プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

キーン・ジャパン合同会社
会社概要

アウトドア・フットウェアブランド<KEEN>のハイキングシューズとダメージを残さずに自然を楽しむための環境メソッド<LEAVE NO TRACE>がコラボ!

キーン・ジャパン合同会社

2003年の創業以来、社会貢献と環境保護をミッションとするアメリカ・ポートランド発のアウトドア・フットウェアブランド 「KEEN(キーン)」 は、環境に対するインパクトを最小限にアウトドアを楽しむための環境倫理プログラム[LEAVE NO TRACE]とのコラボレーションモデルを定番ライトハイキングシューズ『PYRENEES(ピレニーズ)』で登場。2023年9月20日(水)より、KEEN 直営店、公式オンラインストア(https://www.keenfootwear.jp)、および各取扱店などで発売いたします。本製品は、収益の一部が特定非営利活動法人リーブノートレイスジャパン(Leave No Trace Japan)へ寄付され、その活動を支えます。

  • KEEN x LEAVE NO TRACE

LEAVE NO TRACE は、1960年代にアメリカで生まれた環境倫理プログラム。1994年にはアメリカにて非営利団体《LEAVE NO TRACE》が誕生しました。「自然に分け入るときには足跡さえも残さない心構えが重要である」という同団体が掲げる理念は、世界中に広まり、現在では94カ国で広がりを見せています。日本においても2021年に正式なブランチとして、特定非営利活動法人リーブノートレイスジャパン(LNTJ)が設立されました。KEEN JAPANはその前身団体の支援を2016年からスタートし、21年の法人設立時もサポート。現在もオフィシャル・パートナー企業としてその活動を支えています。


  • 快適な履き心地と環境負荷を抑えるための工夫がたくさん

『PYRENEES(ピレニーズ)』は、クラシカルなヨーロピアンテイストを取り入れたオールレザーの防水ライトハイキングシューズ。パッド入りのシュータンと履き口が快適な履き心地を実現。防水加工はもちろん、有害化学物質であるPFAS不使用。ミッドソール中足部に配したESSシャンクが足首のねじれを抑えて歩行時の安定性を高めています。また、耐摩耗性に優れるノンマーキングラバーのアウトソールを使用し、全方向対応のラグパターンを採用。​アッパーには、環境に配慮した製革工場で生産されたLWG認証の柔らかなスエードレザーを採用。天然素材のレザーは耐久性と強度に優れ、トレイルでの使用はもちろん焚き火やキャンプの調理シーンでも安心です。


  • 山でも街でもよく映えるクラシカルなデザイン

上質なヌバックレザーを使用したクラシカルなデザインが山でも街でもよく映える、KEENライトハイキングシューズ。本コラボレーションでは、アッパー側面に 《 LEAVE NO TRACE 》 のロゴマークを配し、フットベッドには 《 LNT 》 が掲げる「アウトドア活動の行動基準7原則」が3カ国語で記されています。80年代のアウトドアカルチャーを象徴するブラウンとグリーンを組み合わせたカラーディレクションは、中目黒のセレクトショップ《BAMBOO SHOOTS》のKAZUHIRO KAI氏が手がけました。



商品名

PYRENEES(ピレニーズ)

カラー

Keen  Maple/Marmalade

メンズ

品番:1027703

 サイズ展開:25-29cm
重量:582g (片足27cm)

https://www.keenfootwear.jp/products/mens-pyrenees-keen-maple-marmalade

ウィメンズ

品番:1028109

サイズ展開:22.5-26cm

 重量:471g(片足24cm)

https://www.keenfootwear.jp/products/womens-pyrenees-keen-maple-marmalade

税込価格

25,300円(税込)

発売日

2023年9月20日(水)


  • 特定非営利活動法人リーブノートレイスジャパン


環境に対するインパクトを最小限にして、アウトドアを楽しむための環境倫理プログラム[Leave No Trace]。すべてのテクニックが、7つの原則を基にしており、誰にでもわかりやすく、楽しく実践することができ、現在、世界94カ国のアウトドアレクリエーションにおける行動基準となっています。日本国内では、野外教育指導者の国際ネットワークである、Wilderness Education Association Japanが、2013年に国内最初となるマスターエデュケーターコースを開催し、国内での指導者養成を開始。2021年に、特定非営利活動法人リーブノートレイスジャパンが設立。LNTの正式な国際ブランチとして、活動を展開しています。 団体サイト:https://lntj.jp/



  • ABOUT KEEN


KEENは米国オレゴン州ポートランドを本拠とする、社会貢献を経営の礎とする家族経営のアウトドア・フットウェアブランドです。出自や性別、世代を超えて「誰もがいつでもソトを楽しめ、やりたいことを実現できる世界」を目指し、より良い暮らしとソトの冒険へいざなう、オリジナルかつ汎用性あるフットウェアを、有害物質の排除やリサイクル素材の採用など、環境負荷の低減を推進する<Detox the Planet>のもと製造しています。また、環境保護、子ども支援、災害支援、ジェンダー平等などの取り組みを「キーン・エフェクト」と呼び、この活動の推進にコミットしています。https://www.keenfootwear.jp/ 


  • ABOUT KEEN EFFECT

アウトドアライフのために生まれたKEENには、自分たちが暮らし、遊び、働く場所を守る責任があると考えています。2003年の創業以来、 『世界を少しでもポジティブに変えたい』という強い思いとともに、環境保護、子ども支援、災害支援、ジェンダー平等などの取り組みを「キーン・エフェクト」と呼び、この活動の推進にコミットしてきました。完璧ではないかもしれない。でも私たちには、よりよい未来を作る力があることを信じています。




Consciously Created

地球と人にやさしいツクリカタ

 サプライチェーンから有害な化学物質を除去、リサイクル・アップサイクル素材を多用するなど環境負荷を低減し、循環と持続可能なモノ作りを推進しています。

PROTECTING THE PLANET

地球を守ろう

 この地球環境を守り、保護するNPOなどの市民活動団体を支援。KEEN社員も共にその活動に参加しています。

PROMOTING TOGETHERNESS

みんなで世界をポジティブに

 同じ志向の人だけでなく、異なる意見や立場を尊重しあい、多様性あるコミュニティを創ろうと挑戦する人をサポートしています。


  • LIFE IS KEEN(ライフ イズ キーン)


 

Togetherness, Originality, Doing Good. この3つをモットーとするLIFE IS KEEN。

自分のため、みんなのため、そして、私たちが踏みしめる、この地球のために。1歩。たった1歩だけでも、きのうより外に踏み出すことができれば、毎日は変えられる。縛られた考えから飛び出せる。さあ、だれもが生きやすい明日に向かって。自分らしく、もう1歩、外に。




◆KEEN公式オンラインストア:https://www.keenfootwear.jp
◆KEEN公式Instagram:https://www.instagram.com/keen_japan
​◆KEEN公式TikTok:https://www.tiktok.com/@keen_japan
◆KEEN公式Facebook:https://www.facebook.com/KEENJapan
◆KEEN公式Twitter:https://twitter.com/KEEN_Japan
◆KEEN公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/user/KEENJapan


このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
商品サービス
ビジネスカテゴリ
シューズ・バッグ
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

キーン・ジャパン合同会社RSS
URL
https://www.keenfootwear.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
北青山1-3-6 SIビル 6F
電話番号
03-6416-4808
代表者名
Hilda Chan
上場
未上場
資本金
-
設立
-
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード