【11/15発売】70代で飲食店「PAROLE」をオープンした店主・桜井莞子さんが語る、人生を思いっきり楽しむ秘訣！

「年齢を重ねるって楽しい！」

株式会社産業編集センター（本社：東京都⽂京区、代表取締役：環早苗）は、2022年11⽉15⽇に『79歳、食べて飲んで笑って　〜人生で大切なことは、みんな料理に教わった』を刊⾏いたしました。

https://www.shc.co.jp/book/17762
 

• 内容紹介

​東京・青山に佇む創作料理店「PAROLE」。食通が足繁く通うこの店を営むのは、白いエプロンと白いシャツ、シルバーヘアがよく似合う桜井莞子さん、79歳。
事務所勤務、ケータリング会社の経営、料理教室の講師など、若い頃からパワフルに働き続けてきた桜井さんが、お店を開く決意をしたのは、なんと70歳の時。
前向きに自由に自分らしく日々を送るためのヒントがたっぷり詰まったライフスタイルエッセイです。

戦後の貧しい時代に母が作ってくれたジャンボシュウマイ、PAROLEのオープン当初に提供していた幻のエメラルドピラフなど、桜井さん思い出の料理10品のレシピも大公開。

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• 書誌情報

書影

書名：79歳、食べて飲んで笑って〜人生で大切なことは、みんな料理に教わった
著者：桜井 莞子
定価：1,760円（本体1,600円＋税）
​仕様：四六判、並製本、136ページ
​発売：2022年11月15日
ISBN：978-4-86311-347-3
Amazon→ https://www.amazon.co.jp/dp/4863113471
楽天ブックス→ https://books.rakuten.co.jp/rb/17297745/



 

• 著者プロフィール

桜井 莞子
東京・南青山にある、ごはんや・のみや「PAROLE」の店主。デザイン事務所勤務後、結婚、出産、2児の母となる。ケータリング会社の経営を経て、西麻布に「ごはんや PAROLE」をオープンし評判に。還暦を機に引退を決意。悠々自適な暮らしを楽しみつつ、料理教室を始める。2014年、70歳で一念発起し「のみや PAROLE」を開店。著書に『食通が足しげく通う店 PAROLEのおかず帖』（KADOKAWA／刊）、『白だし和食』（講談社／刊）、『ちゃんと覚えたい乾物料理の基本―乾物じょうずは和食じょうず』（成美堂出版／刊）がある。