「ワンオペ情シス」の強い味方。現場を巻き込んだセキュリティレベルの向上にはSecureNavi。
株式会社エビリーが語る、ISMS認証・Pマークの運用効率化と、現場担当者の当事者意識向上のポイントとは。
動画配信システム「millvi」やYouTubeデータ分析ツール「kamui tracker」を中核とするSaaS事業と、動画の企画、制作、配信、分析までワンストップで解決できるソリューション事業を展開する株式会社エビリーが、ISMS・Pマークオートメーションツール「SecureNavi」を導入し、運用の効率化と組織のセキュリティレベル向上を実現したことをお知らせいたします。
詳細はこちら:https://secure-navi.jp/voices/eviry

SecureNaviを使って、現場担当者が「自分でリスクを考える」大切さと難しさに気づけた。
株式会社エビリーは2015年にPマークを取得後、2022年2月にISMS認証取得を目指しSecureNaviを導入、同年9月に認証を取得しました。その後、Pマーク運用もSecureNaviで一元管理し、運用効率化と従業員の情報セキュリティリテラシー向上を実現しました。
◼︎主な導入の効果
・SecureNaviを活用したISMS・PMSの一元管理により、初心者でも安心して担当を引き継ぐことができた。
・情報セキュリティ教育や委託先の管理などを効率化でき、限られたリソースでもスムーズな運用が実現できた。
・現場担当者が主体的に情報資産の登録やリスクアセスメントを行えるようになり、現場を巻き込んだ取り組みができた。
株式会社エビリー コーポレート本部 情報システムグループ 佐藤様コメント
SecureNaviを活用し、情シスのリソース確保と企業全体のセキュリティ強度を上げる目的で、現場担当者へのISMS・PMS運用の浸透に力を入れています。
具体的には、現場の各部門から担当者を選出してもらい、情報資産やリスクアセスメントについてSecureNaviに直接入力してもらうようにしています。現場担当者が自分で取り組むことによって、リスクアセスメントの難しさや重要性に気付いてもらえたことが重要な一歩でした。
この取り組みを継続することで、一人ひとりの現場担当者が「自分でリスクを考えられる」ようになれば、それが企業の情報セキュリティにとって一番力になると思っています。
株式会社エビリー コーポレート本部 情報システムグループ マネージャー 篠根様コメント
SecureNaviは、ISMS認証やPマークの運用について、取り組みの正解が分からなかったり、リソースが限られている「ワンオペ情シス」といえる環境に置かれている方に特におすすめしたいです。ツール上でフレームワークが完成していて、かつ不明点は専門家に質問できるという点で、非常に役立つと思います。
記事詳細はこちら:https://secure-navi.jp/voices/eviry
株式会社エビリーについて
「人の創造力をアップデートする。」をミッションに掲げ、動画配信システム「millvi」やYouTubeデータ分析ツール「kamui tracker」を中核とするSaaS事業と、動画の企画、制作、配信、分析までワンストップで解決できるソリューション事業を展開しています。
ISMS・Pマークオートメーションツール「SecureNavi」について
SecureNaviは、ISMS認証やPマークにおける取り組みを効率化し、組織の情報セキュリティレベルを向上させるクラウドサービスです。従来のようなExcelやWordによるアナログな運用を削減し、無駄のない必要最低限の工数・リソースで認証取得・運用が可能になります。担当者の生産性を向上させるとともに、自社に最適かつ形骸化しない情報セキュリティ体制の構築を実現します。
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▼ オンライン相談予約はこちら
https://lp.secure-navi.jp/appointment
SecureNavi株式会社について

■ 会社概要
会社名:SecureNavi株式会社
代表者:代表取締役CEO 井崎友博
設立:2020年1月
所在地:〒108-6022 東京都港区港南二丁目15番1号品川インターシティA棟22階SPROUND内
■ 提供サービス
ISMS・Pマークオートメーションツール「SecureNavi」 https://secure-navi.jp/
■ 採用情報
SecureNaviでは今後の事業拡大も視野に入れ、新しい仲間を募集しています。
採用職種など、詳細については下記リンクからご確認ください。
https://www.notion.so/SecureNavi-390219b6938747e4a02cfeff15919e1d
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