「理想の戸建て住宅に関する意識調査 2026」結果を発表 現在の住まいの不満1位は「寒い・暑い」。戸建て住宅を検討したい人は9割以上、その理由は「広さが確保できる」。
戸建て住宅で採用したい設備は「床暖房」、間取りは「ウォークインクローゼット」。
株式会社一条工務店(代表取締役社長:牧野克彦)は、賃貸や実家などご自身の持ち家ではない家にお住まいの男女1712名を対象に、戸建て住宅に求める機能や間取り、設備などのニーズを探るべく、「理想の戸建て住宅に関する意識調査 2026」を実施しました。
「理想の戸建て住宅に関する意識調査 2026」サマリー
■9割以上が、もし住まいを購入するなら戸建て住宅を検討したいと回答。
■現在の住まいで不満に思っていること1位は「寒い・暑い」。
■現在の住まいで最も不満に感じている場所1位は「キッチン」。
■戸建て住宅を検討したいと思った理由の1位は「広さが確保できる」。
■戸建て住宅を建てる際に土地選びで最も重視したい点1位は「価格」。
■約7割の人が、戸建て住宅を購入する際は注文住宅を希望。
注文住宅が良いと思う理由の1位は「自由度が高い」。
規格住宅、建売住宅、中古住宅を希望する理由1位はいずれも「コストを抑えられる」。
■外観デザインの人気1位は「シンプル」で半数以上が希望。
■戸建て住宅を建てる際に採用したい設備は「床暖房」が最多で半数以上。
採用したい間取りは「ウォークインクローゼット」が最多で4割以上。
■戸建て住宅を建てる際に採用したいキッチンの種類1位は「アイランドキッチン」、2位は「ペニンシュラキッチン」。
■理想の家づくりで最も妥協したくないもの1位は「住宅性能」。
■これから家を建てるなら、「コンパクトな家」を希望する人が51.8%、「広々とした家」を希望する人が48.2%とほぼ同数に。
■戸建て住宅を建てる際に住宅メーカーを選ぶ上で重視すること1位は「コスト感」。
■理想の戸建て住宅の建築費の予算は「3000万円以上4000万円未満」が約3割で1位。
9割以上が、もし住まいを購入するなら戸建て住宅を検討したいと回答。
現在、賃貸または実家に住んでいると回答した1712名に、「もし住まいを購入するなら、戸建て住宅を検討したいと思いますか?」と尋ねたところ、「とてもそう思う」57.7%、「そう思う」22.5%、「ややそう思う」15.0%を合わせると、9割以上の人が戸建て住宅を検討したいと思っていることが分かりました。(図1)

これ以降は、より具体的に戸建て住宅に求められているニーズを探るため、戸建て住宅を検討したいと回答している1629名を対象に「理想の戸建て住宅」について調査を行いました。
現在の住まいで不満に思っていること1位は「寒い・暑い」。
現在の住まいで、不満に思っていることを尋ねたところ、「寒い・暑い」(63.8%)という回答が最も多く、次いで2位が「収納が足りない」(48.2%)、3位「温度差(ヒートショック)が気になる」(33.1%)という結果になりました。(図2)

現在の住まいで最も不満に感じている場所1位は「キッチン」。
現在の住まいで最も不満に感じている場所を尋ねたところ、「キッチン」(16.2%)という回答が最も多く、次いで2位が「リビング」(13.9%)、3位「バスルーム」(12.3%)という結果になりました。(図3)

戸建て住宅を検討したいと思った理由1位は「広さが確保できる」。
戸建て住宅を検討したいと思った理由を尋ねたところ、「広さが確保できる」(53.2%)という回答が最も多く、次いで2位が「部屋数を確保できる」(38.6%)、3位「設計の自由度が高い」(34.8%)という結果になりました。(図4)

戸建て住宅を建てる際に土地選びで最も重視したい点1位は「価格」。
もし戸建て住宅を建てるなら、土地選びで最も重視したい点を尋ねたところ、「価格」(24.5%)という回答が最も多く、次いで2位が「交通の利便性」(16.0%)、3位「広さ」(9.3%)という結果になりました。(図5)

約7割の人が、戸建て住宅を購入する際は注文住宅を希望。
戸建て住宅を購入する際に希望する種類を尋ねたところ、「注文住宅を希望する」という人が最も多く66.7%という結果になりました。(図6)

注文住宅が良いと思う理由の1位は「自由度が高い」。
戸建て住宅を購入する際に「注文住宅」を希望すると回答した1086名にその理由について尋ねたところ、「自由度が高い」という回答が最も多く63.0%という結果になりました。(図7)

規格住宅、建売住宅、中古住宅を希望する理由1位はいずれも「コストを抑えられる」。
購入を希望する住宅の種類が「規格住宅」と回答した272名、「建売住宅」と回答した141名、「中古住宅」と回答した95名にそれぞれその理由を尋ねたところ、いずれも「コストを抑えられる」という回答が最多でした。(図8)(図9)(図10)



外観デザインの人気1位は「シンプル」で半数以上が希望。
もし戸建て住宅を建てるなら、どのような外観のデザインが良いか尋ねたところ、「シンプル」(53.5%)が1位となりました。(図11)


戸建て住宅を建てる際に採用したい設備は「床暖房」が最多で半数以上。
採用したい間取りは「ウォークインクローゼット」が最多で4割以上。
もし戸建て住宅を建てるなら、採用したい「設備」と「間取り」について尋ねたところ、設備面での1位は「床暖房」(53.9%)でした。また、2位は「太陽光発電」(49.5%)、3位は「食器洗い乾燥機」(41.8%)と続きました。(図12)
採用したい間取りは、「ウォークインクローゼット」(44.0%)が最多。「ランドリールーム(室内干し)」(41.9%)、「洗面所と脱衣所を分ける」(32.0%)と続きました。(図13)

戸建て住宅を建てる際に採用したいキッチンの種類1位は「アイランドキッチン」、2位は「ペニンシュラキッチン」。
もし戸建て住宅を建てるなら、採用したいキッチンの種類について尋ねたところ、周囲に壁がない、文字通り島のように設置されている「アイランドキッチン」(37.4%)が1位、次いでキッチンの左右どちらかが壁に接している「ペニンシュラキッチン」(15.8%)を希望していることが分かりました。(図14)


理想の家づくりで最も妥協したくないもの1位は「住宅性能」。
理想の家づくりで「最も妥協したくないもの」について尋ねたところ、「住宅性能」(61.6%)が最多となりました。(図15)

これから家を建てるなら、「コンパクトな家」派が51.8%、「広々とした家」派が48.2%とほぼ同数に。
もし戸建て住宅を建てるなら、「コンパクトな家」と「広々とした家」のどちらを希望するか尋ねたところ、「コンパクトな家が良い」(16.1%)と「どちらかといえばコンパクトな家が良い」(35.7%)を合わせて51.8%、「広々とした家が良い」(9.3%)と「どちらかといえば広々とした家が良い」(38.9%)を合わせて48.2%と、ほぼ同数という結果になりました。(図16)

戸建て住宅を建てる際に住宅メーカーを選ぶ上で重視すること1位は「コスト感」。
もし戸建て住宅を建てるなら、住宅メーカーを選ぶ上で何を重視するか尋ねたところ、「コスト感」(62.4%)という回答が最も多く、次いで2位が「住宅性能の高さ」(58.1%)、3位「建築実績」(37.5%)という結果になりました。(図17)

理想の戸建て住宅の建築費の予算は「3000万円以上4000万円未満」が約3割で1位。
理想の戸建て住宅の建築費の予算について尋ねたところ、「3000万円以上4000万円未満」(27.2%)という回答が最多となりました。(図18)

■調査概要
調査手法:オンラインアンケート
調査期間:2026年2月14日(土)~2026年2月23日(月)
調査対象:全国の男女
有効回答数:1712サンプル
回答者:女性990名、男性722名
10代以下10名、20代319名、30代753名、40代375名、50代193名、60代52名、70代以上10名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても100にならない場合があります。
≪ご参考≫
今回の調査では、9割以上の人が、もし今後住まいを購入するなら戸建て住宅を検討したいと回答しました。また、戸建て住宅を建てる際に採用したい設備では「床暖房」や「太陽光発電」が上位となったほか、採用したい間取りでは「ウォークインクローゼット」や「ランドリールーム(室内干し)」などが人気となり、住まいの快適性や家事のしやすさを重視する傾向もうかがえました。
一条工務店では、高気密・高断熱の住まいづくりを推進しています。自社グループ一貫生産体制により、高性能な太陽光発電や蓄電池をリーズナブルにご提供。さらに、室内干しスペースやクローゼット、使い勝手にこだわったキッチンなど、暮らしやすさに配慮した住まいをご提案しています。
◆断熱性能の最高等級7を標準化
住まいの省エネを大きく左右するのが断熱性能です。当社では「グラン・スマート」「アイ・スマート」において、2026年4月より「断熱性能最高等級7」を標準仕様としました。高性能ウレタンフォーム、トリプルガラス樹脂サッシ、玄関土間断熱、超断熱玄関ドアといった技術の組み合わせにより、最高等級の断熱性能を可能にしています。

※1:建築地やプラン、採用する仕様によっては対応できない場合があります。
※2:枠組壁工法商品に限る。間取りや採用する仕様によっては断熱等級6を満たせない場合があります。
※3:住宅や建築物の構造や設備が備えるべき省エネ性能を確保するための基準。建物全体のエネルギー効率を計算する際の基準となる性能指針。
◆自社グループ生産で高性能な「太陽光発電・蓄電池」をリーズナブルにご提供
屋根一体型太陽光パネルの生産・販売・メンテナンスを自社グループで一貫して実施することで、お客様に安心・納得して「太陽光発電システム」の搭載を選択していただける体制を整備。「最新年間で最も多くの太陽光搭載住宅を建てた会社」としても5年連続でギネス世界記録™※1の認定を受けています。また、オリジナル蓄電池により、太陽光パネルで創った電気を家中に供給することで、停電時でもほぼ普段通り※2の生活を維持することが可能です。

※1:認定対象年2019年、2020年、2021年、2022年、2023年
※2:季節、天候、電化製品機種、使用状況によって異なります。
◆スペースの活用と生活のしやすさにこだわった「室内干しスペース」や「クローゼット」
一条の家は部屋干し仕様。全館換気システムが室内の空気を動かして洗濯物の水分を運び去るので室内のどこに干しても早く乾きます。「ホスクリーン」や「ハンガーパイプ付き天棚」など、用途や場所に合わせて選べる物干しアイテムもご用意しています。
ウォークインクローゼットは、天棚とハンガーパイプで構成したシンプルなタイプと、さらに収納棚と引き出しを充実させたタイプをご用意しております。人気のシステムクローゼットでは、奥行きを有効活用する「スライドハンガー」や、上下2段式で収納できる「ダブルハンガー」、「小物入れ」「衣装ケース」などが備わっており、ハンガーにたっぷり衣服をかけられるので、たたむ手間も少なく、衣替えの手間も軽減。廊下や洗面脱衣室に併設し、ご家族共用の収納として使用する方も多くいらっしゃいます。


このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
