建設DXに向けて日比谷総合設備株式会社が「RICOH360 Projects」を全社導入。
~360°画像とクラウドで移動時間・手待ち時間の負担削減~
株式会社リコー(社長執行役員:山下 良則)は、トータルエンジニアリング企業の日比谷総合設備株式会社(代表取締役社長:黒田 長裕)に360°画像のクラウドサービス「RICOH360 Projects(リコーサンロクマル プロジェクツ)」の全社導入を行いました。
空間をワンショットでおさめることができる360°カメラ「RICOH THETA」とその画像をウェブブラウザー等で共有できるRICOH360 Projectsを活用することで、現地に行かなくて現場の状況が確認できるようになり、移動時間の削減や、部門間の情報共有など業務効率化に貢献します。
■RICOH360 Projectsを全社導入した日比谷総合設備様の声
「これまでは現場に出掛けないと分からなかった現場の状況が、RICOH360 Projectsがあればウェブブラウザーで現地にいなくても簡単に確認できます。」
「現場がRICOH360 Projectsのクラウドにアップした写真を、安全管理の担当者が使うといった部門間の連携によっても効率化が図れます。また360°画像上に是正すべき事項を手書きしたり、注釈を書くことで現場に伝えることができます。」
詳しいインタビュー内容はこちら→https://blog.ricoh360.com/ja/projects/cases-20211025-hibiya-eng
■「RICOH360 Projects」とは
RICOH360 Projectsは、建設現場の状況をRICOH THETAの360°画像でもれなく撮影、整理、共有することで、コミュニケーションと働き方を変えていくクラウドサービスです。 360°画像で、その場にいない人にも現場の状況を的確に伝えます。
RICOH360 Projects:https://www.ricoh360.com/ja/projects/
| リコーグループについて |
リコーグループは、お客様のデジタル変革を支援し、そのビジネスを成功に導くデジタルサービス、印刷および画像ソリューションなどを世界約200の国と地域で提供しています(2021年3月期グループ連結売上高1兆6,820億円)。
imagine. change. 創業以来85年以上にわたり、お客様の“はたらく”に寄り添ってきた私たちは、これからもリーディングカンパニーとして、“はたらく”の未来を想像し、ワークプレイスの変革を通じて、人々の生活の質の向上、さらには持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
詳しい情報は、こちらをご覧ください。
https://jp.ricoh.com/
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