プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

株式会社カンム
会社概要

カンム、Visaプリペイドカード「バンドルカード」アプリで非接触決済(Visaのタッチ決済)が可能に

〜 Google Pay™ 導入でVisaのタッチ決済がお店や交通機関などで使える〜

株式会社カンム

Visaプリペイドカード「バンドルカード」を提供する株式会社カンム(本社:東京都渋谷区、代表取締役:八巻渉、以下「カンム」)は、「バンドルカード」が Google Pay に対応し、お店での非接触決済(Visaのタッチ決済、以下、タッチ決済)を10月17日(火)より可能にしましたことをお知らせいたします。

■バンドルカードにおけるタッチ決済とは

 Google Pay (※1)を利用したタッチ決済サービスです。簡単な設定をするだけで、全国のスーパーやコンビニエンスストア、ドラッグストア、レストラン、家電量販店等の「Visaのタッチ決済対応マーク」のある加盟店で、スマートフォン(※2)をかざしてお支払いができます。


(※1)Android、Google Pay は Google LLC の商標です。

(※2)Android 端末の Google Pay のみでご利用が可能です。



▲Visaのタッチ決済対応マーク


■「バンドルカード」タッチ決済機能リリースの背景

昨今、新型コロナウイルス感染症や人材不足の影響を背景に、オフラインの決済場面でセルフレジや無人販売など“非接触での対応”が増加しています。全国スーパーマーケット協会(※1)によるとセルフレジ設置率は新型コロナウイルスが蔓延する前の2019年と比較して、2023年は13.8%増の25.2%、セルフ精算レジは17.2%増の75.1%となっています。


昨今のデジタル化の推進が加速する環境に合わせ、この度新たに「バンドルカード」アプリ上でタッチ決済が利用可能となります。「バンドルカード」アプリをご利用いただいている皆さま(※2)が、カードの受け渡し等が発生しないタッチ決済を、お店で安心してご利用いただきたいと考えております。


(※1)全国スーパーマーケット協会「2023年版 スーパーマーケット白書」128頁目より

https://www.super.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/02/NSAJ-Supermarket-hakusho2023.pdf

(※2)Visaのタッチ決済は Android 端末の Google Pay のみでご利用が可能です。Android、Google Pay は Google LLC の商標です。


■ご利用方法:必要金額をチャージしたら、すぐにお店でお支払い完了

※端末はべスカ社より提供


■「バンドルカード」をお店で使えるメリット

  1. チャージして、かざすだけで支払い完了

    アプリをインストールしてからチャージまで最短3分でお使いいただけます。あとはお店の端末にスマートフォンをかざすだけでスムーズな決済体験ができます。サインや暗証番号の入力なしでショッピングが可能です(※)。


    (※)一定金額を超えるお支払いは、カードを挿し暗証番号を入力するか、サインが必要となります。

  2. Visaの加盟店で利用できる

    国内のタッチ決済可能なVisaの加盟店で使用できます。


  3. 安心・安全なお買い物

    カードを手渡すことなくスマートフォン1台でお買い物が完了するため、紛失や不正なカード情報取得の可能性を低減。安心して利用できます。


■全国有名商業施設、スーパー、コンビニなどでタッチ決済が可能

ご利用頂ける店舗は、コンビニエンスストア、ファストフードレストラン、スーパー、飲食店、ドラッグストア、書店、百貨店、商業施設など、日常生活における利用シーンがますます拡大しています。ご利用可能な端末数も180万台以上となっており(2023年3月末現在)、公共交通機関においても多くのプロジェクトが進行中で幅広いシーンで拡大しています。

使用可能な店舗等の一覧:https://www.visa.co.jp/pay-with-visa/featured-technologies/contactless/merchants.html


【Visaのタッチ決済について】

Visaのタッチ決済は、日本を含む世界約200の国と地域で展開されている国際標準のセキュリティ認証技術を活用した決済方法です。対応の端末にタッチ決済対応のVisaカード(クレジット・デビット・プリペイド)または、スマートフォン等をタッチするだけで、サインも暗証番号の入力も不要で、スピーディーかつ安心・安全にお支払いが完了します。既に海外では広く普及しており、全世界のVisaの対面取引の59%がタッチ決済で行われております。また、国内のVisaのタッチ決済対応カードの発行枚数は、1億枚を超えています(※)。(※2023年3月末現在)

Visaのタッチ決済についての詳細は、こちらからご覧いただけます。

https://www.visa.co.jp/pay-with-visa/featured-technologies/contactless/payments.html#db8af5419b


【「バンドルカード」について】

どなたでも最短1分で発行できるVisaブランドのプリペイドカード(※)です。日本を含む全世界200以上の国と地域にあるVisa加盟店でご利用が可能で、チャージ式で利用金額がわかりやすい安心感から多くの方々に支持されております。2023年5月には900万ダウンロードを突破いたしました。スマートフォンアプリに表示してネットショッピングで使える「バーチャルカード」のほか、実店舗でもご利用いただけるプラスチック製カードの「リアル」「リアル+(プラス)」が発行できます。

(※)カードの種類によってはご利用いただけないVisa加盟店がございます。

プロダクトURL:https://vandle.jp/

ダウンロードはこちら:https://vandle.go.link/?adj_t=153j9v75


【株式会社カンム 概要】

社名:株式会社カンム

代表者:代表取締役 八巻渉

設立:2011年1月14日

事業内容:ブランドプリペイド事業の開発・運営

所在地:東京都渋谷区恵比寿1丁目20-18 三富ビル新館 4階

コーポレートサイト:https://kanmu.co.jp/

ブランドロゴURL:https://kanmu.co.jp/brand-guidelines/


カンムは「心理的Unbankedをソフトウェアで解決する」をミッションに掲げ、「資金とデータが還流するプラットフォーム」の構築を目指す、FinTech企業。2020年には株式会社セブン銀行との資本業務提携、国際ブランドVisaが提供する「Fintech ファストトラックプログラム」への参加などで事業拡大に努めております。デロイトトーマツ主催の企業成長率ランキング「日本テクノロジー Fast 50」において、2019年の1位受賞から4年連続でランクイン。2022年には三菱UFJ銀行と資本業務提携、MUFGグループへ参画。更なる成長と新領域への事業拡大を目指してまいります。


前払式支払手段(第三者型)発行者: 関東財務局長 第00690号

第二種金融商品取引業:関東財務局長(金商) 第3321号

加入協会:一般社団法人 Fintech協会, 一般社団法人 第二種金融商品取引業協会

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
商品サービス
関連リンク
https://vandle.jp/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社カンム

31フォロワー

RSS
URL
https://kanmu.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区恵比寿1丁目20−18 三富ビル新館4階
電話番号
-
代表者名
八巻渉
上場
未上場
資本金
32億9038万円
設立
2011年01月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード