【株式会社ミライト・ワン/株式会社TTK】「日本フィルメンバーによるアンサンブル 午後のクラシックin南相馬」に協賛
株式会社ミライト・ワン(本社:東京都江東区、代表取締役社長:菅原英宗、以下ミライト・ワン)および株式会社TTK(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:加藤正幸、以下TTK)は、2025年10月2日(木)、福島県南相馬市で開催された、公益財団法人日本フィルハーモニー交響楽団(東京都杉並区、理事長:石塚邦雄、以下日本フィル)主催の「日本フィルメンバーによるアンサンブル 午後のクラシックin南相馬」に協賛しました。
ミライト・ワン グループでは、"技術と挑戦で「ワクワクするみらい」を共創する"というパーパス(存在意義)のもと、地域社会の一員として芸術文化への支援活動を行っています。その一環として、プロの演奏家と直接の交流を通じて、音楽への深い理解と高い意識を持って芸術文化に触れる機会を提供することを目的とし、本演奏会前日に日本フィルメンバーから演奏技術や音楽表現についての演奏指導を受けた南相馬市立原町第一中学校吹奏楽部員45名の学生を本演奏会に招待しました。
本演奏会では、木管五重奏をはじめ、金管楽器やピアノ、パーカッションなどによる多彩なアンサンブルで名曲が披露されました。様々な楽器の音色を楽しめる構成となっており、圧巻の演奏に会場は深い感動に包まれ、音楽の素晴らしさや芸術の奥深さを体感できる貴重な機会となりました。
また、会場ではミライト・ワン、TTKの会社紹介や事業紹介の展示を行い、多くの中学生や地元の方々にミライト・ワン グループをより深く知っていただく良い機会となりました。
ミライト・ワン グループは、今後も、地域社会の一員として優れた芸術や文化を広める活動を継続し、活気あふれるコミュニティづくりに貢献してまいります。
演奏会の概要については、こちらをご覧ください。
開催模様は、下記の通りです。
<株式会社ミライト・ワンとは>
株式会社ミライト・ワンは、1946年に創業し約80年にわたる歴史を持つ様々なインフラを創り・守る企業です。これまでの通信インフラ建設で培ってきた豊富な経験と技術力をもとに、近年では、エネルギー分野や交通分野といった社会のインフラも創り・守り続けています。通信、電気、建築、土木などの技術を活かし、地域や企業のDX化、グリーンエネルギー活用の推進など未来に繋げる街づくり・里づくりに取り組んでいます。“技術と挑戦で「ワクワクするみらい」を共創する”というパーパスのもと、人々の暮らしを豊かにする新たな価値創造と持続可能な社会の実現を目指しています。
<株式会社TTKとは>
株式会社TTKは1955年2月15日設立、2025年に70周年を迎えた建設会社です。主にNTTグループ等の通信事業者向け電気通信設備の設計・施工・保守・コンサルティングのほか社会インフラ土木設備の設計・施工、通信インフラ工事等を引き受ける企業で、環境への取り組みとして太陽光発電システム、環境改善商品の販売・工事を行っています。2018年にミライト・ホールディングス(現在はミライト・ワン)との経営統合を実現し、グループ連携により幅広い分野の技術、サービス、商材の全国規模での競争力強化を実現しました。
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