カラダノート、子育て世代の住み替え需要をサポートする 新サービス「かぞくのおうち」をリリース
「家族の健康を支え笑顔をふやす」をビジョンとし、家族と向き合う全ての人のアシスタントとして心身ともに健康な生活を支援する事業会社である株式会社カラダノート(東京都港区/代表:佐藤竜也/以下当社)は、2021年3月1日に、子育て世代の住み替えニーズをサポートする新サービス『かぞくのおうち』をリリースしました。
『かぞくのおうち』サイトURLはこちら:https://ouchi.karadanote.jp/
■子育て世代の約6割は、戸建てへの住み替えを希望する
当社のママびよりメルマガ登録者を対象に調査を行った結果(n=466)、全体の4割が「住み替える」と回答し、そのうち、賃貸住宅(マンション・戸建て含む)に入居する人の7割が住み替えを希望する結果となりました。また、今後希望する居住形態は「持ち家(戸建て)」が6割を占め、戸建てへの住み替え需要が高い傾向にありました。
■「かぞくのおうち」サービス概要
かぞくのおうちは、出産や育児などのライフスタイルの変化に伴う、住宅の住み替えを検討するユーザーを対象に、希望の地域で展開する住宅企業を効率的に紹介、情報収集ができるサービスです。
■「かぞくのおうち」サービス特長
・簡単な申し込みステップ
「都道府県」「市区町村」「メールアドレス」の3点を入力するだけで住みたい地域の住宅会社を紹介します。
・家族にぴったりな提案を無料でお届け
当社が提携する住宅企業より、各家庭合わせた提案資料を無料でお届けします。また、万が一ご提案が合わない際は当社が代理でお断りするため安心してお問い合わせいただけます。
■提携先企業を全国に拡大予定
当社では住宅メーカ向けの提案に注力しています。今後も提携先企業を全国に積極的に拡大していく予定です。
掲載ご希望の住宅会社様はこちらよりお問い合わせください:
https://go.ouchi.karadanote.jp/lp20210917_prtimes1_via
■カラダノートはユーザーのQOL向上のための効率化を支援
当社が運営する事業は、家族向け、事業社向け、その両者の大きく3つの領域で事業を行っています。
家族向け領域としては、記録や共有を中心とする子育て・ヘルスケアアプリ提供し、ユーザーの生活環境の効率化を支援しています。
マッチング領域としては、データベースを用いて集めたユーザーに対し、適切なタイミングでレコメンド・サービス提案を行い、企業やサービスとのマッチング支援を行っています。
事業社向け領域としては、家族生活周辺産業にてサービスを展開する事業社に向けたDX支援を提供しています。
■アンケート概要
調査概要:子育て世代の住み替え需要に関する調査
調査期間:2021年1月6日〜2021年1月14日
調査対象:ママびよりメルマガ登録者(N=466名)
調査方法:インターネット調査
■会社概要
企業名 :株式会社カラダノート
本社 :東京都港区芝浦3-8-10 MA芝浦ビル6階
代表 :佐藤竜也
事業内容:・家族サポート事業
・DBマーケティング事業
・DX推進事業
URL :https://corp.karadanote.jp/
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