東京農大 に出店 サザコーヒー!世田谷キャンパス 一般入場可

2023年5月10日(水) オープンするので ★ みんな来てください

サザコーヒー

大根おどりで有名な東京農大(東京農業大学 世田谷キャンパス・世田谷通り沿い)にサザコーヒーが出店。コンセプトは「食と農」コーヒーの栽培からコーヒーカップまでと同じように日本の「国産小麦を使ったパン」や農大ならではの農産生産者と食品提供の場で情報の共有の場を目指した出店。また東京農大の世田谷キャンパスはサザコーヒーの鈴木太郎代表の母校でもあり、たのしい青春時代を過ごす後輩たちの楽しいキャンパスライフの実現に協力したい想いが強い出店。

東京都世田谷区の東京農業大学と サザコーヒー

東京農大(東京農業大学:東京都世田谷区)は東京農大創立125周年記念事業で東京農業大学国際センターを新規にオープンする。国際センター1階に サザコーヒー 茨城県ひたちなか市代表取締役社長 鈴木太郎(53)のサザコーヒー東京農大店がに出店する。


サザコーヒーの鈴木太郎社長は1999年に東京農大の世田谷キャンパスで青春時代を過ごしたノスタルジーもあり後輩たちの たのしい青春キャンパスライフに協力したい想いと、東京農大に集まる日本の農業従事者の知と情報をサザコーヒー自身が経営するコロンビアのコーヒー農園に活かしたい想いが出店の動機である。


鈴木太郎:農学部農学科果樹園芸学研究室世田谷キャンパス1999年卒業


食と農とコーヒー

サザコーヒー直営店17店舗(東京都内では5店舗)となる。「食と農」をテーマに店づくりが進められ、コーヒー以外でも食品の香りや味覚を通して原料の良さやこだわりや感じて頂けたらと考えています。


東京農大の国際センターは、農大ブランドのマルシェ店舗や博物館の貯蔵品も展示されており、東京農大の学生でない一般の方でも楽しめるスペースとなっています。

サザコーヒー東京農大店サザコーヒー東京農大店

サザコーヒー東京農大店のオープンメンバーと鈴木太郎サザコーヒー東京農大店のオープンメンバーと鈴木太郎

  • サザコーヒー 東京農大店 グランドオープン

先着500人粗品プレゼント& 1000人ありがとう表彰式

グランドオープンの5月10日(水)は、特別企画としてジャパンバリスタチャンピオンシップで有名ファイナリストの本間啓介バリスタが来店して淹れるコーヒーやカプチーノを堪能できます。東京農大店のために開発した「コロッケぱん」や、この春に発売された「きのこぱん」「モカぱん」の開発で有名パテシエな 宮崎健二パティシエも当日来店をします。


日時:2023年5月10日(水) 10:00〜18:00

*5月11日以降は 平日 8:00〜20:00 (ラストオーダー19:30)
                      土日祝 9:00〜18:00 (ラストオーダー17:30)

ジャパンバリスタチャンピオンシップ2位 本間啓介バリスタジャパンバリスタチャンピオンシップ2位 本間啓介バリスタ

モカぱん とか 謎のサザぱん

サザコーヒーの全てのパンは北海道十勝地方の小麦を使用しており、十勝小麦は「うどん粉」で有名。うどんをパンにしたら、超おいしいパンができる事がわかり独特のモチモチしたフランスパンに、サザコーヒー独自の強いいい香りしかしないコーヒー粉を使ったクリーム(このクリームの原料のコーヒー粉は2022年12月中茨城県限定でセブンイレブン様で将軍珈琲クリームロールパンで使用された)や東京農大にちなんだ何かを使ったコロッケをはさんだパンを販売する。クロワッサン生地や、タピオカ粉を使ったブラジルのチーズぱん「ポンデケージョ」やきのこ博士で有名な東京農大の江口学長とコラボしたい「きのこぱん」などサザコーヒーの新事業形態の「サザぱん」が本格投入される。サザぱんの「ぱん」がひらがな使用の理由は江戸時代前にポルトガルやスペインから入ってきた舶来品「かすてら」などは ひらがなで、パンも江戸時代前にポルトガルやスペインを通して日本に導入されており、漢字「麵麭」表記や「ぱん」表記でも日本語として機能するのでポルトガル語の Pão : ぱん とサザコーヒーの且座:さざ を併せて「サザぱん」としました。

(左)モカぱん、(手前)ポンデケージョ、(右)明太ぱん、(奥)きのこぱん 各350円(左)モカぱん、(手前)ポンデケージョ、(右)明太ぱん、(奥)きのこぱん 各350円

  • サザコーヒー 東京農大店

住所:東京都世田谷区桜丘1ー1ー1 東京農業大学内 国際センター1階

電話:03-6413-1334

営業時間:平日 8:00〜20:00 (ラストオーダー19:30)
               土日祝 9:00〜18:00 (ラストオーダー17:30)


*ご来店の際には公共交通機関をご利用ください。


・小田急線 経堂駅下車 徒歩15分

      千歳船橋駅下車 徒歩15分


・JR山の手線 渋谷駅下車  西口 ← おすすめ

       バス 約30分 (渋谷駅~農大前)
 小田急バス 成城学園前駅西口行 (渋24)
       調布駅南口行 (渋26)
 東急バス  成城学園前駅西口行 (渋24)
       祖師ヶ谷大蔵駅行 (渋23)



サザコーヒー代表 鈴木太郎 コーヒーの品評会で審査員をするのが好きで、パナマ・ゲイシャのコーヒーの品評会に毎年参加している。ヘッドホンは集中したコーヒーの味の審査で周りの雑音を消すためにノイズキャンセリング機能の助けを必要としている。サザコーヒー代表 鈴木太郎 コーヒーの品評会で審査員をするのが好きで、パナマ・ゲイシャのコーヒーの品評会に毎年参加している。ヘッドホンは集中したコーヒーの味の審査で周りの雑音を消すためにノイズキャンセリング機能の助けを必要としている。

鈴木太郎(53):サザコーヒー代表取締役 コーヒー研究家 コロンビアでコーヒー農園を持ちコーヒーの育種選抜を行う。趣味は、コーヒー風呂。コロナのロックダウン前はコロンビア自社農園のコーヒーの品種選抜事業のために年間4往復しており、取引先のブラジルやパナマ、ケニアやエチオピアへも買付ていたが、今現在はオンラインとハイブリッドでコーヒー豆の現物を介して空輸で飛び交い、コーヒーの品評会の審査員をこなしながらコーヒーの焙煎豆のフードロスと向き合う大学院生。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

株式会社 サザコーヒー

19フォロワー

RSS
URL
http://www.saza.co.jp
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
茨城県ひたちなか市共栄町 8-18
電話番号
029-274-1151
代表者名
鈴木太郎
上場
未上場
資本金
2560万円
設立
1942年10月