マセラティ レヴァンテ ハイブリッド インターナショナルメディアドライブ レヴァンテ ハイブリッド in サントロペ「色、自然、文化を巡る旅」
2021年7月20日 サントロペ(フランス)発- マセラティ レヴァンテ ハイブリッドは、南フランスのサントロペ周辺の海岸線や田園地帯の風光明媚な道路を、海と空の中をいくようなドライブ体験をしました。
「より速く。より豊かに。より独自な。」環境に優しく、ディーゼルよりも速く、ディーゼルやガソリンよりもサステイナブルで、独自の特徴を持っています。象徴的な3つのサイドエアインテークとブレーキキャリパーにブルーのカラーアクセントを施したデザインが特徴的です。
マセラティのハイブリッドモデルのシグネチャーカラーであるブルーは、このドライブ体験の中で繰り返しテーマとして取り上げられ、地中海の色、ヨットクラブ・サントロペなどのロケーション、そしてマセラティ初の電動化モデルのアクセントカラーに反映されました。
サントロペの海と田園地帯を探索したマセラティ レヴァンテ ハイブリッドは、フオリセリエ プログラムで提供される専用のローンチカラー、Azzurro Astroで展示され、この体験の色と光を反映していました。さらに、モデナとブランドへのオマージュとして、マセラティの故郷であるモデナの色であるブルーとイエローを基調とした特別仕様のフオリセリエ バイカラー カーが製作されました。
ハイブリッドSUVは、ヨットクラブ・サントロペの砂の上が一番よく似合うシチュエーションです。「マセラティマルチ70号」トライマランとジョバンニ・ソルディーニのチームとのコラボレーションに見られるように、マセラティとヨットの世界は常に結びついています。トライデントとセーリングの世界は、レヴァンテの風によって結ばれているのです。
Maserati S.p.A.
マセラティは、並外れた個性で全車種において一目で認識される唯一無二の車を生産しています。マセラティは、そのスタイル、テクノロジー、そして、もって生まれた高級感により、高度な要求をする目の肥えた人々を魅了し、常に世界の自動車業界のベンチマークとなってきました。成功を収めた車の伝統は、デザイン、パフォーマンス、快適さ、優雅さ、安全性のそれぞれの観点からイタリアのスポーツカーを再定義し、現在70か国以上の市場で販売されています。現在のラインアップは、旗艦車のクアトロポルテ、スポーツセダンのギブリ、そしてマセラティ初のSUVレヴァンテであり、すべてのモデルに最高品質素材の使用し、卓越した技術を兼ね備えていることが特徴です。ギブリとレヴァンテには、トライデントブランド初の電気自動車であるハイブリッドバージョンも用意されています。V6とV8のガソリンエンジン、4気筒のハイブリッドエンジンを搭載し、後輪駆動と4輪駆動を備える充実したラインアップとなっています。パワフルな580ps V8エンジンを搭載した、ギブリ、クアトロポルテ、レヴァンテで構成されるトロフェオコレクションは、性能面においてトライデントブランドのDNAをさらに体現しています。最高級のスーパースポーツカーMC20は、革新的なネットゥーノV6エンジンを搭載し、標準生産車のパワーユニットとして初めてF1由来のテクノロジーを採用しています。現在、マセラティ製品は3つの工場で生産されています。ギブリとクアトロポルテはグルグリアスコ(トリノ)にあるアヴォカート ジョバンニ アニエリ工場(AGAP)で、レヴァンテはトリノのミラフィオーリ工場にて。MC20は、モデナの歴史的なヴィアーレ チロメノッティ工場で生産されています。
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