシュフロー計算書まで最短5分で作成することができます。
・経験不足でも「資本政策」が作れる
事業計画と資本政策は連動、チュートリアルも備わっているので、公認会計士等が行っているような思考ができます。
・「投資家とのやりとり」を一元管理できる
作成した事業計画や資本政策、そしてアップロードした資料などはワンクリックで投資家に共有することができます。*弊社調べによる入力時間で個人差はあります。
◆『FUNDOOR』開発ロードマップ
今後も、スタートアップの起業、資金調達、事業成長等を支援するための下記機能を追加実装していきます。
・投資家への事業説明資料作成サポート
・株主総会の招集・開催
・予実・KPIの管理とIR機能さらに、『FUNDOOR』で作成された様々な資料を、投資家や株主が閲覧できる機能も実装し、企業と投資家・株主間の情報の透明性を高め、未上場株式市場の発展へも寄与していきたいと考えています。
◆FUNDOORの説明会を開催
FUNDOORのサービスローンチ後、積極的にイベントで登壇させていただいております。今後はユーザー会を予定しております。
◆FUNDOOR開発チームからのコメント
中村丞 FUNDOOR プロジェクトマネージャー
リリース後3週間で、300名を超えるユーザーの方々にご登録していただけました。ありがとうございます。FUNDOORは今後もひたむきにユーザーの方々に向き合い、改善を続けていきます。今後のアップデートもご期待ください。
(FUNDOORプロジェクトマネージャー 中村丞 セミナーでの様子)
(FUNDOOR プロダクトオーナー 小関洋人 セミナーでの様子)
■会社概要
・会社名:株式会社日本クラウドキャピタル ・代 表:柴原 祐喜/大浦 学
※第一種少額電子募集取扱業者 関東財務局長 (金商) 第2957号 加入協会:日本証券業協会
・所在地:東京都品川区東五反田5-25-18
・資本金:9億8897万9340円 ※2019年11月1日現在
・設 立:2015年11月26日 ・U R L :https://www.cloud-capital.co.jp/
本発表会に関する報道関係の皆様からのお問合せ先
日本クラウドキャピタル 広報・マーケティング 担当:馬渕、向井
TEL:03-6721-6691 Mail: m.mabuchi@cloud-capital.co.jp
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