イタリアンレッグウェアのCALZEDONIA(カルツェドニア) パリコレ初日にイベント CALZEDOMANIA(カルツェドマニア)を開催

イタリアンレッグウェアのCALZEDONIA(カルツェドニア) パリコレ初日にPalais Brongniartにて イベントCALZEDOMANIA(カルツェドマニア)を開催

Calzedonia Japan株式会社

イタリアンレッグウェアブランドのCALZEDONIA(カルツェドニア) パリ・ファッションウィーク初日にPalais Brongniart(パリ旧証券取引所)にて CALZEDOMANIA(カルツェドマニア)- A legs Celeration(脚の祝祭)を開催。
イタリアンレッグウェアブランドのCALZEDONIA(カルツェドニア)は、 9月26日、パリ・ファッションウィーク初日にパリ旧証券取引所(Palais Brongniart)にて、華々しいイベントを開催しました。


イベントを担当したVilla Eugénie(ヴィラ ユージェニー)と共に着想から取り掛かった「CALZEDOMANIA(カルツェドマニア)- A legs Celebration(脚の祝祭)」は、これまでに経験したこともないような、決して忘れることのできない体験として、ゲストや世界中から集まったセレブリティたちを驚かせました。

 


国内に215店舗以上のカルツェドニアを展開しているフランスが、イタリア・ヴェローナ発祥の国際的レッグウェアブランドのイベントを開催することにふさわしい場所であることは言うまでもないでしょう。歴史的にも世界のファッションの中心地であるパリでは、1940年代からタイツがファッションスタイルの象徴となり、モデルや女優、ダンサーたちはアクセサリーとしてタイツで脚をきらめかせました。その情熱的なファッションが当時のアメリカを驚かせ、国内シェアを拡大し、瞬く間に成功を収めました。

1962年、Mary Quant(マリー・クワント)が作ったミニスカートの登場により、タイツの人気が急上昇。その後1970年代にはパンクファッションのおかげで、レースやフィッシュネットのストッキングも誕生しました。ファッションの歴史上では、伝説的な時代である80年代に突入すると、パターンタイツや、ポルカドットデザインが誕生し、それに加えて初めてのレギンスも登場し、ファッションを彩りました。現在ではマストハブとして欠かせないタイツは、歴史的に見ても必要不可欠なものであったのです。

ファッションは繰り返しています、実際にミニスカートやミニショーツ、ミニドレスが再流行し、脚を見せることを好む女性たちが、パターンタイツやカラータイツ、細かなデザインが施されたタイツやストッキングを着用することを楽しむ機会も増えたのです。


カルツェドニアは、個性的でありながら、唯一無二のスタイルを、常に再解釈しながら作り出してきました。だからこそ、Palais Brongniart(パリ旧証券取引所)という壮大な歴史的建物の中でありながらも、ゲストたちは部屋を移るごとに、ブランドの全ての表情を垣間見て、記憶に残る経験の旅路を辿ることができたのです。

 

荘厳なブロンニャール宮殿には、カルツェドニアのブティックの入口を模した巨大なレプリカが作られ、そこからブランドの世界へアクセスすると、そこでは照明やミラーが効果的に使用され、視覚的に無限の空間を演出したインフィニティルームや、多数の脚の動きは万華鏡のように効果的に演出されました。また、ダンサーによるパフォーマンスとバトンガールによるアクロバットなど、きらめく活気のあるショーに優れた分野から参加した60以上のアーティストやパフォーマーにより、幻想的な世界が再解釈されています。


いくつかの興味深いスタイルは、最新のコレクションから誰もが認めるスターのスタイルがフィーチャーされました。ブランド設立の1986年から人々に愛され続けているブランドのアイコニックなタイツは、サスティナブルな繊維によって再解釈されただけではなく、タイムレスなアニマルプリントやドット、カラータイツやフィッシュネットなどのスタイルで登場しています。

イベントで多くのパフォーマーが着用したスペシャルエディションのアイテムは、12月初旬にストアで展開される予定で一足先にお目見えしたもので、スパークリングタイツやランストーンが施されたレギンス、グリッター、コルセットスタイル、メタルのフィッシュネット、そしてセンシュアルなボディストッキングはアニマル柄で登場しています。
 


イベントには、レティシア・カスタ、キアラ・フェラーニ、シェイ・ミッチェル、ティナ・クナキー、レオニー・ハンネ、ロッシ・デ・パルマ、サラ・サンパイオ、ジャスミン・トゥークス、パメラライフ、アナ・デッロ・ルッソ、サラ・カルボネーロ、エリザベッタ・カナリスら多数のインフルエンサーや国際的なセレブリティたちが華を添え、レッドカーペットから非日常的な素晴らしい旅となりました。

カルツェドニアグループについて
Calzedonia(カルツェドニア)は1986年にヴェローナ近郊で設立され、レッグウェアやビーチウェアを、フランチャイズ販売網を用いた新しい手法で販売し成功を築きました。その後、Intimissimi(インティミッシミ)やTezenis(テゼニス)でランジェリー市場にも範囲を広げ、さらには、Falconeri(ファルコネーリ)のニットウェア、Atelier Emé(アトリエ・エメ)のウェディングドレスやパーティードレス、Signorvino(シニョルヴィーノ)のワインショップが加わり、そしてメンズのIntimissimi Uomo(インティミッシミ・ウオモ)も誕生しました。カルツェドニアグループの成功の秘訣は、商品の豊富さとトレンドへのこだわり、そして圧倒的な品質と価格のバランスなどの要因があげられ、その結果、グローバル市場を指向するダイナミックなグローバル企業となり、現在は世界55か国以上の4,900を超えるショップを構えています。

CALZEDONIA(カルツェドニア)
1986年イタリア・ヴェローナで誕生以来、ファッショナブルなレッグウェアブランドとしてヨーロッパを中心に絶大な人気を誇るCALZEDONIA(カルツェドニア)。世界54カ国2,140店舗以上(2021年現在)で、タイツや靴下、レギンスなどのレッグウェアとビーチウェアを展開しています。ブランド名はイタリア語でソックスを表す「Calzedo」に由来します。イタリアはでは、「レッグウェアを買うなら、とりあえずCALZEDONIAに行くのが当たり前」という程、そのクオリティとスタイルが女性達に支持されています。日常使いのできるベーシックなアイテムだけではなく、特別なシーン向けのアイテムなど幅広く取り揃えています。

Official.sit : https://www.calzedonia.com/jp
LINE : @calzedonia

 

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会社概要

Calzedonia Japan株式会社

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業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都 渋谷区千駄ヶ谷5-21-12 S-FRONT代々木5F
電話番号
03-6632-0540
代表者名
アンドレア・ジェンティーレ
上場
未上場
資本金
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設立
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