アストラゼネカ株式会社、平成30年7月豪雨の復興支援のため1,000万円を日本赤十字社に寄付
アストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:ステファン・ヴォックスストラム)は、2018年6月28日以降の台風第7 号及び梅雨前線の影響に伴う豪雨災害により亡くなられた方々に謹んでお悔やみを申しあげますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申しあげます。
当社は、同豪雨災害による被災者の皆様の救済ならびに被災地の復旧にお役立ていただくため、日本赤十字社を通じて義援金1,000万円を寄付いたします。
既に、当社は、被災地域に拠点を構える医薬品卸企業に対して、飲料水や復旧作業に必要なゴム手袋などの救援物資の提供を開始しています。さらに、社員による自主的な募金活動を開始しており、社員から寄せられた義援金は復興を支援する適切な団体を通じて被災地に寄付をいたします。
アストラゼネカは、医療に従事し日本の患者さんの生活を支える企業として、今後も引き続き状況を見守り、必要な支援を行っていくとともに、被災地の一日も早い復旧と復興を心より祈念申し上げます。
以上
当社は、同豪雨災害による被災者の皆様の救済ならびに被災地の復旧にお役立ていただくため、日本赤十字社を通じて義援金1,000万円を寄付いたします。
既に、当社は、被災地域に拠点を構える医薬品卸企業に対して、飲料水や復旧作業に必要なゴム手袋などの救援物資の提供を開始しています。さらに、社員による自主的な募金活動を開始しており、社員から寄せられた義援金は復興を支援する適切な団体を通じて被災地に寄付をいたします。
アストラゼネカは、医療に従事し日本の患者さんの生活を支える企業として、今後も引き続き状況を見守り、必要な支援を行っていくとともに、被災地の一日も早い復旧と復興を心より祈念申し上げます。
以上
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。