【COMPHO】ホテルシェフ監修!数量限定「瀬戸内レモンの甘辛つけフォー」販売開始
6月13日(火)~期間限定フォー さわやかなレモンの酸味と甘辛なタレで2度楽しめます
初夏にぴったり!「瀬戸内レモンの甘辛つけフォー」さわやかなレモンの酸味と甘辛なタレで2度楽しめます
COMPHOで初!ホテルのシェフ監修の季節限定メニューです。瀬戸内レモンをふんだんに使用した食欲減退する初夏にぴったりな商品が誕生しました。そのまま食べると、レモンの風味が口いっぱいに広がるさわやかなフォーが楽しめます。今回は、最後まで飽きの来ないようにシェフ特製つけダレもご用意しました。
さっぱりとした瀬戸内レモンのフォーを甘辛、旨辛特製つけダレにつければ、一杯で2つの対照的な味のフォーを楽しめます。
瀬戸内育ちのこのレモンは、木の上で完熟させるようギリギリまで育てているため、糖度も高まり皮が薄く優しい酸味に育ちます。果肉・果汁ともにたっぷりで、絞りやすくなっています。
菱沼 欣也(ひしぬま きんや)シェフ
1970年生まれ、福島県出身。幼い頃から、作ること、食べること、そして人に喜んでもらえることが好きで料理の世界へ。武蔵野調理専門学校を19歳で卒業後、「晴海グランドホテル」で料理人としてのキャリアをスタート。その後、無国籍料理店「レストランキハチ」で料理技術を磨き、食の安全性やお客様に対する心がけと共に、経営についても学ぶ。2012年10月、六本木ホテルSのオープンと同時に同ホテルレストラン「Bar & Restaurant COCONOMA」の総料理長のシェフに就任。多くの人たちに楽しんでもらえる料理を提供したいと日々研鑽を重ね、ワインに合ったイタリアン料理をベースに、箸で食べる創作料理を手掛ける。
商品概要
商品名:「瀬戸内レモンの甘辛つけフォー」
カロリー:440 キロカロリー
価 格:1,180円(税込み)
※アーバンドック ららぽーと豊洲店、大手町ビル店のみカレー食べ放題付きのため1,280円(税込み)
発売日:2023年6月13日(火)
発売店:COMPHO 全店(6店舗)
(with TERRACE 大崎シンクパーク店、丸の内オアゾ店、日本橋高島屋S.C店、アーバンドック ららぽーと豊洲店、大手町ビル店、コピス吉祥寺店)
COMPHOのフォーは国産米の米麺を使用したグルテンフリー
1、米の品種が違います
美味しい米麺に欠かせないアミロース分を多く含んだ上越の特産品種『亜細亜のかおり』を使用しています。
ご飯のお米よりも、タイ米などの長粒種米よりも、米麺に適したアミロース分の高い品種改良品が『亜細亜のかおり』です。
2、麺の製法が違います
一般的に米をすりつぶした粉を練って押し出す製麺法とは異なり、米汁を炉で蒸し、シート状にカットした麵は、水分保持量が均質で、調理後も「もちもち」「つるしこ」が続きます。
3、成分が違います
日本では、つなぎを多く使用した乾麺が主流ですが、お米の麺はアレルゲンもなく消化吸収がよく小麦麵よりも低カロリーな米麺が実現しました。つなぎを使わないグルテンフリーです。
もともと東南アジアの麺料理で、エスニックなイメージのあるフォーですが、厳選した原料を使用し、より多くの
お客様の味覚にあうようアレンジしています。
COMPHO(コムフォー)とは
COMPHOは『ファストフード=ジャンク』のイメージを一新した、ヘルシーなフォーをファストフードスタイルで提供するお店です。どなたさまも気軽に入りやすい清潔感のある空間にて、お子様も安心してお召し上がりいただけるフォーを都内7店舗にて提供しています。
お米で皆を笑顔にしたい。
米麺(フォー)を新しい食文化にしたい。
お米屋さんからはじまった国産米の米麺フォー専門店です。
COMPHO
https://compho.jp/
シマダグループについて
シマダグループ(シマダグループ株式会社)は1952年世田谷区にある一軒の精米店から始まりました。
戸建て事業・賃貸管理事業といった不動産・建築事業から、介護施設の展開・ホテル事業・保育事業・旅行事業・酒造事業など、社会のニーズにあわせ形態を変化した事業を展開しています。
シマダグループ WEBサイト
https://shimadahouse.co.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像