”要件を決めない開発”始めました。:新しいカタチのサービス開発支援「CO-LABO」:株式会社オープントーン

”ITサブスクリプション”という新しいサービス開発・システム構築支援

オープントーン

株式会社オープントーン(東京都千代田区)は、自社サービスの開発・運用、多数のWebサービス事業者の開発支援を通じて得たノウハウを集約。顧客のサービス開発を支援する「CO-LABO」を開始しました。

 

「新サービス?“今”つくりましょう。」開発計画?見積?要件定義?作りながら考えましょう。
今日まで開発計画/見積/要件定義を「きちんと作ろう」と多くの企業が取り組み。そして上手くいっていません。
だから18年、あらゆるWEBサービス開発に寄り添い続けた当社は考えました。
先に“要件を決めない開発”をすべきだと。
★圧倒的なスピード感をお約束 ⇒ 開発計画を作成、相見積、業者選定といったPJ開始への半年間をスキップ。
★見積がないと予算が決まらない ⇒ ビジネスから予算を決め、その中での最善の開発をご提案します。
★リスクが高い ⇒ サブスクリプションなので月単位で解約が可能。請負に比べて発注リスクは最小です。

【CO-LABOとは?】
「CO-LABO」は、自社でWebサービスやアプリなどを活用したサービス展開をしているが、思った通りに開発を進められず、ビジネスの発展に悩みや課題を抱えているユーザ様向けに、サービス開発を支援する国内ラボ開発のサービスです。

■CO-LABO
https://www.opentone.co.jp/co-labo/


毎月決められた固定金額のITサブスクリプションとして提供し、リスクや予算を抑えて、サービス開発を進めることができます。従来の請負開発と異なり、仕様変更による追加コストは不要、仕様書がない状態でも仕様を一緒に検討する段階からサポート可能です。
「ユーザと同じゴールを目指す」を合言葉に、ユーザ様のサービスの発展を目指していくのが、「CO-LABO」のコンセプトです。

自らサービス開発・運用を実践するオープントーンが専属の開発チームを提供するため、Webフロント、アプリ、サーバ、インフラ、運用保守まで、サービス展開で求められる各種の技術をまとめてサポート可能です。

さらにサービス開発を円滑に進めるため、開発状況の見える化、コミュニケーションを重要視した開発スタイルを取り入れています。これにより顧客との一体感を高め、サービスの継続的改善を実現できます。

 

 

 



実際のサービス開発事例はこちら
https://www.opentone.co.jp/co-labo/

月額固定のサブスクリプション型サービスのため、開発中に仕様変更が発生しても追加の料金は発生しません。そのため、コストをかけずに低リスクでサービス開発を進めることができます。

【このようなお客様にお勧めです。】
  • 予算を抑えつつ、サービスでいろいろ実現したいことがあるサービス運営されているお客様
  • 仕様変更のたびに追加費用を請求され、予定通りに開発を進められないお客様
  • 依頼しているベンダーからのレスポンスの遅さやコミュニケーションに不満を抱いているお客様
  • アプリ、サーバー、インフラまとめて依頼できるベンダーを探しているお客様


【本件に関するお問い合わせ先】
ITエンジニアリング事業部:営業担当 ite-sales@opentone.co.jp
TEL : 03-4530-6223 FAX : 03-6368-4458

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会社概要

株式会社オープントーン

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URL
https://www.opentone.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都 千代田区神田須田町2-5-2 須田町佐志田ビル6F
電話番号
03-4530-6223
代表者名
佐藤大輔
上場
未上場
資本金
1500万円
設立
2003年02月